80年代から現在まで続く人気アクションゲーム『くにおくん』シリーズの中でも、『熱血物語』や『熱血行進曲』、『くにおくんの時代劇だよ全員集合!』といった「ダウンタウン熱血シリーズ」を生み出した吉田晄浩氏が8月30日に逝去したことが明らかにされました。 吉田晄浩氏が代表を努めていたMiracle Kidzでは新作ゲームの開発にも取り組んでいたそうで、同社公式Twitterアカウントでは「皆様に最高の新作をお届けしようと努力していた矢先の事で、大変残念です」と伝えています。 『ダウンタウン ドッジボールだよ全員集合!!』での吉田晄浩氏公式ライセンスを得て『熱血物語』海外版『River City Ransom』の続編として登場した『River City Ransom: Underground』、また『熱血物語』からインスパイアされた『The friends of Ringo Ishikawa』や『
PQube Limitedは、Digital Crafterが手がける対戦格闘ゲーム『Fight of Gods』の早期アクセスをSteamにて開始しています。 同作は、世界各地の神話的存在が時空を超えて集う対戦格闘ゲーム。登場するキャラクターは、ゼウスやアテナといったギリシャ神話から、オーディンなどの北欧神話、エジプトのアヌビス神、日本のアマテラスなど世界各地から選抜されています。 古代神話の神々だけでなく、ブッダやモーゼといった宗教的偉人や、後世で商業の神として祀られている関羽、そして十字架の欠片を腕に装着したまま登場の“ジーザス”など、有り難さ溢れるバリエーション豊かな10名のキャラクターが揃っています。 本作はローンチ時点では、アーケードモード及びローカル対戦、トレーニングモードでのゲームプレイが可能です。早期アクセス予定は6ヶ月から9ヶ月が予定されており、正式版までにキャラが12
今回のリリースは“第一弾”ということで、今後の「シブサワ・コウ アーカイブス」にも期待したい所でしょう。“シブサワ・コウ”ブランドには、他にも、第二次世界大戦を舞台とした『提督の決断』シリーズを始めとした、数多くの歴史シミュレーションがあります。また、大航海時代を舞台に船長となって世界を巡る『大航海時代』シリーズ、太閤豊臣秀吉の生涯を追う『太閤立志伝』シリーズ、SF宇宙船版大航海時代『プロジェネター』など、RPG要素を強く含む“リコエイションゲーム”そして、競馬シミュレーションとして日本の競馬界を馬主となって経験する『Winning Post』シリーズなどの数々の作品群も欠かせません。 特に、ほぼ全ての登場人物を自由に主人公として各々に異なったゲームプレイを楽しむことが可能で、Mod機能「イベントコンバータ」も搭載した『太閤立志伝V』などは人気も高く、再販を強く望んでいるファンも少なくない
インディーデベロッパーStudio HGが手がける新作ゲーム『SMASHING THE BATTLE』がSteamにて配信開始となりました。本作は2085年を舞台にしたスタイリッシュアクションゲームで、2人の巨乳眼鏡っ娘なヒロインが大規模なハッキングによって反乱を起こした工事用アンドロイドに立ち向かいます。 『SMASHING THE BATTLE』の特徴 2つのストーリー、2人の主人公 EPISODE 1. THE SURVIVOR / EPISODE 2. THE CHASER プレイヤーは各エピソードでそれぞれの主人公とストーリーを進めます。 クラシックアーケードを再解釈 ステージであなたを待つのは、数多くの障害物や救助を待つ作業員たち。懐かしいクラシックアーケードゲームを現代流に再解釈しました アクション X 弾幕シューティング 敵からは弾幕シューティングのような無慈悲な攻撃の嵐。
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