BPStudy#185での資料です。108枚を50分で話すという暴挙です。 https://bpstudy.connpass.com/event/271251/
![フロントエンド開発スタイルの変遷と、私がFlutterにハマったわけ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4272bc2d697d866efe0487d1e1062237e50e7af8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fee4bd14bcd2b49f489f5a7b5276d554f%2Fslide_0.jpg%3F24209816)
はじめに この記事は、バックエンドエンジニアとして仕事をしている著者が、個人でサービスを作った記録です。 使用している技術は以下になります。 Go (gqlgen) - バックエンド TypeScript (React) - フロントエンド Dart (Flutter) - モバイル(ios, Android) GraphQL - API Firebase - 認証 MySQL - DB ConoHa - サーバー GCS - ストレージ CLIP STUDIO - 画像編集 土日を中心に、気が向いたら平日の夜も書く、という時間の使い方をして、ブラウザで動くようになるまでに1ヶ月、アプリを作るのに2週間 (Appleとのやり取りで更に2週間)程度かけて作りました。 iosの審査が終わって公開されたので、今は「これから何をしようかな」と考えているところです。 作ったもの Rabbytという、
はじめに モバイルエンジニア歴2年の若手です。 この2年でAndroid開発とflutterでの開発の両方に携わることが出来たので、それを通して感じたことを書いていきます。 今回は比較にあたって、ポモドーロタイマーのアプリを作成いたしました。 仕様 初回起動時に25分(作業)のタイマーがセットされている 画面には開始ボタンと停止ボタンがある 以下のサイクルでタイマーが使用できる スタートボタンを押すことでタイマーが開始される タイマーの残りの時間が0秒になると5分(休憩)のタイマーがセットされる スタートボタンを押すと休憩時間が開始される タイマーの残りの時間が0秒になると25分(作業)のタイマーがセットされる 項番1に戻る タイマー作動中に停止ボタンを押すと25分の作業時間にリセットされる アプリ画面 Androidで開発した画面 flutterで開発した画面 ソースコード packag
モチベーション最近「SIer界の輪廻からどうやって解脱したらいいですか?」 という話をちょくちょく耳にすることが増えた。 それに対する"解答"というわけではないのだけど、輪廻からの解脱を目指すにあたり、どんな要素技術を学ぶべきかについてはある程度指針を示せると思ったので今回は、選ぶべき技術と、その理由について解説していきます。 SIer界で輪廻転生を繰り返したい人はジャバ言語のラムダ式を禁止にすべきか議論するほうが大事だと思うので、こんな記事にクソリプする前にさっさと帰って、どうぞ。 TypeScript解脱への第一歩は、なにはともあれTypeScriptだろう。 正直、この言語だけ覚えておけば、FaaS(Lambda, Cloud Functions)も書けるし、ReactによるSPAとか、なんならReact Nativeでアプリも書けるし、モダンな開発環境に必要なスキルセットがすべてま
あわせて読みたい FlutterでBLoCだChangeNotifierと振り回されて消耗するまえに - タオルケット体操 筆者のFlutterに対する印象は半年前にこのエントリーを書いたときから驚くほどに何も変わっていないので、逆にFlutterは非常に明快でわかりやすいライブラリなのかもしれないですね。 hachibeechan.hateblo.jp 筆者の主張の事前まとめ Reactの学習は実質Flutterの予習 クライアントアプリを設計するにあたってはActiveRecordパターンの再発明をしてはいけない 結局MVX RXSteamとはなんだったのか DDDの勉強をすると多くの示唆を得られる Remi wareを信じろ ちなみにここ以下で述べるActiveRecordパターンはPoEEAとRoRのものの混合があるかもしれませんが、利用すべきじゃないという点において同一なので特に
どうも @nabettu です。 フロントエンドエンジニアとして、Webサイト作ったりスマートフォン向けのアプリを作ったりしています。 仕事でも個人としてもReact Native + Expo でアプリを作ってiOSとAndroidの両対応したりしてます。 たまに、新しく作るアプリや既存のアプリの方針転換の相談とかうけるんですが、とにかく 技術選定って難しい・・・ Swift/Kotlin使ってネイティブで作るのか、React NativeかCordovaか、はたまたFlutterか 考えること多いんですよね。適当に「Flutter流行ってるからFlutterでいんじゃね?」とか気軽に言えないじゃないですか。 前提として「iOSとAndroid両対応のアプリを出す」ってのは確実にあるとします。 そしてまず相談受けた時にこのあたりのことをざっくりヒヤリングしたり、一緒に考えたりします。 サ
こんにちは、技術部の横山です。 普段はトクバイアプリのAndroid版の開発をしているモバイルエンジニアです。 今回はトクバイ技術部内で取り組んでいる「部活」制度についてと、 その中で経験した「Flutter」を用いた、モバイルアプリのプロトタイプ開発について紹介させて頂きます! 部活とは 社員の技術力向上を目的とした 通常業務では手の届かない領域や、専門分野外の開発に果敢にチャレンジする取り組みです💪 大体週1回ペースでお酒🍺を飲んだりピザを食べながらワイワイ🙌チーム開発をしています。 (飲食費用は会社負担となっております✨✨) こないだはマック食べた 私が部長を務めている「プロト部」では、トクバイに新しいサービス価値を生み出すことを目標に イケてる新プロダクトのプロト開発を粛々とおこなっています🙇 現在は「Flutter」フレームワークを用いて、 お店の人向けの投稿アプリ(と
DroidKaigi2018 でもセッションがあった Flutter がβ版になりました。 グーグル、Android/iOS対応のUIフレームワーク「Flutter」ベータ版を公開 - CNET Japan これでまた、にわかにクロスプラットフォーム開発ツール(以下 "X-Plat Tool" と略)が盛り上がってる気がします。 Flutter が出たからと言って、Xamarin や React Native など、先行する様々な X-Plat Tools が死ぬわけでもなく、ただ選択肢が増えて嬉しいやら戸惑うやら、ということです。 ここでは、Flutter と、先行する React Native、Xamarin を(独断を交えて)比較して、それらの違いを見てみたいと思います。 共通化できる(とされる)プラットフォーム X-Plat Tool がどのプラットフォームまでカバーするかを比べて
Flutter? flutterという単語は旗のはためきや蝶々がひらひらする様子の意味ですが google翻訳では「ときめきます」と訳されます。 Flutter SDKを使用してDartでコードを書けば、 ネイティブコードのiOS/Androidビルドが吐かれるそうです。 2018/2/27にベータ版が公開になりました。 React「!」 Xamarin「!」 Monaca「!」 cordova「!」 Titanum「!」 Air「!」 Hexe「!」 Dart? Googleによって開発されたJavaScriptの上位互換のような言語。 ダート走行など未舗装や汚いことを表すDirtとは一切関係ない。的当てのダーツ(Darts)の方。 2011年にできたが、2012年あたりからTypeScriptと比較されて席を奪われてしまう(私感) 2018/2/22にDart 2発表。 Announc
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