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2019年1月14日のブックマーク (8件)

  • 葬祭大手ベルコの「異様」な組織 副業時代のブラック企業戦略とは?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年(2018年)9月末、札幌地裁で争われた労働事件で、非常に重要な判決が出されたことをご存知だろうか? 冠婚葬祭業を営む最大手のベルコが、労働組合を結成した労働者を「事実上」解雇したことを受けて、労働者側が訴えを起こした裁判で、裁判所は解雇を認める判決を下したのだ。 労働者が労働組合を結成したことを理由に、会社がその労働者を解雇することは、「不当労働行為」という違法行為である。もしこれが許されてしまうなら、残業代不払いやパワーハラスメントなどの告発は、簡単に封じ込められてしまうだろう。 だが、今回の事件では、それが裁判で認められてしまった。そこには重大な問題を孕む「からくり」がしかけられていたのだ。 この事件は少々問題が入り組んでいるが、日企業で働く多くの会社員にとって非常に重大な意味を持っている。 政府は今後、「雇用」を減らし、業務委託契約への切り替えを大々的に進めていくというが、同

    葬祭大手ベルコの「異様」な組織 副業時代のブラック企業戦略とは?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kash06
    kash06 2019/01/14
    雇用関係の次は、取引関係が働き方への障壁の温床になると長く思っていたが、それを更に取り込んだ悪質進化だと思った。
  • イースⅠ・Ⅱ通史(2):『アルフォス』から『リグラス』まで::Colorful Pieces of Game

    Re:ゼロから始める ゲームシナリオ ライトニング伝説 さよならハドソン ドラクエとFFと ToHeart 誰得ゲームライフ ときめきメモリアル の時代 イースI・II製作メモ ■頒布ページ■

  • 【ライフハック】割れてしまった陶器の皿をクリップで固定し鍋に入れて牛乳で一時間煮て、火を止めてそのまま冷ますとくっつくらしい

    Antique Stand @AntiqueStand 以前、店主の個人アカウントでもツイートしましたが、ここでも再度。 割れてしまった陶器の皿をクリップで固定、鍋に入れて牛乳で一時間煮る、火を止めてそのまま冷ますと、、くっつきました。 pic.twitter.com/TQJ4orlEfT 2019-01-13 12:31:22

    【ライフハック】割れてしまった陶器の皿をクリップで固定し鍋に入れて牛乳で一時間煮て、火を止めてそのまま冷ますとくっつくらしい
    kash06
    kash06 2019/01/14
    「強度は分かりませんが、とりあえず良かったです。」の、本当にとりあえず感が良い。実用品は強度が気になるから、難しい。
  • 横綱 稀勢の里 初日から痛恨の2連敗 | NHKニュース

    大相撲初場所は2日目、今場所進退がかかる横綱 稀勢の里は、前頭筆頭の逸ノ城と対戦しはたき込みで敗れました。初日から痛恨の2連敗を喫した稀勢の里は、相撲人生の土俵際に追い込まれました。

    横綱 稀勢の里 初日から痛恨の2連敗 | NHKニュース
  • 芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル

    作家 高橋弘希さんの寄稿 朝日新聞には、A賞受賞時にもエッセイを寄稿した。一般の読者は知らぬと思うが、とゆうか私も知らなかったが、A賞を受賞すると各新聞紙へのエッセイ寄稿が慣例である。 しかし「私がA賞を受賞して」というテーマで、何紙にもエッセイを書くので、すぐにネタが尽きる。結果として紙に寄稿したエッセイは「私がA賞を受賞して」ではなく「私が竜王を諦めた理由」になってしまい、文化部からは完全にひんしゅくを買ったものと思っていた。 しかしそこは懐の広い紙である。この度、再びエッセイの依頼がきた。一月初旬の掲載なので、干支(えと)について記せ、あるいは亥(いのしし)年なので猪突(ちょとつ)猛進をテーマにしても可、とのことだ。 亥と言えば、私は過去に秩父で猪鍋(ししなべ)をべたことがある。豚肉とは違い、脂身に軽さがあり、しかしながら淡泊とも言い難い芳醇(ほうじゅん)な味わいがあり、大

    芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル
    kash06
    kash06 2019/01/14
    タイトルからは想像も出来ぬ文であった
  • 私信2 - いつか、書くことが好きになる日のために - illegal function call in 1980s

    今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」 昨日の続きでもあります。久しぶりの山際淳司/津田真男の話でもあります。 * 津田真男さんのことはみなさんもうきっとご存じでしょう。 80年の「幻の」モスクワ五輪代表選手のひとりです。種目はシングルスカル。都内の名門高校から浪人して東海大学に進み日々流されていくうちに「これじゃだめだ」と思い、自己回復を思い立つ。75年(昭和50年)のことです。サッカーの得意な津田青年の選んだ手段は「オリンピックで金メダル」でした。いろいろあってシングルスカルという当時「超」のつくマイナー競技を選びます。旧態依然としたボートの製造方法にも注文をつけ、孤立無援の中で自分と練習量の契約を結び、「エゴイスティックなまでに」トレーニングに打ち込む。練習開始から1年もすると、国内選考会で上位にい込むようになります。 * 76年のモントリオールでも人としては出場に期待しました。し

    私信2 - いつか、書くことが好きになる日のために - illegal function call in 1980s
    kash06
    kash06 2019/01/14
    船橋さんは読むための基礎体力を圧倒的に持っている先輩であると思っています。そして、ブログを通して基礎の付け方まで案内もしている。ご自分の為の書きつつ後進のために残す。私はそれを拾って食べています。
  • ウィーンに散る古伊万里 - 日本経済新聞

    ウィーン中心部から北に約70キロ。美しい田園風景が広がる中、ロースドルフ城が建つ。中世の文献にも登場する古城で、かつての城主が集めたとみられる東洋や西欧の陶磁器の名品を大量に所蔵する。ただ残念なことに、その多くはバラバラの破片だ。◆ ◆ ◆調査は手つかず城内にずらりと並ぶ陶片。このショッキングな光景は第2次大戦に由来する。城を接収した旧ソ連軍が引き揚げる際に破壊と略奪を尽くし、陶磁器も片っ

    ウィーンに散る古伊万里 - 日本経済新聞
  • 『看聞日記』における足利義教ディスについて5 - 室町・戦国時代の歴史・古文書講座

    今回は最終回の「将軍犬死」です。嘉吉元年六月二十五日条です。 これ、長いので一部だけの引用にとどめます。 所詮赤松可被討御企露顕之間、遮而討申云々。自業自得果無力事歟。将軍如此犬死、古来不聞其例事也。 これ、私なりの訳をつけるとこうなります。 結果として赤松を討たれようという御企みが露顕したので、それを止めるために討ちもうした、ということだ。自業自得の結果であり、仕方がない。将軍がこのような犬死をしたのは、古来その例を聞いたことがない。 ちなみに「露顕」と書こうと思って「ろけん」とすると「ロケンロール」が候補に出てきて微妙にイラっとします。 もう少し分かりやすく意訳すると「義教の死については、赤松を討とうとしてはったから、赤松もしゃーなく殺したらしい。自業自得としか言いようがないな。将軍がこんな犬死って聞いたこともないわ」となります。 こうなりますとディスというよりは嘆きっぽく見えますね。

    『看聞日記』における足利義教ディスについて5 - 室町・戦国時代の歴史・古文書講座