全ての増田を統べ、全ての増田の元の元の大元がこの私、元増田です 11人の増田の頂点に立つ者、 それが私、元増田なのです 思い起こせば開闢以来、幾星霜ものトラックバックに降臨しました 出過ぎた真似はすまいと、必ずトラックバックのみに姿を現すことを旨としていましたが 些かこの世に、飽いたようです 100万件目の記念すべきこのエントリに際し、少し、違うことをしてみたくなりました
![元増田です](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
プレイヤー=司令官みたいなゲームに耐えられなくなってきた 俺はそんな信頼できる人間じゃない... 俺に話しかけないでくれ... 俺に女の子を預かる責任を与えないでくれ... 女の子だけで話を進めてくれ...
あの狭い店内の通路を占領してコーヒーの淹れ上がりを待ち砂糖とミルクを混ぜ蓋をして…と他人の視線に晒されるって堪えられないよなぁ
入社5か月目。昨日は会社で一番最後に帰社。今日も朝から休日出勤。 今日の正午過ぎ、上司から命じられた報告書を出したところ、訂正箇所数十か所を明日までに直せと命じられた。 その訂正作業を行おうとしたところ、突然頭が全く回らなくなった。 訂正作業の段取りとかそういったことが全く考えられなくなった。 エスタロンモカをコーヒーで流し込めば状況は良くなるかと考えたが、待てど暮らせど頭は回らない。 「やらなきゃやらなきゃ」と考えても全く作業が手につかない。 体調が悪いとだけ上司にいい残し、職場をあとにした。報告書の訂正には一切手をつけていない。 過労という線も考えたが、今月に入ってからたかだか30時間ぐらいしか残業していない。そのため、過労という線も考えにくい。 結局仕事から逃げる理由が欲しいだけの卑怯な錯覚でしかないと、帰りの東山線の中で考え込んでいた。 自分は無能で卑怯で、そのくせ権利だけ要求する
27歳、リーマン男。 付き合ってもうすぐ1年の彼女がいる。 顔はそこそこかわいく、友人に紹介すると俺にはもったいないと言われるほどの良い彼女だ。 しかし、どうしても我慢ならないことがある。 デートがいつも「焼き鳥屋」なのだ。 一度、焼き鳥屋以外に行きたいと彼女に言ったことがある。 彼女いわく、ひとりでは入りにくい。女子会では小洒落たカフェやイタリアンばかりで焼き鳥屋を提案しにくい。彼氏(俺)なら気をつかわないし週一の楽しみだから、なのだそうだ。 俺だってたまには可愛い彼女と小洒落たカフェやイタリアンに行きたい。 一度「俺が支払うから」と言ってフレンチに連れて行ったことがある。ディナーはすべてコース料理の店だった。 会計を終えたあと、彼女からお礼を言われたが、どうにもいつもの焼き鳥屋を出た後よりもテンションが低めだった。何か気に入らなかったか尋ねると、そうじゃない、料理は美味しかったしいつも
http://anond.hatelabo.jp/20170310185744 トラバもブクマも、男がフラれた話だと一様に醒めた反応が多い。 これが女だったらキモチワルイくらい猫なで声で慰め一色なんだがな。 こういう非対称がある限り男優位社会は変わらんな。 この増田もいつかこの心の痛手を克服して立ち直るだろう。 だけれど、優しく慰めてもらるどころか「他に男ができただけだろ」といった人間の温かみのかけらもないような反応、 「男のくせに」というジェンダーバイアスが思いっきりかかった罵倒の言葉、 このような反応を受けて立ち直る男の心には当然憎しみが宿る。 フェミニズムなどには何の理解も示さない強い男がまた一人爆誕する。
長宗我部家17代当主は「うちは先祖である盛親が六条河原で打ち首になったこともあり、私は刀を見ると寒気がします。そのときの恐怖がDNAに染み付いているのですかね」と語る (※写真はイメージ)この記事の写真をすべて見る 長宗我部盛親は土佐を統一した元親の四男、あるいは戸次(へつぎ)川の戦いで死んだ信親の弟である。 司馬遼太郎は盛親を主人公にした『戦雲の夢』で、「歴史のうねりにのみ込まれた不運な武将」「自分の生涯の意味を考え、悩み苦しむ青年」として描いた。 『戦雲の夢』は初期の司馬作品ゆえか、ダイナミックな歴史ドラマ的興趣よりも、「哲学する青年武将の不運な人生を考察する小説」といった趣がある。 司馬は大坂夏の陣へ向かう直前の盛親に、次のように言わせている。 「人間の一生が仕合せであったかどうかは、息をひきとるとき、自分の一生が納得できるかどうかできまることだ」 昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」で
千葉市稲毛区のJR稲毛駅周辺などで昨年8月以降、男子中高生が口に、不審な若い男から指を入れられる被害が少なくとも8件相次いでいることが県警などへの取材でわかった。千葉西署は暴行容疑で捜査している。 同署によると、男は帰宅途中の男子生徒らに「駅はどこ?」などと尋ね、会話の最中に指を口に入れ、自転車で…
初めまして増田の諸君!俺の名前は渋滞回避マン。 今日は赤羽から浦和美園のイオンに向かおうと思ったんだ。だけど、大門の辺りや東川口の駅の辺りって、混んでるだろう? そこでだ、俺がいつも使っている渋滞回避のテクニックを教えちゃうぜ! 国道122号を真っ直ぐ北上すると、大体武蔵野線を越える辺りから混み始めるだろう? だから、その前に右に曲がっちまう、いや左に曲がってぐるっと回る、インターチェンジみたいな場所さ。戸塚農協って交差点のある道だな。 その戸塚農協って交差点の次の交差点を左に曲がって真っ直ぐいけばイオン浦和美園に行けるんだが、この道も超混むんだ。 だからそこも回避するぜ。戸塚農協の交差点の次を曲がらずそのまま道を真っ直ぐ進むと、伝右川ってほっそい川があるはずだ。そこを左折して川沿いに進むんだ。 川沿いにずっと進むと国道463号に当たるからそこを左折。そしてすぐ右折でイオン浦和美園だ。そこ
AKB48の総合プロデューサーとして知られる秋元康氏が作詞した小中一貫校和歌山市立伏虎(ふっこ)義務教育学校(4月開校、同市鷺ノ森南ノ丁)の校歌について、市教委は10日、ウェブ上などでの歌詞掲載で使用制限をなくすよう楽曲管理業者に働きかけることを明らかにした。 市議会の一般質問で松井紀博市議(至政クラブ)に答えた。作詞は、校歌づくりを依頼された市出身の澤和樹・東京芸術大学学長が、同大客員教授の秋元氏に持ちかけて実現した。ただ、市教委によると、秋元氏側と著作権信託契約を結んでいる楽曲管理業者の規定に基づいて、掲載できる媒体などで制約がある。 市教委の担当者は「使用制限を想定していなかった。今後、SNS(での歌詞掲載)など使用現場が広がることが考えられるため特例的措置を講じてもらえないか働きかける」と述べた。(土井恵里奈)
内容:日々の仕事やプロジェクトなどをつつがなく進めていくのに必要なのは計画を立てること。しかし、どう進めればいいのか、計画通りにいかない場合はどうすればいいのかなど、実際やってみるとわからないことは多い。今まで誰も教えてくれなかった「計画するスキル」を学ぶことでもたらされる効果とは。 「確かに『計画するスキル』など教わったことはない」という人には、ぜひとも一読することをお勧めする。本当になぜこれほど重要なことを、もっと早い段階、すなわち学校で教わらないのか不思議だ。大体「計画表を作っただけで満足」してしまったり、「計画通りいかない」ことが続いたりして、計画とは絵に描いた餅のように扱われがちだ。しかし、もちろん正しく「計画」すれば、そんなことにはならない。幸いにも、そのための技術を本書から学べる。 本書は、セミナーを基にして書かれているとのことで、語りかけるような文章のため、その分読み進めや
「俺がお前の普通に会話が出来るのは、俺がお前に気を使って会話の内容を選んでるからだ」 ついさっき父親に笑って言われた言葉だ。 家族構成は父母私弟の四人。十年以上前に離婚して私は母親に引き取られた。 お金の問題があったので両親は離婚しているだけで会っていたし、諸事情で離婚後に年単位で同じ家に住んでいたこともある。 父は切れやすく、母はその愚痴を私に話す。弟は、特に何もしてなかった気がする。 自立する前は両親の間にはいって仲裁をするのはいつも私の役目だった。 好き勝手やってきた自覚はある。 その代表が高校を辞めたことだ。国からの奨学金で高校に行ってた。払うのは卒業後の私だ。 単純に借金をしてまで行く意味を見出せなかった。 田舎なので私立は滑り止めで受けてた。行きたかった市立高校には少しだけ偏差値が足りなかった。 じゃあ一つランクを下げようとしたら当事の担任から「お前の学力だったら受かるけど、こ
なんだか期間とか年齢とか、すごく自分のケースと似ているな。辛いよね。諦めて元気出して。 彼女は新しく好きな人でもできたんじゃないの?新しい人とのお付き合いがうまくいきそうなのかな?それともいったのかな? 自分も24の時、3年交際した相手に好きな人ができて二股かけられてた。怪しいなと思って聞いたら、付き合ってるって言われたので別れた。 失恋て辛いんだなって思った。俺も初めてだったもんで、辛くて手紙書いたり色々してしまったけど戻ってくることはなかった。 でも1年も経つと、独り身になった気軽さを感じるようになったよ。一人でふらふら出かけたり、友達や女の人と遊びにいったり、合コンしたり。 数年後(長かった…)には、別の人とお付き合いする事になって結婚したよ。元の彼女は何してるんだろ。結局あの時の男とデキ婚して別れたまでは聞いたけど…時間が流れれば色々起こるんだね。ずっと一緒ってのはなかなか無い事な
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