タグ

2016年4月16日のブックマーク (3件)

  • “自閉症” 脳の働きの違いを人工知能で特定 | NHKニュース

    発達障害の1つ「自閉症スペクトラム障害」は、脳のどの部分に働きの違いが見られるのか、人工知能を使って具体的に特定することに東京大学や民間の研究機関などのグループが成功し、的確な診断や治療法の開発につながる成果として注目されています。 グループでは、発達障害の1つ「自閉症スペクトラム障害」がある人とない人、合わせておよそ200人の脳の内部を撮影したMRIの画像を人工知能を使って分析しました。その結果、脳の中で情報をやり取りしているおよそ1万の回路のうち、障害がある人は、障害がない人と比べて、特定の16の回路のすべてか多くに、働きの違いが見られることが分かりました。 ほかの人とのコミュニケーションに難しさを抱える「自閉症スペクトラム障害」がある人は、全国におよそ100万人いるとされていますが、人によって症状が異なり、医師による問診では正確な診断が難しいという課題があります。 このため、研究グル

    “自閉症” 脳の働きの違いを人工知能で特定 | NHKニュース
    karotousen58
    karotousen58 2016/04/16
    "より的確な診断法の確立や治療法"がどんなものなのか。発達障害が「誰」にとって/どんな点で「問題」かが問われないまま、発達障害が「問題」と(非障害者サイドで)認識→それに基づいた診断/治療法 となったらまずい
  • 【熊本地震】「割れたマンションは建築ミスではない」一級建築士は語る

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【熊本地震】「割れたマンションは建築ミスではない」一級建築士は語る
  • 熊本震度7:余震100回超 長周期地震動、初の階級4も | 毎日新聞

    県熊地方で14日午後9時26分ごろに発生した震度7、マグニチュード(M)6.5の地震では、15日午前9時現在、最大で震度6強を含む震度1以上の余震が120回にのぼっている。気象庁によると、阪神大震災(1995年)以降に日の内陸や沿岸で起きた主な地震(M6.5以上)について、M3.5以上の余震の回数を発生から5時間半時点で比較すると、新潟県中越地震(2004年)、岩手・宮城内陸地震(08年)に次いで3番目に多い。 余震活動は活発な状態が続いている。同庁地震津波監視課の青木元(げん)課長は、今後1週間ほどは震度6弱程度の地震が発生する恐れがあるとして、「建物が倒れかけているなど、危険な状況の場所には近づかないで」と注意を呼びかけている。

    熊本震度7:余震100回超 長周期地震動、初の階級4も | 毎日新聞