はじめに アプリ開発してお客さんに確認していただいて、アップルに審査してもらうまでにやっとたどり着いたので備忘録としてメモ イメージとしてはこんな感じで、webアプリとか受託開発するとよくある形だと思われます 環境 アプリを確認する人 開発 開発者 Staging お客さん 本番 一般ユーザーとアップルの人 で、今回はプッシュ通知もやったのでサーバ側に設置する証明証とか少し意識しました アプリをインストールするのに必要なものとか 環境 アプリ インストール元 アプリ アップロード先 証明書 プロビジョニングファイル プッシュ通知の証明書(サーバーに設置する) 開発 xcode なし Development 開発用 Apple Development IOS PushServices: ***(+秘密鍵) Staging デプロイゲート デプロイゲート Distribution AdHoc版