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Interviewとmomocloに関するkasahiのブックマーク (10)

  • ももいろクローバーZ「桃神祭 2016 ~鬼ヶ島~」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ももいろクローバーZが夏のスペシャルライブとして2014年より3年間にわたり行ってきた「桃神祭」。日各地の伝統あるお祭りと、ももクロならではのにぎやかなライブを融合させたド派手なステージは、通常のももクロライブとはひと味違う真夏の祭典として好評を博してきた。2016年夏の「桃神祭 2016 ~鬼ヶ島~」では、2日間で合計11万5446人のモノノフ(ももクロファンの総称)が盛大な祭りを楽しんだ。この2日間の模様を収めたライブBlu-ray / DVDの発売に合わせ、音楽ナタリーではももクロのメンバー5人から個別に話を聞き、それぞれにとっての「桃神祭」を振り返ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / HAJIME KAMIIISAKA+Z 楽しかったことだけを記憶してくれる便利な脳みそ ──2016年の「桃神祭」は百田さんにとってどんなライブでしたか? 私は夏のライブが一番好きで、お

    ももいろクローバーZ「桃神祭 2016 ~鬼ヶ島~」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ももいろクローバーZ「AMARANTHUS」&「白金の夜明け」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - ももいろクローバーZ 豪華作家陣と生み出した3rd & 4thアルバム ももクロが表現する“常世と幻想の世界” ももいろクローバーZの3rdアルバム「AMARANTHUS」と4thアルバム「白金の夜明け」が完成した。2枚のアルバムは2013年4月に発表された2ndアルバム「5TH DIMENSION」から2年10カ月ぶりとなる新作で、それぞれ異なる切り口で“夢の世界”を表現したコンセプチュアルな内容に仕上がっている。また2016年元日より楽曲情報が徐々に明かされ、前山田健一、清竜人、NAOTO(ORANGE RANGE)、CLIEVY(C&K)、堂剛(KinKi Kids)、さだまさしといった豪華作家陣が参加していることで連日話題を集めている。 音楽ナタリーでは2回に分けてももいろクローバーZの特集を展開。第1弾ではももクロへのインタビューを紹介し

    ももいろクローバーZ「AMARANTHUS」&「白金の夜明け」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 私たちは、進化している ももいろクローバーZ:朝日新聞デジタル

    2年連続で紅白歌合戦出場を果たしたアイドルグループ「ももいろクローバーZ」(略称はももクロ)。仮面を装着したライブや仏教をテーマにした楽曲など、変幻自在の魅力で話題を巻き起こす。 2009年、ももいろクローバー名でインディーズからデビュー。11年から現メンバーで「Z」に改名した。側転やエビぞりジャンプを交ぜたアクロバティックなダンスなど全力のライブパフォーマンスで人気を集める。 イメージカラーが赤のリーダー・「茶畑のシンデレラ」こと百田夏菜子(19)、黄色の「みんなの妹」玉井詩織(18)、ピンクの「ももクロのアイドル」佐々木彩夏(17)、緑の「小さな巨人」有安杏果(ももか、18)、紫の「感電少女」高城れに(20)の五人組だ。 10年から「テレ朝動画」で…

    私たちは、進化している ももいろクローバーZ:朝日新聞デジタル
  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

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  • ももいろクローバーZ 「GOUNN」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    4月にリリースしたアルバム「5TH DIMENSION」がオリコン週間ランキング1位を獲得し、夏の日産スタジアムライブでは約6万人を動員。さらに「OZZFEST JAPAN 2013」への出演や、安倍首相主催の「桜を見る会」に招待されるなど、2013年も常に話題の中心に位置していたももいろクローバーZ。11月6日にリリースするニューシングル「GOUNN」は、2013年にももクロが放つ唯一のシングルで、NARASAKI(COALTAR OF THE DEEPERS、特撮)、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、ピエール中野(凛として時雨)、ASA-CHANGがレコーディングに参加したことでも音楽ファンから大きな注目を集めている。 今回の特集ではメンバー5人にインタビューを行い、「GOUNN」の歌詞のテーマをもとに、現在の彼女たちの心境についてじっくりと話を聞いた。また、カップリング曲「いつか

    ももいろクローバーZ 「GOUNN」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 『ももクロ×オリンピック』国立へ聖火を!=演出家・佐々木敦規氏インタビュー - スポーツナビ

    2020年東京五輪を祝して国立競技場に灯された聖火、いつの日かももクロちゃんたちも…… 【写真は共同】 8.4日産大会における『ももクロ×スポーツ』。演出家・佐々木敦規氏へのインタビュー第2回目は、ひろしによるライブ中のフルマラソン挑戦、聖火台に火を灯した意味を聞いた。 その中で出てきたももいろクローバーZとマラソンの共通項。ももクロのストーリーは山あり谷ありのマラソンのようであり、しかもペースを考えない掟破りの走法なのだという。そして、開催が決定した2020年東京五輪。ももクロとオリンピックの融合は果たしてあるのだろうか? 一方、話題は12月23日開催のももいろクリスマス2013にもおよび、「極寒の西武ドーム。覚悟をしてください」と佐々木氏。ももクロのメンバー同様、これまで数々の試練にさらされてきたモノノフ(ももクロのファン)はこの冬、史上最大の“覚悟”を迫られることになりそうだ。 ま

    『ももクロ×オリンピック』国立へ聖火を!=演出家・佐々木敦規氏インタビュー - スポーツナビ
  • 「ももクロ現象こそ、アート本来の姿」東京大学准教授が美学の視点から大胆分析

    アクロバティックなパフォーマンスで人気を博すももいろクローバーZ。今月4日には日産スタジアムに6万人を動員するなど、アイドルシーンで最も勢いのあるグループと言えるだろう。 いわゆるアイドルオタクではない層もファンに取り込んでいるが、東京大学大学院准教授で美学研究者の安西信一氏もそのひとり。今年4月には、『ももクロの美学――〈わけのわからなさ〉の秘密』(廣済堂新書)を上梓した。そんな安西氏が、美学的な視点から見たももクロの魅力について語る、集中連載第1回目。 ――『ももクロの美学』は、美学的な視点からももクロを論じる、これまでにない切り口の一冊ですね。なぜを出すことに? 安西信一(以下、安西):私の狭い意味での専門は、庭園や環境の美学。その関連で、日常性の美学を考えたいと思っていたんです。近年、アートがどんどん大衆化、日常化していますよね。従来のアートを否定する気はありませんが、多くの人の

    「ももクロ現象こそ、アート本来の姿」東京大学准教授が美学の視点から大胆分析
  • ももクロMG 川上アキラを囲む会 | スペシャルコンテンツ | クイック・ジャパン - QuickJapan

    2013年4月20日、ももクロの全軌跡を網羅した『Quick Japan Special Issue ももいろクローバーZ ~The Legend~ 2008-2013』が発売した。 4月13日に西武ドーム公演で行った前売り販売では、完売御礼となったメモリアルな一冊。そんなめでたいももクロの刊行を記念して、マネージャー川上アキラ氏を囲む会が実現した。お相手は、『Quick Japan』ももクロ番記者、小島和宏氏と編集長の藤井直樹の2人。 西武ドームを大盛況に終えた4月の某日、どんな話が飛び出すのやら──。 構成=小島和宏

    ももクロMG 川上アキラを囲む会 | スペシャルコンテンツ | クイック・ジャパン - QuickJapan
  • ももいろクローバーZ「5TH DIMENSION」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    試練すらも「ワクワク感」に ──今年は元日から大きな目標を打ち立てつつも(参照:年末年始も全力疾走、ももクロが見据えた“紅白の向こう側”)、有安さんが喉の治療のため2カ月以上も歌やトークに参加できないという大きな試練を抱えてスタートしました。これはあらゆる面で大変だったのではないでしょうか。 佐々木彩夏 杏果がしゃべれないことに対して「大変じゃない?」ってよく聞かれましたけど、これからさらによくなってくための期間だってみんなわかってたから、ネガティブな気持ちはぜんぜんなくて。 百田夏菜子 私たちはすべてをポジティブな方向に考えがちなので、そこまでつらいなーとか大変だなーとは感じなかったです。 玉井詩織 私たちが思っている以上に、周りの方たちのほうが重大視していたというか。 有安杏果 メンバーやスタッフさんにはすごく助けてもらいました。今後の有安に期待してください。 ──ライブでのフォーメー

  • 『ももいろクローバーZ』マネジャー・川上アキラの芸能界トップを獲るための“戦略”とは? - アイドル - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    『ももいろクローバーZ』マネジャー・川上アキラの芸能界トップを獲るための“戦略”とは? [2013年03月26日] Tweet 今、日で一番話題のアイドルグループ、ももいろクローバーZの結成当初からマネジャーを務める、川上アキラ氏。ライブでは自ら解説席に座るなど“名物マネジャー”として知られているが、そんな川上氏がこの職業を選んだきっかけや、彼独自のマネジメント術などを赤裸々に聞いた。 *** ―まずは、川上さんのバックボーンとなっているものを教えていただけますか? 「やっぱり、子供の頃に触れた『キン肉マン』や『北斗の拳』でしょうね。特に、主人公たちが“友情”を胸に闘っていく姿を見て、僕の人格は形成されたと思いますよ。あとは、小学生の頃からずっとラジオが好きでした。三宅裕司さんの『ヤングパラダイス』や、吉田照美さんの『やる気MANMAN!』とか。“テレビよりラジオが好き”っていう子供でし

    『ももいろクローバーZ』マネジャー・川上アキラの芸能界トップを獲るための“戦略”とは? - アイドル - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
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