YU-NOはボイスがない時代だから許されたくどいギャグを リメイクでは全部ボイス付きで読み上げるのでテンポがすごく悪くなってた
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・手抜きだけど、いつぶり???わからないくらいひさしぶりにご飯を作った。本当に嬉しい。まだ完全に戻ったわけじゃないだろうけど、このサイクルをそのまま維持したい。 ・洗濯物を回して乾かして畳んでしまった。同日中にできたことが本当にこの数ヶ月なかったから、すごく嬉しい。 ・仕事とかじゃない人と話せた。 ・朝起きて、身支度できた。 ・ゴミ捨てに行く←これは意思 どれもすごく小さいことだけど、2ヶ月くらいずっとぐじぐじしてて、ゴロゴロしてて(一応仕事はしていたけど)、ご飯抜いて、セルフネグレクトしていたわたしからするとすごい進歩。単純に嬉しいので増田に書かせてもらった。もう今日はこれだけでいい日だ。 ーー追加ーー コメントの優しさに本当に驚いて、冗談抜きで泣いた。というか泣いてる。なんか、生きてていいんだなって、褒めていいんだなって。親兄弟友達も同じ言葉をかけてくれるんだけど、もちろん言葉を信じて
侍ジャパンの一員として東京五輪で金メダルを獲得した、中日のエース・大野雄大投手(32)が9日、本紙の独占インタビューに応じた。全勝Vの要因、稲葉監督の素顔、最年長侍としての思い、コロナ禍の戦い…。5戦全勝で世界一へと駆け上がった稲葉ジャパン激闘の舞台裏を、全て明かしてくれた。(聞き手・渋谷真) ―栗原選手から掛けてもらった金メダルは重かった? 大野雄「先に掛けていたメンバーが『重い』と言っていたんですが、いざ自分が掛けられた時の重さは全然覚えてないんですよ」 ―決勝当日の取材にも答えていましたが、そのメダルを天に掲げた 「ナゴヤ球場のトレーニングルームで、僕が(次の登板に備えた)残留練習で、(木下)雄介がリハビリ。侍ジャパンのメンバーが発表された後だったので『おめでとうございます。金メダル取ったら、見せてくださいね』って言われたんです。ささいな会話。『おお、頑張ってくるわ』って返して。まさ
オリンピックの影響なのか、8月になるまで始まらないアニメがいくつかあって、今期はなかなか見るアニメのリストが確定しなかった。 見てる番組 『魔入りました!入間君2』 『トロピカル~ジュプリキュア』 『ミュークルドリーミー みっくす』 『シンカリオンZ』 『はめふら2期』 『まちカドまぞく(再放送)』 『ムテキング(セレクション)』 『マギアレコード2期』 『ラブライブ スーパースター』 『ぶらどらぶ』 見てた番組 『プリチャン』 『SSSS.DYNAZEON』 『蜘蛛ですが、なにか?』 『やくならマグカップも』 『スーパーカブ』 『ゴジラSP』 『ゾンビランドサガリベンジ』 『シャドーハウス』 『美少年探偵団』 保留している番組 『かげきしょうじょ』 見てる番組 『魔入りました!入間君2』 前期で早見沙織に一番可愛い演技をさせられたアニメだと思う。生徒会長は性格改変編以降出てくるだけで画面
夏休み最終日。子どもと公園に行った。セミやらカナブンなんかを見せていたら、木の上にカマキリの姿を見つけた。虫捕りしてた小学生男女がセミを捕ろうと近寄ってきたので、木の上にカマキリいるよ。と教えたら、うぎゃー!本当だ!アタシ捕る!オレ捕る!と騒ぎ始めた。ところが小学生の持つ網では微妙に届かない高さ。おじさん捕れる!?ジャンプ!ジャンプ!網を渡されジャンプを強要される俺。抱えてた子どもを下ろしてジャンプ。届かない。駄目だなこりゃーと網を返すと、肩車!おじさん肩車してください!と小学生男。肩車したのに残念届かず。葉の茂みに消えゆくカマキリ。おじさんまだ公園います?出てきたらまた捕ってください!ええー。結局カマキリは出てこず、面倒くさくなったので、じゃー頑張れよと言って帰ってきたけど、思い返せば一番夏休みぽかったな。
錦糸町「香王」の甜水麺ランチセット780円 また新たな中国麺が都内に登場。甘味と辛味が同時に味わえる四川省成都の名物。現地で食べたものはゴマダレ風味でしたが、こちらは後味に残るニンニクが印象的。うどんに似た麺はむっちり骨太な歯応え。何故か魯肉飯とセット。 住所:東京都墨田区錦糸3-13-12 pic.twitter.com/FfukxyULkq — 80C[ハオチー]中華料理がわかるWEBメディア (@80Cjp) 2020年6月29日 毎度おなじみハオチーアカウントに影響されて錦糸町の香王に行ってみました。密を避けるためディナータイム開始の17時ちょうどに行ったら狙い通り客は私だけでした。錦糸町は以前に行った李湘潭湘菜館や劉の店の他にもおもしろい中華料理店がたくさんありそうなので楽しい。というわけで写真です。 外観です。いま気づいたけど2階はガールズバーなのか。今度はそちらも…… 小皿料
というお話。ここ数日Twitter上で話題になっているが、旧帝国大学で化学を専攻している私にとっても言われてみれば…という話だった。 私はサラダ油にライターで火をつけられない理由を化学的な観点からいくらでも説明できるが、犯人を「化学的知識のない馬鹿」と批判する人は以下の問いに答えられるか試してみてほしい。 サラダ油の引火点は約250℃であるのに対して、ライターの炎の温度は800℃~1000℃程度である。ライターの炎をサラダ油に近づけても火がつかないのはなぜか。サラダ油同様、天ぷら油もライターの炎を近づけても発火しないが、揚げ物が原因の火事はどのようにして起こるのか。 これらに加え、化学以外の内容を含む問いではあるが 伝統的なろうそくのろうは菜種油を原料とするが、なぜライターで火をつけることができるのか。 これらを説明できて初めて化学的知識がないと煽る資格があると思う。 答えはここには書かな
近年、美術業界でセクハラや性被害を訴える声が上がっている。美術作家にはフリーランスで活動する人が多く、地位や権力が上の人による嫌がらせから守られにくい。また、作家の卵である美大生が受ける被害も深刻だ。一方、その状況に対して働きかける動きもある。女性アートコレクティブ「ひととひと」、そして「表現の現場調査団」に話を聞いた。(文:長瀬千雅/写真:後藤勝/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 美術作家の神谷絢栄さん(24)は、今年5~6月、都内で開かれたグループ展に、ある映像作品を出展した。タイトルは「わたしの話を語るあなたを聞く」。各4~7分の3つの映像からなる。映像から一部引用する。 「事件について話すのは辛くないですか? 大丈夫ですか?」 「大丈夫です」 「事件の前と後で一番変わってしまったことはなんですか?」 「社会への不信感が強まりました 事件化はできたけど 結局不起訴になっ
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 初めてインターネットに接続したのはとにかく誰よりも早くコンシューマーゲームのチートがやりたかったからで、私が初めて閲覧したウェブサイトは、ゲームのチート情報サイトだった。 私の家にはなぜかバックアップ活用テクニックやゲームラボが山のように置いてあったから、私はそれを読んで、父親にねだってプロアクションリプレイというゲームをチートするための機材を買ってもらってチートしていた。 しかし月刊誌とゲームの発売日は噛み合わない。私は誰よりも早くチートしたかった。地方の田舎で、本屋もゲームショップもほとんどないような土地なのだから、私の周りにゲームをチートしている人間なんていなかった。そもそも誰もゲームすらやってない。ザリガニを爆破するのがなによりの娯楽だ。だから私はたったひとりの最速チーターだったのだけど、それでもまだ足りていなかった。 父親はゲ
読んだ。 www.tokyo-np.co.jp オレはこういうの、裏切りというほど悪意があるとは思ってなくて、たんに無能なんだと思ってる。 たとえば、変異株の伝播速度とワクチンの接種速度の競争になるのは春から明らかだったのに、ずーっとどっかしら変なことやってるのは、やっぱり自民党の指導部が感染症の性質をまともに理解できてないからだと思う。彼らは最高の情報を得られる立場にありながら、専門家の言うことを話半分に聞く。 供給のドタバタについては、危険度順の地域接種からコネ順の職域接種に軸足を移したのがそもそもの間違いだと思うけど、同じコネ順でも、たとえばオリンピック関係の人たちをめちゃ早期に優先接種するくらいの有能さは、あっても良かったんじゃないかと思う。ボランティアの人たちが既に棄民扱いで見ていられない。 河野太郎は自民党の中では説得力のある方だと思うけど、彼ですら「現状を正しく説明する」とい
近所のコンビニ行ったら栄養ドリンクとかが置いてあるはずの場所に割とでっかいお地蔵さんが数体置いてあって、「これ買えるんですか?」と聞いたら「売り物じゃないですけど持っていって良いですよ」と言われたけど怖くなって餃子だけ買って帰った。
昨今の「コロナ流行拡大でも自粛しない人が増えた」問題の対処として、自粛を促すのではなく、感染拡大を抑えられる形で楽しむことを促すこと(自分に具体的な策があるわけではないが、それでもどうにか考えないとならないことだと思っている)特定の業種に対し、「休業要請」という形だけではなく、「廃業支援」も行うこと1については、流石に自粛疲れがもうひどくて、要請ではどうにもならなくなっていると思っている。最初自粛できていた自分だってそうだもの。 ただその理由は、「人との接触を減らしてもできる楽しみ」というものに数限りがあり、楽しいという気分を得るのに多くの人が難儀しているからでは?と思っている。 だからそこをテクニカルにどうにかできれば…と思っている。 2については、例えば飲食店の苦境はこのペースだとあと2~3年続いてもおかしくないと思っている。 また財政事情もあってか、休業要請の協力金を出すのが難しくな
東京五輪の本来の主役って コロナ問題や五輪開催がどうしようもなく深く民心の分裂を招き、もうこれを再統合させるには人類ゾンビ化現象の勃発拡大ぐらいの超危機イベント発生しかないかなー、などと茹だった頭で考えてしまう猛暑の今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私はドイツ公共放送のプロデューサーとして、東京五輪中継の撮影手配とか編集サポートとかの作業にひたすら埋もれて…となるはずが、ドイツ本局から派遣されてドイツ向け番組に出演する予定だった特派員が諸般の事情で来れなくなったため「お前出ろ」ということになり、 ・開会式の中継(日本の事情や文化の地元民視点での紹介役) ・五輪番組での日本文化紹介コーナー出演 私は東京五輪の開会式にて、ドイツZDFテレビの、ドイツ向け放送の実況コメンテーターを務めることになりました。文化的意味や文脈のドイツ向け翻訳をやるので何気にキツい。 NHK語学講座以来、メ
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