古代文明好きにはキチガイが多い
人数が増えてきたため衝突が多くなりました。 対応策として、サーバーを4つに分割します。 1 北欧サーバー(高知識層) 高学歴、高IQ、高教養、高見識を持つものが参加出来ます 2 米国サーバー(高所得者層) 資産が1億を超えているものは参加できます 3 日本サーバー(高労働時間層) 労働時間が1月あたり200時間を超えているものは参加できます 4 隔離サーバー(それ以外) それ以外の方はここに書き込んでください。 ここというのは、ここのことです。 対象の方はすでに画面が切り替わっております。 複数該当される方は、初期画面が日本サーバーになっております。 それでは快適なはてなライフをお楽しみください。 :::::::::::::::::::::::::::::: ※質問等は、北欧サーバー・米国サーバーからのみ受け付けております。 あらかじめご了承ください。
文化庁は5月20日、東京・中央区の三越日本橋本店の建造物を重要文化財に指定した。「我が国における百貨店建築の発展を象徴するものとして価値が高い」と評している。 三越日本橋本店は、関東大震災で被災した大正期の建物の鉄骨を生かし、1914年に完成した7階建ての建物。戦前期の商業建築を多数手掛けた横川工務所が設計しており、西洋古典様式を基調とした重厚な外観と、格調高い色彩で彩られた内装が特徴だ。吹き抜けの中央ホール、食堂や劇場などには、アール・デコ風の華やかな装飾が見られる。 意匠面の優秀さに加え、集客のための仕組みを取り入れながら増改築を重ねた点を、「我が国における百貨店建築の発展を象徴するものとして価値が高い」と評している。
水谷優子さん出演ラジオ番組終了へ、共演あかほり氏「続けられない」 声優の水谷優子さん Photo By 提供写真 17日に乳がんのために死去した声優の水谷優子さん(享年51)が、パーソナリティーを務めていたラジオ大阪の「一生ポリケロ」(土曜深夜0・30)が21日深夜に放送され、同番組で共演で作家のあかほりさとる氏(51)が水谷さんを追悼、同番組は次回28日深夜の放送をもって終了することも発表された。 水谷さん死去後初の放送となった番組冒頭で、あかほり氏が「23年目に入ったポリケロなんですが、次回で終わりにしたいと思います。やはりポリケロですからね。一人になってしまったので続けろと言われても続けられません」と告げた。 あかほり氏は「5月17日に病院に駆け付けたが、看取ることは出来ませんでした」と話し、それが水谷さんの意思だったことも明かした。水谷さんは最後まで、自分が弱っているところを
いやもうマジでタイトルの通りっていうか、それが全てなのだけれども、一応、本文というのがあるので書いてみようと思う。 京大出てそっこうで専業主婦、まあ少数派であることは重々承知しているので、「えっ、働かないの?」と訊かれることは予想していたし、それに対する自分なりの答えだってもちろん持っていて、尋ねられたらちゃんと、それを使って説明している。それで納得してくれる人とか、「そんなもんかね〜」って感じで理解はしないまでも受け止めてくれる人とかについては、わたしは何も、マイナスの感情を抱きはしない。 それでけっこう余裕で切り抜けてこれていたのだけれども、昨日は、なんかもう怒りを通り越して泣いてしまった。疲れていると人間は弱くなるようで、こんなことで泣くとかほんとうに嫌だなあ癪に障るなあと思ったけれど、休日のお昼間から、涙が止まらなくなってしまった。 実際につらかったのは一昨日。まあ正確に言うならば
事件被害者の冨田真由さんは「地下アイドル」というより「地下シンガー」さんだと思うの。 - O-Lab +Ossan Laboratory+ これを読んで、ご本人のブログも覗いてみたんだけど、確かに仰る通り、アイドルというよりはアコギ弾き語りのシンガーソングライター的な活動をなさっているように見える。舞台演劇もやられているようで、非常に多才な方なんだと思う。 自分には、昔路上弾き語りの音楽活動をしていた友人がいて、そういう現場にも何度か顔を出したことがあるので少し書いてみたい。 / でも、こういう「シンガーソングライター風」の現場は 警戒感も薄いし、そもそもマネージャーとかがつく事もなく、 ファンがいないシンガーソングライターさんが (ライブハウスでチケットもぎりの時の、 「どなたを聴きに来られましたか?」の質問で、 1回も名前が出ない人の事だよ!) 出演してる事も多すぎるくらい多くて、 事
もう返還し終わったけど、私は大学時代、某日本最大手から奨学金を借りていた。その返還中の話。 奨学金の返還は銀行口座から自動引き落としなんだけど、たまにうっかりその口座にお金入れとくの忘れるんだわ。まあ人間だから返還期間20年弱の間にはそういうこともたまにある。勿論、悪いのは忘れてたこっちだけどさ。 それで督促電話がかかってくる。それはまあ分かる。 でもさ、今はどうだか知らないけど、その督促電話、私の場合は100%ワン切りだったよ。 これマジだから。 詳細を書くわ。 電話が鳴る→出ようと思うがワン切りされる→仙台の局番の番号が履歴に残ってる→番号ググって調べる→ネットでブラックリストに載ってるけどどうも日本○○会(今の名前忘れた)の督促で、その代行で電話かけてる会社(大手系列と思われ)の番号っぽい てことで、次にかかってきた時(また見事にワン切り)に折り返してかけてやった。 だってさ、ブラッ
「死にたい」から逃れるためには… 精神疾患は遺伝する!? 〜連載コラム「メンタルヘルスのはなし」第10回〜グラフィックデザイナーであり、ご自身の「うつ病」体験を元に講演活動なども行っているピアサポーター・黒川常治さんの連載コラム『聞きたかった!メンタルヘルスのはなし』。第10回目のテーマは、“生と死”について――。誰にも相談できず、ひとりで苦しんでいる方も多いことと思います。少し立ち止まって、黒川さんの話に耳を傾けてみてください(題字:黒川常治) 「生と死」について 今、死にたくなっている気持ちの人。 消えてなくなっちゃいたいくらいツラい人。 死ぬのをちょっと待ってください。 今、すごくツラいですよね。でも、今あなたの脳は誤作動をしていて、本当は生きたいはずなのに、その気持ちが隠れてしまっています。 必ず、解決策はあります。 ツラさから脱出できる方法があります。 すぐ助けを求めてください。
違うだろ、カラースターはばらまくものじゃないだろ。 ブックマーカーの心の叫びがお前の心臓を震わせた時に付けるものだろう。 かつての偉人達は伝説のブコメを読んだ後に、 ガンジーは糸車を回すことができず、 ナイチンゲールは震えて注射器が打てず、 ルーサー・キングは演説の内容をド忘れし、 ジョン・レノンは嗚咽で歌えなくなり、 その魂を震わせながらカラースターをつけたという。 それをなんだ、お前がカラースターばらまいたらブクマカが慣れきってしまい、会場に集まり口を開けて待っているだけではないか。 他の人が付けた渾身のカラースターがお前のバラマキでかき消されてしまうではないか。 バラマキでもらったカラースターが嬉しい奴がどこにいる?喜ぶのは金が入る株式会社はてなだけだ。 ブクマカは一生に一度の会心のブコメにカラースターが付くことを願っているのだ。 理解してくれたのなら、さあ、今日もブコメを読む作業に
痛ましい事件が起きると、僕らの心はひどく動揺する。自分の目の前で起きたことならもちろん、メディアで報じられる事件、事故、災害といったニュースにも僕らはこころをかき乱され、現場に花を手向けたり、少しでも何かの役に立てばと寄付をしたりする。それじたいは単なる僕らの心理の問題でしかない。行動経済学においてはこうしたメカニズムを、いわゆる経済学的な「合理性」に対して、僕たちの「非合理」なマインドの特性として扱うらしいのだけど、社会学という学問においてはもう100年以上、それが本人の中でどのような合理性を伴った行動なのかということを論じてきたわけで、殊更に目新しい話のようには思えない(もちろん、それが実験によって検証されているということが新しいのだが)。 さて、そういう社会学的な立場からすると、悲惨な事件に対してあれやこれやとウェブ上で「論じる」という行為も、その内容以前に、事件による動揺を鎮め、「
3年ぶりに本屋の漫画コーナーを覗いてみた。3年ほど全く漫画を読まない生活だったが、まさかのMMRの新刊が出たと聞いたので買ってみようと少年マガジンコーナーを覗いた。 どうせ未だに進撃の巨人を猛プッシュしてるんだろうと思ったら一段落ついたようで、今は「四月は君の嘘」という漫画が映画化も決定したようで、一番のプッシュ作品になっていた。 どうもワンピースの漫画家が出版社も違うのに大絶賛したというのが有名になった切欠らしいが、それにしてもタイトルからして少女漫画、表紙の絵柄もストーリーも少女漫画。映画のポスターなんかは明らかに少女漫画を映画化したやつにしか見えなくて、典型的な若い女しか見に行かなさそうな感じだ。これを少年漫画と言われても戸惑う。 しかし、これが少年マガジンで連載されてアニメ化・映画化して大ヒットという事実。 いつから少年・青年漫画雑誌が少女漫画っぽい作品を受け入れられるようになった
荷物が届いたので開けてみたらゴリラだった。アマゾンってそっちのアマゾンかよ!と一人で突っ込んだが、よく考えるとアマゾンにゴリラはいないので、困惑しながらワンルームの部屋でゴリラと向かいあっていると、母親から電話があり、通販で買ったが使わなくなったので送ったと言われた。俺に送っても何にも使い道は無いだろうと思ったが、炊事洗濯は真面目にやってくれるし、料理も上手い(毎回デザートにバナナが付いてくる)。そして何より、NHKの集金を秒速で撃退してくれるのが頼もしかった。そのうち俺もゴリラのために毎日バナナを買って帰るのが習慣になり、2人の間の距離も急速に縮んでいった。日が経つにつれ、ゴリラ無しの生活は考えられないと思い始めるようになった。そういうわけで、俺とゴリラの奇妙な同居生活が始まったのだった。
一般の方で稲葉振一郎先生のことを知っている方はあまり多くないかもしれませんが、これを機にぜひ知っていただきたいと思う学者の方です。特筆すべきは、経済学、社会学、政治理論など様々な学問領域を架橋する学際性、加えて専門性を落とすことなく一般の人でも読める文章・ストーリーに転換していく構成力だと思います。 そして、最新刊『不平等との闘い ルソーからピケティまで』もそうした稲葉先生らしさが存分に発揮された快作でした。トマ・ピケティ『21世紀の資本』のベストセラーも記憶に新しいですが、近年経済学の内外で「先進国」における格差や貧困が理論的・実証的に取り組むべきテーマとして浮上しているというのです。 学問的な議論を離れても、長引く不況のなかで子どもの貧困や奨学金の返済問題、保育士・介護士の待遇問題への注目が集まったり、年金不安や生活保護へのバッシングなど、国内の経済格差、不平等に関するテーマへの関心は
って言い方よく見かけるけど これ自分がそう思いたいだけだよね? 女だらけの集団なんて小町みたいになるだろうと容易に想像つきすぎるんですけど? 女子校の人は自分達が男に幻想を抱かれている存在だという幻想をそろそろ改めた方がいい 田舎民の「都会の人はのどかでいいって思うみたいだけど不便だよ?」も同罪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く