・どんぶりまんトリオ(アンパンマン) ・ルパン、次元、五右衛門(ルパン三世) ・ジャン、ポール、ベル(湖池屋ポリンキー) そんなもんだよな 少ねえ
この記事読んでて思ったんだけど。 ↓ 『人生で初めて読んだ20年くらい前のジャンプを特定して、買う』 https://omocoro.jp/bros/kiji/340127/ 俺はおっさんだからかなり古いけど、初めて読んだのはドラゴンボールの初回が載ってた号だった 父親に連れられて行った床屋で、読むものがなくて仕方なく読んだのがそのジャンプだった まだアラレちゃんがテレビでやってて、「アラレちゃんに似てる漫画だなぁ」と思って読んでた 幼かったから漢字が読めなかったけど面白いなぁと思ってたら、そのうちアニメが始まってびっくりしたよ この間その床屋の近くを通ったらまだ営業しててなんだか懐かしくなった みんなはどう?初めて読んだジャンプって覚えてる?
ミスターK💙💛 @arapanman 夕刊に一条ゆかりさんの記事が。70年代前半少女マンガは少年マンガより格下に見られ、「少女マンガなんて、目の中に星描いときゃいいんだろう」と揶揄されたり、酒場で酔った少年誌の男性編集者に笑われながら頭から酒をかけられたことも。悔しくて「お前らより、もっとすごいのを描いてやる」と発奮。 pic.twitter.com/ZTvd9cfg89 2023-07-11 09:26:03 ミスターK💙💛 @arapanman デビューの頃は少女漫画が好きではなかった。曰く「だってその頃は、半分以上の描き手が男性。男に都合のよい、男に助けられるヒロインが多かったですから」。手塚先生のように男性にも優れた少女漫画開拓者はいたが、男性が子どもから女に移る微妙な時期の少女の心を理解するのは難しいと感じていた。 2023-07-11 10:45:47
漫画家・水野英子さん(81)といえば、女性が描く少女漫画のパイオニアだ。 代表作は『白いトロイカ』『ファイヤー!』『星のたてごと』など、どれも当時の先進的なテーマばかり。そんな水野さんは駆け出しのころ、手塚治虫、赤塚不二夫、石ノ森章太郎、藤子不二雄A、藤子・F・不二雄、寺田ヒロオといった昭和を代表するマンガ家が青春時代を過ごした「トキワ荘」で暮らした。研鑽を積み、その後「赤塚不二夫、石ノ森章太郎と合作で、少女マンガを描きませんか」という依頼を引き受け、迷わず引き受けた。 「いまでこそ少女マンガの描き手は女性という認識ですが、当時は男性が描いていたんです」 そんな水野さんだが、トキワ荘を出たあと、人気シリーズを数多く手がけつつも思いもよらない逆風にさらされたこともある。『女のくせに生意気だ』という視線は、少なからずあったというのだ。 ■著作権の勉強会の影響でヒット作は打ち切り。未婚の母になっ
【萩尾望都】大泉スレ【竹宮惠子】 資料まとめサイト 5ちゃんねる【萩尾望都】大泉スレ【竹宮惠子】に関する資料まとめサイト トップページページ一覧メンバー編集 トップページ 最終更新: mototemplate 2024年03月18日(月) 13:31:11履歴 Tweet 5ちゃんねる 【萩尾望都】大泉スレ【竹宮惠子】 資料まとめサイト 2021年05月20日:開設 2022年02月05日:名称を「テンプレまとめサイト」から「資料まとめサイト」に変更 *「資料まとめサイト」内の検索方法 スマホ:画面右上の虫めがねマークをタップ→検索スペースに入力 PC:画面右上の検索スペースに入力 タイトルをクリック ⇒ ページに飛びます 【5ちゃんねる全文検索】 *5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)掲示板のスレッドやレスを無料で全文検索できるサービス *DAT落ちや1000レスに到達したスレッド・過去ログ、
萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録352ページ、12万字書き下ろしエッセイ・未発表スケッチ収録 河出書房新社(東京都渋谷区/代表取締役社長小野寺優)は、萩尾望都さんによるエッセイ『一度きりの大泉の話』を2021年4月22日(木)予定で発売いたします。 本書は1970年代の一時期を過ごした“大泉時代”の回想、そして現在の心境について綿密に綴られた萩尾さんによる12万字の書き下ろしエッセイです。 少女漫画の礎を築いた伝説的女性漫画家たちの若き日々について、これまで萩尾さんご自身の口から直接詳しく語られることはありませんでした。本書には、萩尾さんが体験した大泉での日々、そしてさまざまな出会いと別れについての全てが書かれています。 表紙を飾る装画は『ポーの一族』連載時に描かれた絵で、1976年発行の雑誌に掲載され、以
上田トシコ「フイチンさん」『少女クラブ』1960年6月号 むれあきこ「花のいのち」 『青い鳥』11集 あかしや書房 1960年頃 わたなべまさこ「花の館」『りぼん』1966年6月号 巴里夫「5年ひばり組」『りぼん』1967年9月号 高橋真琴「東京~パリ」 (原作:春名誠一)『少女』1959年11月号 今村洋子「チャコちゃんの日記」『少女』1961年9月号ふろく 水野英子「星のたてごと」『少女クラブ』1960年6月号ふろく ちばてつや「ユカをよぶ海」『少女クラブ』 1960年6月号 牧美也子「マキの口笛」『りぼん』1963年3月号 望月あきら「カンナの星」『小学四年生』1966年7月号 花村えい子「わが愛を星に祈りて」 『小学五年生』1966年7月号 北島洋子「スィート・ラーラ」 (連載時「伯爵令嬢スイート・ラーラ」) 『りぼん』1967年12月号 公開日時:2020年12月4日(金)14時
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編を見てきました。 ほとんど予備知識が無かったのですが、ラストシーンなどとても印象的で心に残る物語でした。中でも特に私が興味を持ったのは、映画の最初の頃に出てくる「月の形」です。ストーリー展開は極力避けますが、恐らく多くの方が見逃したであろう「月の形」をもとに考察したいと思います。 ※一部、ネタバレになる内容を含んでいます。 劇場版・鬼滅の刃には月齢23の月が出ている この物語は、暦や五行陰陽道など作者の深い知識がベースになっていますが、中でも「月」については、重要な意味合いがあるようです。鬼滅の刃に出てくる鬼は12種類いて、上位の鬼は「上弦の何々」下位は「下弦の何々」と、月の形が鬼の名称の由来になっていることからもその事が分かります。 では「上弦・下弦」とは何でしょう。 月は新月から始まって7日ほど経つと、弓の形のような半月になります。この半月が地平線(水平線)
著者:トミヤマユキコ漫画:笹生那実 装画:ハギーK 装幀:いすたえこ+伊藤里織定価:本体1700円+税四六判並製/192ページ2020年10月31日 第一刷発行978-4-86528-293-1 C0095 ヒロインにはなぜ、ブサイクがいないの? ライター・少女マンガ研究者の著者による、前人未到の少女マンガ×ルッキズムエッセイ誕生! 少女マンガのヒロインはたいてい美人。ブサイクという設定でも、「全然ブサイクじゃないじゃん!」と突っ込みたくなるかわいい女の子ばかり……。 と思いきや、少女マンガの「ブサイクヒロイン」は、こんなにたくさん存在していた!! 本書では、萩尾望都、山岸凉子、岡崎京子、安野モヨコなどの大御所から若手、知る人ぞ知る伝説的作家まで、全26作品を収録。 各章の終わりには70年代に美内すずえなどの敏腕アシスタントとして活躍した笹生那実による考察マンガ、巻末には能町みね子との特別
歴史や文学が大好きな主人公の史記くんが、同級生のこよみちゃんや、その叔母のあやのさんらと「バーチャル歴史システム」で歴史の旅に出る。3人は歴史上の有名な人物や出来事に遭遇。歴史の表と裏を実感することになる。 第1巻 日本の始まり 旧石器時代~奈良時代 <第1章>日本の始まり <第2章>弥生時代~米づくりの始まり~ <第3章>古墳の発生 <第4章>飛鳥の朝廷と大化の改新 <第5章>律令国家ができる <第6章>奈良時代~平城京の人々~ 第2巻 平安貴族の栄え 平安時代 <第1章>平安時代の始まり <第2章>藤原氏と摂関政治 <第3章>武士の始まり <第4章>宮廷の文化と女性たち <第5章>受領(国司)と農民たち <第6章>院政と武士の台頭 第3巻 武士政権の誕生 鎌倉時代~室町時代 <第1章>源平の戦い <第2章>鎌倉幕府の成立 <第3章>幕府の滅亡と建武の新政 <第4章>室町幕府の隆盛 <第
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今年5月、ひとつの漫画がTwitterなどSNS上で大きな話題を呼んだ。ありま猛によるパチンコを題材にした漫画、『連ちゃんパパ』(ヤング宣言/秋水社ORIGINAL)がそれである。パチンコ漫画といえば攻略法を解説したりするものを思い浮かべそうだが、『連ちゃんパパ』はそれとはまったく異なる。パチンコによって身を持ち崩しつつも、どうしてもパチンコをやめることができない主人公のあまりにもあっけらかんとしたクズっぷりとダーティな内容に、ネットではさまざまな意見が飛び交うこととなった。 電子書籍版『連ちゃんパパ』各電子書店で絶賛配信中/画像は第23話より 『連ちゃんパパ』の主人公である日之本 進(ひのもと すすむ)は高校教師。しかし妻である雅子がパチンコで300万円の借金を作り、進と幼い息子の浩司を残して失踪してしまう。浩司とともに雅子を追う
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