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scienceに関するkaruibのブックマーク (9)

  • 世界初「3ページの本」が完成

    世界初「3ページの」が完成これは嘘ニュースです 国内最大手の印刷企業である凹版印刷は、世界で初めて3ページのを作ることに成功したと発表した。 今日午後に行われた発表会の席で凹版印刷は、「数千年にわたる人類と紙の歴史の中で、聖書であれ、コミックであれ、ありとあらゆる媒体のページ数は偶数にしかならなかった」と、今までの製紙技術歴史を振り返りながら指摘。「20世紀の量子論が無と有の概念を確率論的なものにしたことが、今まで不可能であった奇数ページを作り上げた」と述べた。 この日公開された3ページのは、一見したところ単なる一枚の紙にしか見えないが、確率論的には表紙と裏表紙のすきまに新たな2ページが見える仕掛けになっているため、2ページと4ページの間、すなわち「確率論的平均値である3ページ」のになるという。実際、紙記者が手に取ったときは表紙と裏表紙しかないだったが、別の出席者は中

    karuib
    karuib 2008/06/25
    いつになくアカデミックな
  • 日経BPが永久機関の話にだまされちゃ困るだろう

    「水からエネルギーを生み出して走る車」の話はあまりにも子供だましなので、スルーをしようと思っていたのだが、日経BPまでが軽率にも報道してしまったために(参照1、参照2)、米国の朝のニュースでも報道される始末。 日経エレクトロニクスの愛読者として日経BPにはいろいろとお世話になっている私だが、今回のは完全なミスなので日経BPのためにも指摘しておきたい。こんな詐欺のような話は頭から無視すべきなのは明々白々。こんなくだらない話を記事にした記者には厳重注意を与えるべき。日経BPとしてこれ以上の権威失墜を避けるためにも、ここから先の報道は控えた方が良いだろう。できることならば、「なぜこの手の永久機関が不可能なのか」を丁寧に解説して、不幸にも誤解してしまった読者を救済すべき。 エネルギーを使わずに触媒だけで水素と酸素を分解することはできないのは当たり前の話(エネルギー保存の法則)。化学反応を使って水を

    karuib
    karuib 2008/06/25
    信じる気持ちで水に語りかけよう
  • 厚木のイオンが異常:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/14(水) 00:32:52.28 ID:nYQGnF8J0 厚木のイオンが異常だぞ。 http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/kanagawa_atsugi.html http://210.150.90.11/graph-pub/1401/hourly.gif 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/14(水) 00:36:29.52 ID:I5qeM+RnO これはまずい 日\(^O^)/ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/14(水) 00:38:40.71 ID:EWXEfEwR0 解説ヨロ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/14(水) 00:48:42.58 ID:OKjTQ

  • http://www.asahi.com/science/update/0509/TKY200805090094.html

  • 「意識による判断の7秒前に、脳が判断」:脳スキャナーで行動予告が可能 | WIRED VISION

    「意識による判断の7秒前に、脳が判断」:脳スキャナーで行動予告が可能 2008年4月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim この図は、被験者が実際に決定を下す前に、その決定が発現する脳の領域(緑の部分)を示している。 Photo:John-Dylan Haynes あなたは、自分がこの記事を読む決定をしたと思っているかもしれない。だが実際は、あなたが自分の決定を認知するずっと前に、脳が決定を下したのだ。 4月13日(米国時間)に『Nature Neuroscience』誌に発表された研究報告によると、脳スキャナーを使った研究者らは、被験者が自分で認識するより7秒も早く、彼らの決定を予測できたという。 今回調査されたのは、ボタンを左手と右手のどちらで押すかに関する判断であり、これは、人間の自己決定の感覚とより完全に結びついた複雑な選択

    karuib
    karuib 2008/04/17
    感じる方を「自分」「意識」と呼び、決定する方を「脳」と呼ぶのか。決定する方が「寡黙で勤勉な制御する自分」、感じる方が「自堕落で受け身な自分」かと思ってた
  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
    karuib
    karuib 2007/11/29
    マイナスイオンは、間違った名前と過剰に受け入れてしまった消費者とそれに乗じて過大に宣伝してしたメーカーによる不幸では。効果・影響がゼロではない。良悪両面において。
  • ラプラスの悪魔 - Wikipedia

    ラプラスの悪魔(ラプラスのあくま、英: Laplace's demon)とは、主に近世・近代の物理学分野で、因果律に基づいて未来の決定性を論じる時に仮想された超越的存在の概念。「ある時点において作用している全ての力学的・物理的な状態を完全に把握・解析する能力を持つがゆえに、未来を含む宇宙の全運動までも確定的に知りえる[1]」という超人間的知性のこと。フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスによって提唱された。ラプラスの魔物あるいはラプラスの魔とも呼ばれる。 学問の発達により、近世・近代には様々な自然現象がニュートン力学(古典物理学)で説明できるようになった。現象のメカニズムが知られると同時に、「原因によって結果は一義的[2]に導かれる」という因果律や、「全ての出来事はそれ以前の出来事のみによって決定される」といった決定論の考えを抱く研究者も現れるようになった。その一人が、18世紀の数学

    karuib
    karuib 2007/07/21
    こんなとこにも量子論が
  • なんでも評点:頭の中がほとんど空洞化、脳がわずかしか存在しないのに44歳まで普通に暮らしてきた男性

    誰しも自分の頭の中が空っぽになったと感じるときがある。あるいは、誰かの頭の中が空っぽだとしか思えないこともある。でも、たいていの場合、われわれの頭蓋骨の中には脳がぎっしり詰まっている。そもそも、自分の頭が空っぽだと感じるのも、頭の中が空っぽだとしか思えない行動を取る人がいるのも、脳が働いているおかげである。ところが、頭の中がほとんど空っぽなのに普通に社会生活を営めている男性がフランスで発見されたという。 フイエ医師は脳梗塞などの脳疾患の可能性を疑ったようで、男性をCTとMRIにかけることにした。スキャンで得られた結果は、驚くべきものだった。男性の頭の中には、脳組織がほとんど存在していなかった。 正常な人でも脳の中には、脳室と呼ばれる空洞がある。その男性の場合は、脳室が常識では考えられないほど拡大しており、脳の組織が左右の頭蓋骨付近にしか残っていなかった。 写真へのリンク ※コメント欄で教え

  • ネタばれ禁止な日々 原発に関して、意外に知られていない(かも知れない)こと 【その2】

    格闘技(観戦)と読書映画とTVと体力作りの日々を、ネタばれ無しで過ごしたい男の随筆みたいなブログ。 “NASはなくてもBlogがあるさ”という気分で使ってみる 2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 原発に関して、意外に知られていない(かも知れない)こと 【その2】 東京に原発を造るバカはいない それでも気になる原発の安全性の実情 この記事は、原発に関して、意外に知られてない(かも知れない)こと の続きである。 一昔以上前、広瀬隆という人が『東京に原発を!』というを書いている。私は読んだことはないのだが、「アホかいな!」というツッコミを前提にした「お笑い系」のではなく、いわゆるトンデモのようだ。 こういうを書く人は、きっと人前で「原子炉圧力容器内の水は100度で沸騰している」と平気で言って

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