「ローファイ」の話だけどさ。 検索すると音楽用語である様に書かれてるけど、普通におっさんなら「ビデオ用語としてのhi-fi」がまずあってそれの対義語としてのローファイだってすぐ分かるやろに。 もしかして、hi-fiという言葉の意味すらお前ら忘れてたりするわけ?
このたび私は、承認欲求などをメインテーマとした『認められたい』という本を出版します。 認められたい 作者: 熊代亨出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2017/02/28メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 定価:1575円 単行本(ソフトカバー): 191ページ 出版社: ヴィレッジブックス ※表表紙はこんな感じ 人間は、「認められたい」という気持ちと無縁ではいられません。 とりわけ現代社会では、他人に誉めてもらいたい・注目されたいといった承認欲求が取り沙汰され、オンラインでもオフラインでも、この欲求をめぐってさまざまな悲喜劇が繰り返されています。 今の日本社会では、衣・食・住や安全といった生活に必要なモノが充実しているので、それらに飢えている人はあまりいません。しかしだからこそ、モノへの欲求以上に、「認められたい」という人間関係にまつわる欲求に飢え
20XX年XX月XX日。その日も、いつもと変わらない普通の日だったと思う。 このように、色は突然変異で生まれた説と、いや、徐々に色は生まれていたのだという説がある。ここでは宇宙から色がやってきた説は考えないこととする。 とはいえ、色は、あまりにも唐突に私の世界にやってきた。 信号は赤と青と黄色でできている。 空は青い。 標識は黄色い。 私は世界中の色にそんな風に名前をつけながら歩いた。 この世紀の大事件は、意外にものほほんとした形で展開している。 コンビニがCDショップになり CDショップは花屋になり 花屋は歯医者になった。 一ヶ月もすると、あの事件のことを取り立てて考える人ももういない。 もしかすると色は初めから存在していたんじゃないかというのが、今の私のおおかたの見解だ。
当ブログでは、時事とか宗教の話とかするのはあまりありません。 怖いので、なるべくならしたくないんです。 なぜなら、そう言った教養が足りないからです(キッパリ)。 本日は、2が揃った日付なので特別です! ※先日描いたネコの絵を使いまわす。 まぁ、本日はネコの日ですが、それとはなんら関係のない内容になりまして、ネコ好きの皆様には大変謝罪したい気持ちでいっぱいです。。。 さっそくですが、清水富美加さんで思い出したんですが。。 雲母(きらら)と言う女優さんの存在をね。 ウンモと書いてキララってインパクトのある人です。 絶対にあだ名は「ウンモさん」なんだろうなぁと。。。 で、どんなお顔だったかは忘れましたけども。 ウルトラマンギンガのサブヒロイン的な役をやってた方ね。 この人の所属事務所が「ニュースタープロダクション」で、そこは大川なんちゃらって人が会長をやってるわけで、あからさまな感じの信者さんで
仲の良い友達が居て、その友達が勉強して合格しないと、自分も合格できない大学受験があった。 受験は来年。レベルとしては一年間近く心身共に捧げなければ合格できないレベル。 自分の成績は一切無意味。勉強も無意志。自分の努力は一切考慮されない。 ただ友達が合格することだけが自分が合格するかどうかの合否判定。 だとしたらひたすら応援するしかないじゃん? 友達が挫けそうになって「もうだめだ」とか言い始めたら「でも頑張ろうよ」とか言うじゃん? そうしたら「お前は何もやってないでしょ!」とか言ってキレられる。 でも実際そうだから仕方ない。 仕方ないので差し入れのスイカを買ったりご飯を作ったりとかして。 疲れたときはできるだけ楽しい話をしたり未来の話をしたりしてポジティブにしたりして。 でも自分は何にも役立ってないな~とか思ったりして。 とにかく頑張ってもらうしか何もなくて。 ひたすら1年間、応援してるだけ
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