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snapchatに関するkasahiのブックマーク (2)

  • Snapchatで「写真を撮ってシェアする」ことで、私たちは本当は何をしているのか?

    アメリカでは絶大な人気を誇るアプリSnapchat(スナップチャット)。写真や10秒以下の動画を友人やフォロワーとシェアするアプリだが、再生すると消えてしまう特徴が若者のニーズに見事応え、爆発的に普及した。ファウンダーでCEOエヴァン・スピーゲルはまだ26歳の青年でありながら、世界で最も若い億万長者となった(via Forbes)。 そんなSnapchatは2016年、社名をSnap Inc.と変更し、先日株式公開を申請した。上場にあたり提出された文章には次のように書かれている。 Snap Inc.はカメラ会社である。カメラを再発明することが人々の生活とコミュニケーションを改善する素晴らしいきっかけになると信じている。 Snap Inc.の定義がソーシャルメディアアプリでも、メッセージアプリの会社でもない点は非常に意義深い。「カメラ会社が生活とコミュニケーションを改善する」。大げさな文言

    Snapchatで「写真を撮ってシェアする」ことで、私たちは本当は何をしているのか?
  • Snapchatを3分で解説!Snapchatは何がすごいのか?4000億円の買収を蹴った23歳CEOスピーゲルはこうマネタイズする

    今回は、米国を中心に話題沸騰中のアプリ、Snapchatについて取り上げます。 おじさんの世代には理解し難いですが、ティーンエイジャーの間では確実に流行っている今もっとも注目すべきアプリのひとつです。 Snapchatとは Snapchatは、写真やショートムービーを送信し合うコミュニケーションアプリで、送られた写真は相手が1度閲覧したら自動的に削除されるシステムになっています。写真には文字を追加できる上にお絵かきも可能で、使ってみるとこれが結構楽しいのです。※使ってみた系の記事はこちら。 米国を中心にティーンエイジャーにめちゃくちゃ刺さっており、Business Insiderにると、2013年の12月時点で、ダウンロード数約6000万、月間アクティブユーザー約3000万人、そのうちの55%が毎日使っているため、デイリーアクティブユーザーは約1650万人だというから驚きです。(※公式な数

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