穴に棒をいれて出す、は手間かかりすぎだと思う 指と指と合わせたらヴンッて卵が出現するくらい簡単にしろ
1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠 上記リンク先の続きとして、いまどきのインターネットでは文脈が読み取りにくいことについて記しておく。 かつてのインターネット、ネットサーフィンするインターネットには文脈があった。それぞれのウェブサイトの構造がツリー状であったこと、ハイパーリンクをとおして他のウェブサイトへと繋がりあっていたおかげで、その書き手・その文章がどういう文脈に位置づけられているのかがハイパーリンクの次元で明らかになっていた。ネットサーフィンという行為、リンク集を辿る行為が、そのまま書き手の文脈を理解する助けになっていた。 ところがいまどきのインターネットは違う。ブログは記事単位で読まれ、グーグル検索などをとおして流入する人々の大半は書き手の文脈など調べるまでもなく、検索文字列と一致した情報の断片だけ持ち帰ろうとする。 このブログのトラフィ
本日、2019年9月24日で、私がTogetter(トゥギャッター)というサービスを作って丸10年になります。キリも良いし、私もnoteに何か書いてみたいと思っていたので、サービスの歴史などを書いていこうと思います。 トゥギャッター誕生Togetterというサービスは、名前からも想像できると思いますが、Twitter関連のサービスで、誰でも自由にツイートをまとめることができるサービスです。2009年当時の私は、個人の趣味でいろいろなWebサービスやアプリを開発して、リリースしては潰すということを繰り返してて、大体の作っているサービスの名称はダジャレで考えていたので、Togetter(トゥギャッター)も、ツイートをトゥギャザーする(一緒にする)という想いを込めて、Twitter+Together=Togetter という形で安易に決まりました。まさか、このダジャレで考えたサービスに10年間フ
・陰茎楽ありゃ苦もあるさ ・あなたの陰茎の物語 ・それもまた~陰茎~(川の流れのように) ・陰茎ゲーム ・さよならだけが陰茎さ ・陰茎がときめく片付けの魔法
こんにちは。最近オーバーダンジョンばっかやってる 委員長がパル見るっつうから書きました 何事もやる気が必要 愚弟がいきなり渡してきた銘柄牛の脂 使い所がなさすぎて冷凍したままRPGのキーアイテム状態になっていた 牛丼ってあんまわかってないんでダシを取ることにしたけどいらないことが判明っつうか濃くとりすぎた カツオ臭いと牛丼がしみったれた感じになる うまく言えんけど 牛丼屋の牛丼に近づけるには牛バラを極限まで薄く切るといいらしい 電動スライサーあるのでうちでもできなくはないのだが、確かこれの前に試作ひとつ完全にポシャってたのでそんな余裕なかった これは普通にハナマサです ブラアー 水から下茹で アクが出たらザルにあげて洗う つーか出来上がるのは牛丼なので無理にこんなことやんなくてもいいです これはダシに卵白入れた状態 ダシを濾そうとして頭脳が発揮された 綺麗ですね でもこのあと牛肉入れて煮込
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