関口デザイナーって評価が難しいのでデザイナーという職種での評価基準は明確にしづらいですね。エンジニアも同じですが。 自分がどのくらいまで何をすれば組織にインパクトが出せるのか、はっきりさせるのが難しい職種ですよね。加田受託だと、納期が決まっていて、受注金額も決まっているので、例えば捌いた案件数で評価、ということも比較的やりやすいですが、自社サービスは、売り上げ貢献度がデザインの力なのかどうか可視化するのが難しいかもしれないですね。竹渓成果に関して言えば、チームの目標数値を達成したかどうかしかなく、スキル面の評価はグレード制にするしかないのかな、と思います。原デザイナーの評価って、どうしても主観的になりがちで、客観性が薄くなりがちですよね。ある人が見るとダメだけど、違う人から見ると良いとか。 だからデザインスキルがどれだけるかよりも、事業に対してどれだけコミットし、結果を出せたかに結びつくの