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bookとmediaに関するkasahiのブックマーク (2)

  • 本との出会い、キュレーションサービス経由が存在感――トレンド総研調査

    トレンド総研は4月23日、読書形態や情報収集の観点からに対する消費者の意識・実態を調べた「書籍・電子書籍」に関する調査結果を公開した。 同調査は、1年間に1冊以上を読む20代~40代男女500名を対象に楽天リサーチで実施。紙書籍と電子書籍のどちらで読書をしているかという質問では「紙書籍だけ」が77%で最も多く、「電子書籍だけ」と回答したのは7%にとどまった。「どちらでも読む」は16%。 電子書籍を閲覧可能なデバイスの保有率と過去1年以内の利用経験では、保有率が最も高いのはPCの78%、次いでスマートフォンの66%。ただし、実際の利用デバイスではスマートフォン(27%)がPC(21%)を上回っている。 また、電子書籍で読む理由は、1位が「無料で閲覧・入手可能ながあるから」(53%)、2位が「読みたいと思ったときにすぐに読めるから」(51%)、3位が「を保管するスペースがとられないか

    本との出会い、キュレーションサービス経由が存在感――トレンド総研調査
  • 角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅

    角川グループの持ち株会社・角川グループホールディングスは3月28日、10月1日付けで9子会社を吸収合併し、社名を「KADOKAWA」に変更して事業会社化すると発表した。6月22日予定の定時株主総会で正式決定する。 今後は「KADOKAWA」が自ら出版・映像・版権・デジタルコンテンツ事業などを展開していく。外部環境に迅速かつダイナミックに対応し、収益力向上、機動的な新規事業の展開を加速させるためにIP(コンテンツ)・ID(顧客)を1つの会社に統合・結集する組織再編が必要と判断したという。 吸収するのは、角川書店、アスキー・メディアワークス、角川マガジンズ、メディアファクトリー、エンターブレイン、中経出版、富士見書房、角川学芸出版、角川プロダクション──の連結子会社9社。各社は吸収合併で解散し、「ブランドカンパニー」(BC)として再編される。

    角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅
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