パワハラ・人事に詳しいかた、宜しくお願いします。 現在メンタル以外の病気で休職しており、まもなく復職予定であったんですが、前々から続いていた上司・同僚のパワーハラスメントがまた始まりました。会社の要求する診断書や産業医に提出する書類など、担当医師に協力を得て、極力最短で作成して頂き、会社の言う期限までに何度も診断書等提出もしていました。しかし、完治したにもかかわらず、休職期間を延長され、更に傷病手当の証明を出すよう会社から指示があり、担当医にお願いしましたが完治した患者に証明できないと説明を受けました。医師の立場からしてもっともな意見であるのですが、証明しない耳鼻科医への批判や、私の就業態度(根も葉もない内容を同僚が上司に垂れ込みました)などなど、連日のように自宅にMailが送られてきたことにより、今度は本当にうつ病と心療内科医から診断を受けてしまいました。夫は会社の対応があまりに目に余る
社長のパワハラ。 私は今、母子家庭で事務のパートで働いています。 私への社長のパワハラが最近ひどくなりました。 社長のパワハラ。 私は今、母子家庭で事務のパートで働いています。 私への社長のパワハラが最近ひどくなりました。 今日も私ともう一人の事務の人に『おめーら人間じゃねぇ。』と言われました。 お昼休みはいつも社長室のソファーでみんなで食べなくてはなりません。とても自分から話をする雰囲気じゃないのに 『おめーら世間話も出来ねえのか。おめーら暗いんだよ。不幸だから一生パートナーなんか見つかんねーよ。』と。 さらにもう一人の事務の人はコンビニで買ったお弁当を食べているのですが、『コンビニ弁当なんか食ってんじゃねぇ。作ってこい。』とか、私も精神的に落ちてしまい、いつもはお弁当ですが、数日間はお弁当を作る余裕がなく、コンビニのおにぎりを食べていたら『おにぎりとか食ってんじゃねぇ。みすぼらしい。』
とある掲示板にこんな意見がありました↓ 553 名無しさん@十周年 2009/09/25(金) 00:45:15 ID:vqS5KFAj0 【テンプレ用】 まとめてみたよん ≪時系列≫ 足利事件で被害者のTシャツに付着していたDNAと菅家さんのDNAが一致 (当時の鑑定の精度は低かった)し有罪 となる →その後、菅家さん冤罪説 →DNA再鑑定(精度は高くなった)が認められ、菅家さんのDNAと一致せずシロ →そのことに釈然としない栃木県警は、家族や当時の捜査官のDNAをチェック →家族や捜査官のDNAは足利事件の真犯人と思われるDNAとは一致しなかった →その後菅家さん釈放 →しかし、そのうちの1人の捜査官(元捜査一課幹部)のDNAが以前調べていた今市事件の被害者に付着してこれが犯人と思われるDNAと一致 →今市事件の状況証拠が警察の身内の犯行の線も濃厚で、そうすればすべてのつじつまが合う
みんなアホですか?近代的な会社組織において上司が部下に暴力を振るうことが許されるはずも、部下がそれを我慢しなければならない理由もありません。立派な暴行罪であり、傷やあざになったのなら傷害罪です。 上司は部下に対してもっと別な形での管理を行わなければなりません。会社と言う組織において外部的にも内部的にも違法行為は行われてはならないのです。仕事内容が水準に達しなければそれに応じた社内基準での処分が課せられますし、教育や配置換えや最悪クビということもありますが、暴力が許されることは無いのです。 私から見るとそれでも暴力に訴える理由がすぐにわかります。再教育を施したり配置換えやクビにしてしまうと人手が足りなくなるからそれができず、そのジレンマから暴力に走るわけで、それは完全に人材の管理の破綻を意味します。 表ざたになれば上司が会社から処分を受けますし、そうしなければ会社自体が処分対象になります。
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