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bookとmomocloに関するkasahiのブックマーク (2)

  • ももクロ川上マネージャー、初著書で自身の哲学明かす

    著では代々木公園で路上ライブを開始してから6年後に国立競技場で2DAYSライブを行うまでにももクロを育て上げた川上マネージャーのマネジメント哲学を解説。ストリートから活動をスタートした真意、ワゴン車1台で全国を回る「ヤマダ電機ツアー」でメンバーに植え付けたかった意識、メジャーデビュー曲が「行くぜっ!怪盗少女」以外考えられなかった理由、そして国立競技場ライブの開演前に楽屋で6人だけで話した言葉など、この6年の歩みとメンバーとのやり取りが明かされている。 また川上マネージャーとももクロのメンバーが1対1で対決する「日経エンタテインメント!」の連載企画「新ももクロ61分3勝負」も加筆して収録。さらにメンバー全員+川上マネージャーによる座談会も新たに企画され、「芸能界は平等じゃない」「アイドルは最強の存在だ」など伝えたかった“川上の教え”が5人に当に理解されていたのかが検証されている。「もも

    ももクロ川上マネージャー、初著書で自身の哲学明かす
  • 「ももクロ現象こそ、アート本来の姿」東京大学准教授が美学の視点から大胆分析

    アクロバティックなパフォーマンスで人気を博すももいろクローバーZ。今月4日には日産スタジアムに6万人を動員するなど、アイドルシーンで最も勢いのあるグループと言えるだろう。 いわゆるアイドルオタクではない層もファンに取り込んでいるが、東京大学大学院准教授で美学研究者の安西信一氏もそのひとり。今年4月には、『ももクロの美学――〈わけのわからなさ〉の秘密』(廣済堂新書)を上梓した。そんな安西氏が、美学的な視点から見たももクロの魅力について語る、集中連載第1回目。 ――『ももクロの美学』は、美学的な視点からももクロを論じる、これまでにない切り口の一冊ですね。なぜを出すことに? 安西信一(以下、安西):私の狭い意味での専門は、庭園や環境の美学。その関連で、日常性の美学を考えたいと思っていたんです。近年、アートがどんどん大衆化、日常化していますよね。従来のアートを否定する気はありませんが、多くの人の

    「ももクロ現象こそ、アート本来の姿」東京大学准教授が美学の視点から大胆分析
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