『社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO』は非公開とさせて頂きます。 パスワードに関する詳細は下記URLにて。 https://note.com/yoi_nagame/n/n8f82422ff687 尚、のっぴきならない事情で非公開にしていた 一部の記事も全て復活させています。
お笑い芸人がネタ作りについて語ることがあります。 私はそれを聞くのが大好きです。 さらば青春の光「ぼったくりバーのネタは新ネタライブの1時間前に出来た」 2012年12月26日放送「山里亮太の不毛な議論」ポッドキャスト(TBSラジオ) パーソナリティは南海キャンディーズ山里亮太。 ゲストは、さらば青春の光(森田哲矢・東口宜隆)。 この放送の5日前、草月ホールで行われた「他力本願ライブ2」。ラジオのリスナーが書いたネタを芸人が実際にやるというライブだったのですが、演者として参加した、さらば青春の光と一緒に振り返ります。 ちなみに、お笑いコンビ「さらば青春の光」は、2008年に森田哲矢(もりたてつや)と東口宜隆(ひがしぐちよしたか)で結成され、2012年のキングオブコントでは準優勝した若手実力派です。「他力本願ライブ2」で、人の書いたネタをやる気持ちを尋ねられて、 東口「まあ無いことですからね
どうした!? 『THE MANZAI 2012』!? ……って、別に何がどうしたってわけじゃないけれども、いやー驚いた。もうネタバレかましても大丈夫だと思うけど、まさかハマカーンが優勝するとは。失礼ながら、去年と大して変わらないんだろーなーって思ってたよ。それがまた、あんなにスタイルを変えて、まったく違うしゃべくり漫才を生み出しちゃった。「爆笑オンエアバトル」ではオーソドックスな漫才コントをしていた二人が、まさかこんな結果を残すコンビになるなんてねえ……2ちゃんねるで「つまんない」とか叩かれてた時代が懐かしいよ。 でも、今回嬉しかったのは、優勝したハマカーン以外のコンビも面白かったこと。千鳥も面白かったなあ。どれも似たようなフォーマットなのに、まったく違った印象を与えてくれる。また、それぞれの漫才の世界観が凄いんだよな。アルコ&ピースも奮闘した。そもそも決勝に上がってきたって聞いただけでも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く