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communicationとtipsに関するkasahiのブックマーク (4)

  • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

    リモートワーク仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

    テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
  • エンジニアや上司が"有害な振る舞い"を改善するコツ - Qiita

    ※追記: 「難しい人」は概念として用い説明するのに便利な言葉でしたが、誤解を生じたり、記事のポリシーに沿わない使用(難しい人というラベリングを特定個人に適用する使い方)が容易にされてしまいそうだと分かりました。そのような誤用を防ぐことを最優先とするため、代わりに「有害な振る舞い」という表現を使用し、人ではなく振る舞いに着目するタイトル及び文章に変更致しました。 はじめに 前回の記事「エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法」では多くの反応を頂きました。 はてなブックマークのコメントやTwitterを見ると、多種多様な反応がある中で、有害な振る舞いが多くの方によって実際に観測されていること、そしてそれによって実際に心理的ダメージを受けていたり困っているというコメントがいくつもあることが印象的でした。 ただ、その一方でこれだけ有害な振る舞いに対する反発があると、自分の有害な振る舞いによってチ

    エンジニアや上司が"有害な振る舞い"を改善するコツ - Qiita
  • 「次から気をつけます」に対抗する、反省文よりは効果が上がる再発防止、学びの機会 - Qiita

    再発防止策を書くのは難しい。 良い再発防止策 良い再発防止策について、順位付けするとしたら、 その種類の問題について二度と意識することがなくなる解決策 その種類の問題を開発時に自動的に検知することができる解決策 その種類の問題が発生しても自動的に復旧することができる解決策 その種類の問題が発生しても影響が局所化される、フールプルーフ、フェールセーフになる解決策 と言うのは意識したいと思いつつ、やはり難しい。 再発防止はむずかしい 障害の再発防止策は、 メカニズム ツール ルール チェックリスト の順番に検討せよ。と言われても、急いで書けなんて言われると「次回からは複数人でチェックします。」とか「チェック項目を追加します。」とかいう徹底できなそうな「反省文」になってしまう。 まさにこの有名な...。 **「なぜミスを繰り返すのか」「どうすればミスを防げるのか」を真剣に考えていないことがミス

    「次から気をつけます」に対抗する、反省文よりは効果が上がる再発防止、学びの機会 - Qiita
  • NTT Com Remote Work Handbook

    リモートワーク ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ社内で製作したリモートワークハンドブックの内容を、 より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #書のソースコードは https://github.com/nttcom/remote-work-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『リモートワーク ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #オンボーディングに特化した オンボーディング ハンドブック や、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから編に進めます。 書について

    NTT Com Remote Work Handbook
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