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2020年2月25日のブックマーク (5件)

  • 夢の「固いプリン」をつくるにはバットを使え!丸ごとすくって食べたい失敗なしの固いプリンレシピ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、フードコーディネーターの鈴木麻友子です。 突然ですが、皆さん「プリン」は好きですか? 口の中でとろけるプリンも、もちろん美味しいですが、いま流行りなのは卵感のしっかりある「固めプリン」。 スプーンですくったときのしっかりとした固さとなめらかさ、ほろ苦いカラメルがたまらないですよね。 今回紹介するレシピは、特別なプリンの型もオーブンも使いません。琺瑯(ほうろう)バットに卵液を流し込み、フライパンで蒸していくので手軽につくることができますよ。 ちなみに琺瑯バットは、下ごしらえのための道具から盛り付けの器まで、幅広く活用できる優れもの。オーブンに入れたり、直火にかけたりすることもできますし、冷蔵庫や冷凍庫で冷たいものつくったり、保存したりする際にも使えるので、とにかく便利です。料理からの匂い移りが少ないのも、嬉しいポイントですね。 それでは、喫茶店のような固めプリンのレシピを紹介して

    夢の「固いプリン」をつくるにはバットを使え!丸ごとすくって食べたい失敗なしの固いプリンレシピ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    karukaru7
    karukaru7 2020/02/25
  • メンズ向け「いい匂いのハンドクリーム」ランキング・おすすめ12選紹介

    名刺交換やプレゼン、打ち合わせなど、仕事中のふとした時に、男性の手元に目がいく女性は少なくありません。 つないだ彼氏の手が、カサカサだったら、自分のハンドクリームを塗ってあげたくなることもあるぐらい。 女性にとって、男性を見てつい気になってしまうのが「手」です。 でもなぜか、手指のケアをしている男性は少ないです。 カサカサした手をしている男性を見ると、スキンケアアドバイザーという仕事柄、ハンドケアをしてあげたくなります。 ハンドケアに使うハンドクリームは、男性にはなじみがないかもしれませんが、乾燥した手に油分や保湿成分を補い、「手を保護」するもの。 手指には皮脂腺がないので油分が少なく、そのため乾燥しやすいという特徴が。 乾燥したまま放っておくと、指先が割れてしまったり、あかぎれ・ささくれができたり、まれに水かき部分に炎症を起こしたりと日常生活に不便が生じることもありえます。 だから、「手

    メンズ向け「いい匂いのハンドクリーム」ランキング・おすすめ12選紹介
    karukaru7
    karukaru7 2020/02/25
    え、以前いい香りのハンドクリームの話書いたけど記事出てきた。嬉しい。
  • 特設サイト 新型コロナウイルス 政府の専門家会議のポイント|NHK

    新型コロナウイルスの対策について話し合う政府の専門家会議。会議のポイントと全文を掲載しています。 ※政府の専門家会議は、2020年7月より「新型コロナウイルス感染症対策分科会」に移行しています。 政府の新型コロナ分科会はこちら ※また「分科会」とは別に、新型コロナウイルス対策について厚生労働省に助言する専門家の会合も設けられています。 厚生労働省の専門家会合はこちら 「次なる波」備えを 専門家会議が提言【ポイント】 2020年5月29日 新型コロナウイルスの対策について話し合う政府の専門家会議が緊急事態宣言が解除された後、初めてとなる新たな提言を出しました。

    特設サイト 新型コロナウイルス 政府の専門家会議のポイント|NHK
    karukaru7
    karukaru7 2020/02/25
    アニメジャパンとかまで長引いて欲しく無いね。
  • 海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ - 毎日新聞

    24日午後、長崎市小江町の岩場で釣りをしていた50代男性が、海から上がってきたイノシシに襲われた。男性は取っ組み合いの末にイノシシを押さえ込み、顔を海につけて窒息死させた。男性は左脚などにけがをして救急搬送されたが、命に別条はないという。 長崎県警稲佐署によると、午後4時35分ごろ「男性がイノシシと格闘して押さえ込んでいる」と通行人から110番があり、駆け付けた署員がイノシシを組み伏せる男性を発見。倒したと説明したという。 イノシシが海を泳ぐ姿は… この記事は有料記事です。 残り75文字(全文301文字)

    海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ - 毎日新聞
    karukaru7
    karukaru7 2020/02/25
    上からマリコ、海からイノシシ。
  • EM菌の正体(構成微生物を調べました)|片瀬久美子

    EM菌は、元々農業用の微生物資材として堆肥作りを目的として開発されましたが、「農業、環境、健康、品加工、化学合成、工業、エネルギー、土木建築など広範囲で応用可能であり、従来の微生物関連資材の常識をはるかに超えたものである」としてあたかも万能であるかの様に宣伝されるようになりました。しかし、そのほとんどは科学的根拠に乏しく「ニセ科学」だと批判されています。 参考:疑似科学とされるものの科学性評定サイト(明治大学科学コミュニケーション研究所) http://www.sciencecomlabo.jp/health_goods/effective_microorganisms.html これまではEM菌を構成する微生物が大まかにしか明かされておらず、「特殊な善玉菌の集合体」という幻想が守られてきました。そこで、最新技術である「メタゲノム解析」(メタ16S解析とメタITS解析)により、網羅的に構

    EM菌の正体(構成微生物を調べました)|片瀬久美子
    karukaru7
    karukaru7 2020/02/25
    EM菌…ユーグレナ…水素水…。