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bookとlifeに関するkasahiのブックマーク (4)

  • 161人の習慣から“継続は力なり”を実感する『天才たちの日課』 - ぐるりみち。

    「1万時間の法則」というものがある。ネット上でもしばしば話題に挙がるこの法則、どこかで耳にしたことがあるという人も結構多いのではないでしょうか。 これは一口に言えば、「ある分野で習熟して一流になるためには、1万時間の練習が必要である」という主張*1。是非はさておき、1日4時間ずつで計算してみると、1万時間に達するまでに必要な年月は──おおよそ7年。「毎日欠かさず7年間」を実践するのは、なかなかに困難であるように思う。 そもそも、ただでさえ仕事だ何だと忙しくしている日々の生活に、新たに4時間もの時間を割ける人はそうそういない。また、その習慣が定着する前に飽きてしまったり、別のことに興味を惹かれたりする可能性だってある。よほど好きなことでもないかぎり、年単位で活動を継続するのは難しい。 僕自身、こうして好きで書いているブログだって、今年でようやく5年目になります。しかも毎日更新しているわけでも

    161人の習慣から“継続は力なり”を実感する『天才たちの日課』 - ぐるりみち。
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ

    書店内でいやでも目を引く、虫取り網をかまえこちらを凝視する全身緑色のバッタ男の表紙。キワモノ臭全開の書だが、この著者はれっきとした博士、それも、世界の第一線で活躍する「バッタ博士」である。書はバッタ博士こと前野ウルド浩太郎博士が人生を賭けてバッタのアフリカに乗り込み、そこで繰り広げた死闘を余すことなく綴った渾身の一冊だ。 「死闘」と書くと「また大袈裟な」と思われるかもしれない。だが著者が経験したのは、まぎれもない死闘だ。あやうく地雷の埋まった地帯に足を踏み入れそうになったり、夜中に砂漠の真ん中で迷子になったり、「刺されると死ぬことのある」サソリに実際に刺されたりと、デンジャーのオンパレードである。 なぜ、そこまでの危険を冒さねばならなかったのか。油田を掘り当てるためでも、埋蔵金を発掘するためでもない。そう。すべては「バッタのため」である。 昆虫学者に対する世間のイメージは「虫が好き

    『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ
  • 株の初心者がはじめに読んでおくべき本9冊まとめ | 投資の教科書

    投資の教科書 事務局 投資の教科書事務局では、実際に成果をあげている物のトレーダーの取材に基いて記事を作成しています。この方針を貫き、初心者にも再現可能な手法やノウハウをわかりやすくお伝えします。 LV1 株式投資の基の『き』 株の超入門書 これぞ、初心者向けの株式投資です。 図解満載で、広く浅くの知識に重点をおいてある上、まず初心者が学ぶべきところを丁寧に解説しています。 初心者向けの株の入門書は、どのもそれほど内容自体に大差はないですが、わかりやすい入門書という点で書がおすすめです。 具体的には、株とは何かから始まり、テクニカル分析とファンダメンタル分析の基的知識、銘柄選定や売買タイミングまでを初心者向けに完全網羅。 このを読んで基礎的な知識を身に付ければ、株式投資の世界に1歩足を踏み入れたことになります。 姉妹である「株の超入門書(銘柄選びと売買の見極め方)」も同時に

    株の初心者がはじめに読んでおくべき本9冊まとめ | 投資の教科書
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    kasahi
    kasahi 2011/11/17
    ふむふむ
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