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2020年2月15日のブックマーク (2件)

  • 日本社会は「助け合いにあふれている」と考える人は2%。20〜30代男性4割は助け合いに拒否感も

    社会が助け合いにあふれていると考える人は、わずか2%。過去1カ月の間に見知らぬ困っている人を助けたことがあるのは14%。反対に知らない人に助けを求めることが出来ると回答したのも4%と、人を助けるのもSOSを出すのも苦手な日人の実態が、最新の調査で明らかになった。 さらに、20〜30代男性の4割が助け合う社会に共感出来ないという衝撃の結果も。 調査を行ったのは「こくみん共済coop」。イギリスのチャリティー団体「Charities Aid Foundation(CAF)」が2019年に発表した人助けランキング(1カ月の間に見知らぬ人、あるいは助けを必要としている見知らぬ人を助けたか)で日が125カ国中、最下位だったことを受け、独自に調査した。 調査は日国内に住む15〜79歳の男女3000人を対象に、2020年1月、インターネットを通じて行った(小数点以下切り捨て)。 前出のCAFの

    日本社会は「助け合いにあふれている」と考える人は2%。20〜30代男性4割は助け合いに拒否感も
    kash06
    kash06 2020/02/15
    そこまで極端には思わないが、かなり極論を言えば「互いに助け合う社会であるべきだし、私は誰かを助けたいが、私はあまり誰かから助けられたくない。大した事がない限り放っておいて欲しい」に近い感情はある…。
  • 現パロは、遅効性の毒である。

    諸君、私は現パ ロという文化が大層気にわない。掃いて捨ててしまいたいくらいだ。実に滑稽な代物である。文化と呼ぶにもおこがましい。元来、己の押しカプいう輩は極めて脳不足である。人気カプ共のように元より関係のあるだけの者をくっつける鬼畜よりはまだマシと言えるであろうが、推しカプ信者共の解釈というのは得てして幼児以下の代物である。境遇が似ているからとか、価値観が合いそうとか、塵以下の頭脳で考えた結果である。気狂いの所業と呼ぶ他はない。そんな推しカプ信者共の考えた二次創作というのは言うに事欠かず現パロである。現パロというのは現代パロディ、 つまり過去の時空にいた二人を無理やり現実世界で生活させるということである。一体何を考えているのか、私には皆目見当がつかない。しかも この現パロという醜態、推しカプ界隈では当たり前のように蔓延している。もはや、苦手な人がいるかもしれないという気遣いを乗り越え、そ

    現パロは、遅効性の毒である。
    kash06
    kash06 2020/02/15
    主題となる問題そのものより、私は増田が何かを情熱的に愛していると気がつく、その過程の文章が大変面白いと感じました。それは洗練された文芸でなくとも、増田自身が帯びる文学性みたいなものかもしれません。