温かいよな
リアル40代のオタクとしては 「もう新しい作品よくわかんない」 「新作アニメ毎週チェックする気力なんかない」 「ジャンプ毎週(子供が)買ってるけど毎週連載チェックする気力がない。子供がコミックス集めてる作品も、コミックス読んでも何が面白いのかわかんない」 「キャラの区別つきにくくなってきた、おそ松さんなんか六つ子を覚えられる気がしなくて挫折した」 「ソシャゲとかってどういうシステムになってるの??」 「昔々のジャンルなら懐かしんでたまに二次創作見たりするけど、BL以外にNLとか夢とか凄く増えてるなあ 昔腐女子に袋叩きにされてたヒロインも普通に愛されてる感あるなあ、時代は変わったわ」 「結論:もう若い者にはついていけんわ」 となってしまっている
1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化や歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。猫とトムヤンクンも好きです。 前の記事:世界一のカスタムナイフ作家から学ぶ「ナイフ入門」 > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 当時82歳だった著者の350ページの自費出版本400冊が完売 平成29年に発行された、山口日都志さんの著書「女性哀史 佐世保遊里考」(芸文堂)。副題にもあるように、懸命に生きた女性たちの記録だ。 明治22年。人口3,700人あまりだった一寒村に鎮守府(海軍の拠点)が設置され、広島の呉や神奈川の横須賀と同じく軍港としてめきめきと発展してきた佐世保。新天地求めて近隣から多くの人々がすみ着き、5年後には人口が2倍近くまで膨れ上がった。 そんなゴールドラッシュさながらな発展の裏には、遊郭を舞台に生計を立ててきた女性たちがいた。
84歳やったら終戦時に中3と違うやろ。聞き間違いちゃうか? / 高齢者の取材では、けっこう聞き間違いが生じやすい。年代が違うとやっぱりコミュニケーションがすれ違うんやね。あとで本人に怒られたりする。
コロナ禍の下、「最後のセーフティーネット(安全網)」として、その役割が改めてクローズアップされる生活保護制度ですが、民間委託によって受給を抑制する仕掛けが大阪市で問題となっています。生活保護受給者が支援によって就職し、保護廃止となった場合、1人当たり6万1111円を委託料に加算する―。大阪市が民間企業に委託する「総合就職サポート事業」の特約条項です。大阪市の資料によると、同市では「成果」に応じて企業に「報酬」が支払われる仕組みが存在します。(速水大地) 大阪市が生活保護受給者などを対象に行う「総合就職サポート事業」は、2011年度に開始。派遣大手パソナなどの民間企業に業務を委託しています。各区にある保健福祉センターに派遣された民間職員は、利用者への就職アドバイスや履歴書の書き方を教えるなどの業務を行っています。 維新の市政下 特約条項によると、同支援によって、▽受給者が就職し、生活保護廃止
リンク 2007/07/07(土)飯田圭織・前田有紀の日帰りバス旅行(その1) - 蟹・道楽日記 2007/07/07(土)飯田圭織・前田有紀の日帰りバス旅行(その1) - 蟹・道楽日記 午前9時20分、東京駅八重洲口にあるヤンマービルに到着。すでに北区さんも着ていて、また真砂さんらの軍団もいた。俺はバスツアーの参加は初めてなので勝手がわからない。しばらくするとバスが2台、続いてもう1台到着する。今日はバス3台でのツアーのようだ。添乗員さんが現れて出席を取り始める。特に手続きなどは必要が無く、名前を告げると添乗員が名簿にチェックして「あなたは3号車です」と言われる。バスに行くとすでに名前入りの座席表が貼られていて、指定された座席に座っていくのだ。なんか修学旅行を思い出した。北区さんは1号車 8 users 1
もともと、ニコ生に出たことから話は始まる。 ニコ生に出るとき、古いモノを持ってきてくれると盛り上がるというので21年前のCDを引っ張り出し作りかけのイースを持っていって見せた。ところが、それを見ていたPCエンジンマニアの外人がいて、なんとFacebook経由で「未完成版のイースを売ってくれ」と言ってきた。 僕は売る気はないと、蹴っ飛ばしていたのだが、しつこくして結構面倒くさかった。 (ぶっちゃけると、今でもメールがやってきている。返事出さずに無視してるけど) で、それについてツイートしたところ「開発版」と「製品版」の違いの話になった。 基本的には開発版にはレアリティ以外なんのいいところはない。だいたい開発途中だからバグはあるし、最後までプレイ出来ないことがほとんどだ。デバッグコマンドが使えたところで、製品版との互換性がない場合が多いし、本当にコレクターアイテムでしかないと思う。 当たり前だ
最近、エメラルドドラゴン(以下、エメドラ)のPCエンジン版が20周年だっと言われたので、ちょっと移植が始まった時の話をメモ代わりに簡単に。 もともと、エメドラを作る理由になったのは、当時結構騒ぎになった角川のお家騒動のせいだった。 お家騒動の件については、インターネットで検索でもしてもらえばいいのだけど、そのとき、角川メディアオフィスから飛び出たメンバーで創業されたのがメディアワークスで、そこに僕が参加してたゲーム事業部があった。で、なんにしても立ち上げた雑誌とタイアップで盛り上がれる目玉が欲しいというので、当時複雑だった権利関係をまとめあげられてスタートしたのが『エメラルドドラゴン』。 ちなみに複雑怪奇だった権利関係を誰がまとめあげたのかはさっぱり知らないので、そこらへんを僕に聞かれても困る。あと、この権利が今ではどうなってるかもわからないので、リメイクとかできないんですかとか聞かれても
blog.tinect.jp またまたBooks&Appsさんに寄稿させていただきました。内容はといいますと、よく言ってることです。でも、書くたびに確信が強くなっていくことです。その確信は、タイトルに表していただきました。 人間が生まれたら、最低限、死ぬまで衣食住が保証されなきゃ、おかしいんじゃないか。 ……なに甘いこと言ってるんだ、怠け者め! 努力しろ社会の寄生虫め! そんな声も聞こえてきそうです。が、生まれたばかりの赤ん坊に同じこと言えますか? 言えないでしょう。好きで生まれてきたわけでもない赤ん坊に。 そうです、好きで生まれてきたわけではない。これはべつに中二くらいの反抗期が言いそうなことで片付けてはいけない。いま、百歳の人間だって、べつに生まれたいと思って生まれきたわけではない。そのうえ、時代も両親も環境も選べなかった。その事実は動かしようがない。「子供はお父さん、お母さんを選んで
ステイゴールドという馬がいた。 ステイゴールド | 競走馬データ - netkeiba.com 現役時代はG1レースで勝ちきれないシルバーコレクター、ブロンズコレクターとして名をはせた。 が、現役50戦目(これは一流競走馬にしてはそうとうな出走数だ)にして、香港遠征でついにG1を勝った。それがステイゴールドの「黄金旅程」(香港での現地馬名)の終わりだった。 いや、始まりだったのかもしれない。種牡馬となったステイゴールドは、次々に活躍馬をターフに送り出した。うそみたいにG1勝ち馬を出した。ステイゴールド自身は良血馬であったが、それにしても現役時代にG1を勝ちまくった馬でもなかなか残せない成績だ。まあ、ステイゴールドも香港G1以外にドバイでファンタスティックライトを撃破したり、十二分に強い馬だったわけだけれど。 そんなステイゴールドの子にステイフーリッシュという馬がいる。 db.netkeib
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