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githubとdocumentに関するkasahiのブックマーク (4)

  • 社内技術ドキュメンテーションを科学する - スタディサプリ Product Team Blog

    最終更新日: 2024年02月27日(月) 1. ご挨拶 2. 記事執筆のモチベーション 3. ワークショップを通じて得たフィードバック 3-1. Pains -過去抱えた/現在進行形で抱えている辛み- 3-2. Approaches/Solutions -Pains を解消するために取った方策や導き出した解決策- 3-2-1. えいやで場所を決め打ちしてしまう(e.g., GitHub Wiki + Google docs しか使わない) 3-2-2. 個人的に、2023/12/05時点で〜みたいな書き方を心がけている 3-3. Tips -効果的な手法- 4. オーディエンスからの反響 4-1. 気づきや学び・NEXT ACTIONS 4-2. プレゼンター(@hayat01sh1da)へのフィードバック 4-3. Slack での反応 5. おわりに 1. ご挨拶 初投稿となります

    社内技術ドキュメンテーションを科学する - スタディサプリ Product Team Blog
  • ドキュメント駆動開発v2

    前提 ここで言っているドキュメントは仕様書ではなく、顧客向け製品ドキュメント。 ミドルウェア製品を開発 小さなチーム パッケージ製品とパッケージ製品のクラウド版 そのため顧客に提供するドキュメントが必ず必要 GitHub を利用 自分で開発する場合のフロー 作りたい機能をぼんやりでいいので GitHub Issue に追加する feature ブランチを切る デザインドキュメントをリポジトリの doc/ 以下に書く デザインドキュメントに合わせてコーディングを進めてなんとなく動くところまで作る 動かなくてもいいのでイメージを膨らませるためにコードを書いてみる デザインドキュメントは書き捨て前提で、とにかくメモを書く 製品ドキュメントを書き始めて、一旦書き終える ブランチマージに向けてコーディングを進める 書ける範囲でテストを書く ドキュメントを平行して修正する プルリクエストをだしてレビュ

    ドキュメント駆動開発v2
  • GitHubを使ったキャッチアップしやすいドキュメントの管理方法

    Wantedlyの社内ではその場その時でチームメンバーがもっとも効率よく働けるものを選択して利用します。この連載では実際の開発で取り組んでいる技術や手法を、実務に使える形でお伝えしていきます。今回はプロダクトを運営していく上で日々作られるドキュメントを、GitHubを使って埋もれず無駄にならないように管理していく方法をご紹介します。 はじめに 連載は、WANTEDLY TECH BOOK 2から抜粋し、再編集したものになります。今回のテーマはGitHubによるドキュメントの活用術です。 皆さまはドキュメントの管理はどうされていますでしょうか。一口にドキュメントといっても、議事録のような打ち合わせの内容を書き留めたものから、システムの仕様を文書や図で書き留めたもの、時にはビッグデータのスナップショットなど、さまざまなものがあります。 それらの管理がバラバラにになったままだと、意図的に共有し

    GitHubを使ったキャッチアップしやすいドキュメントの管理方法
  • モダンな情報共有ツール esa.ioを2カ月超使ったのでβ前に紹介するよ | Tokyo Otaku Mode Tech Blog

    Tokyo Otaku Mode(以下TOM)でエンジニアをやっているpchwです。 今回は情報共有ツールのお話をさせていただきます。 TOMの開発チームは、創業当初は数人で構成されていたのですが、最近ではフルタイムでないメンバーも含めてかなり人数が増えました。 少人数であればある程度自然に情報共有できるものの、人数が多くなってくると持っている情報量に差が出てきて、なかなかスムーズに共有を図ることができなくなります。 そこで頼りになるのが、情報共有ツールというわけです。現在、TOMの開発チーム内では情報共有のためにesa.ioというサービスを使っています。 なぜesa.ioを使うようになったのか? esa.ioとはどういうものなのか? esa.ioは他の情報共有プラットフォームと比べてなにが違うのか? これらの点を踏まえつつ、esa.ioを紹介していきます。ぜひ参考になさってください。 な

    モダンな情報共有ツール esa.ioを2カ月超使ったのでβ前に紹介するよ | Tokyo Otaku Mode Tech Blog
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