警察官が眠り込んだ最中に取り調べ中の窃盗未遂容疑者が逃走した事件で、水戸署は25日、取り調べを担当していた巡査長(30)の尿から睡眠薬の成分が検出されたと発表した。取調室にあった巡査長のコップの茶からも、同じ成分が見つかった。巡査長は「睡眠薬は服用していない」と話しているといい、同署は逃げた柘植(つげ)直人容疑者(24)が茶の中に混入させた可能性もあるとみて調べている。
52 名前:就職戦線異状名無しさん[] 投稿日:2009/04/18(土) 11:14:34 学生「私が恩赦を受けた理由は・・・」 ぼく「えっ」 学生「えっ」 ぼく「悪いことでもしたんですか」 学生「いえ、特に」 ぼく「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」 学生「社員の方に轢かれたからです」 ぼく「えっ」 学生「えっ」 ぼく「何ていう社員に轢かれたんですか」 学生「説明会でお会いした方全てです」 ぼく「えっ」 学生「えっ」 ぼく「大丈夫ですか」 学生「はい。体力には自信があります」 ぼく「そうなんだすごい」 学生「事故紹介させていただきますと・・・」 ぼく「まだあるんですか」 学生「たくさんあります」 ぼく「えっ」 学生「死亡理由の方がいいですか」 ぼく「死亡してるんですか」 学生「はい」 ぼく「なにそれこわい」 学生「えっ」 ぼく「いつから死亡してるんですか」 学生「実は社員の方に轢かれ
去る2月、シカゴ出身のスコット・キルドール氏と南アフリカ出身のナサニエル・スターン氏という二人のメディア・アーティストが、Wikipediaに記事を執筆した。その記事は、既存の何かを説明しようとするものではなかった。むしろ、今までにないものを作りだそうという試みの一部だったのである。というのは、彼らは記事そのものをアートとして扱おうとしたからだ。彼らはそれを「Wikipedia Art」と呼んだ。 愉快な話 なんのことやらという方も多いと思うので少し補足的な説明をすると、美術界には60年代以降、Land ArtとかEarthworksと呼ばれる一連の流れがある。自然の地形や人工建造物を利用して作品を構築するコンセプチュアル・アートのことだ。当人たちは自分のことをランド・アートの作家と見なしていないらしいが、マイアミの島々やドイツ帝国議会議事堂(ライヒスターク)のような歴史的建造物を布で「梱
ケンカをすると、半年前のことまで持ち出す彼女 今日のデートでケンカをすると、なぜか半年前の過ちまで蒸し返して怒り出してしまった彼女。「あれ、あの件は許してくれたんじゃなかったの?」――そんな疑問を抱いたことのある男性は多いと思います。 例えば、話題のレストランへ彼女を連れて行ってみたのはいいけれど、長い行列ができていて、お店の人から「1時間ほどお待ちいただくことになりますが……」と言われてしまった。 自分としては、スカートにハイヒール姿の彼女を寒空の下で1時間も並ばせるくらいなら、さっさと違う店へ行って早く温かいものを食べてもらいたいと思う。もちろん、自分だってハラペコだし、さっさと違う店に行った方がいいと判断した。 それで彼女に、「別の店に行こうか?」といって歩き始めると、後からついてきた彼女は妙に不機嫌。そして、 「っていうか、前々からあそこに行くって約束してなかった?」……
「デレデレになる」と答えたアナタ、はいはいわろすわろす。それは新婚初期の話。その後どうなるのかを書く(のろけ注意報!)。なおツンデレの定義は、はてなのツンデレに従う。 ツンデレとは例えば、“普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃついてくる”ようなタイプのヒロイン、あるいは、そのさまを指した言葉である。 別の具体例を挙げれば、ストーリー開始時は主人公に対して刺々しい態度(=ツンツン)を取っていたヒロインが、何かのきっかけでツンツンの中にも隠し切れない照れを見せる、あるいは反転して急速に好感度を上昇させていく(=デレデレ)などのパターンがありうる。 もとは二次元萌え属性なのだがリアルでもある(でしょ?こんな恋愛)。出会い第一印象「芯のしっかりした(≒気の強い)女の子だななぁ」だったのが、結婚して何年も経つと… デレの変化 デレの範囲が「二人っきり」からブレてくる。
東京・築地市場の水産仲卸業者でつくる「東京魚市場卸協同組合」の任意団体「東卸政策推進協力会」が、会員から集めた「会費」の9割を、政党への寄付や政治家関連のパーティー券購入費などに充てていたことがわかった。団体から政党などへの支出は08年までの12年間で約1億3千万円に達しており、識者は「事実上の政治団体で脱法行為だ」と指摘している。 政治資金規正法上、政治団体として活動するには届け出をしなければならない。また、政党以外の政治団体だと企業負担の会費を受け取れないうえ、赤字企業の寄付も禁じている。しかし、協力会は任意団体であることで、規正法の網にかからずに会費を徴収。会員の約9割は企業で、その4割が債務超過だった。 さらに、任意団体には収支報告書の提出義務がないことから、寄付を受ける政党側が報告書に記載しなければ外部のチェックも働かないことになる。 組合が組合員向けに発行する月刊誌による
「国民とのコミュニケーション能力がない人は総理大臣になる資格はない」 40年以上にわたって日本政治を研究し、「代議士の誕生」の著者でも知られる米コロンビア大教授のジェラルド・カーティス氏が24日、西松建設の違法献金事件を受けて民主党が設けた有識者会議に出席。秘書が起訴された小沢代表の説明不足とともに、小沢氏に積極的に説明を求めようとせず、代表続投を認めた民主党を厳しく批判した。 カーティス氏は3月の朝日新聞への寄稿で「総選挙を前にして、動き出した検察が沈黙し、公の場で説明しないということは、国民の間の政治不信ばかりか、国家権力に対する不信感を深めることになりかねない」と検察の説明責任を指摘。会議でも「いまだに行うべき説明責任を果たしていない」と検察の対応を問題視した。 ただ、寄稿が掲載されてから1カ月以上たったこの日、むしろ批判の矛先は小沢氏や民主党に。「『昔の(自民党)田中派がやっ
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