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日本社会は「助け合いにあふれている」と考える人は2%。20〜30代男性4割は助け合いに拒否感も
日本社会が助け合いにあふれていると考える人は、わずか2%。過去1カ月の間に見知らぬ困っている人を助け... 日本社会が助け合いにあふれていると考える人は、わずか2%。過去1カ月の間に見知らぬ困っている人を助けたことがあるのは14%。反対に知らない人に助けを求めることが出来ると回答したのも4%と、人を助けるのもSOSを出すのも苦手な日本人の実態が、最新の調査で明らかになった。 さらに、20〜30代男性の4割が助け合う社会に共感出来ないという衝撃の結果も。 調査を行ったのは「こくみん共済coop」。イギリスのチャリティー団体「Charities Aid Foundation(CAF)」が2019年に発表した人助けランキング(1カ月の間に見知らぬ人、あるいは助けを必要としている見知らぬ人を助けたか)で日本が125カ国中、最下位だったことを受け、独自に調査した。 調査は日本国内に住む15〜79歳の男女3000人を対象に、2020年1月、インターネットを通じて行った(小数点以下切り捨て)。 前出のCAFの
2020/02/15 リンク