Fromポップンミュージック5、ジャンル名『パーカッシヴ』。*新作MADが構想段階で煮詰まってしまい、ついカッとなってこんなもん作ってしまった。反省はしていないが、短い割にエラく手間食ってしまったのでちょっぴり後悔している。それにしてもポジティブの振り付けの汎用性は異常w 楽しげに踊ってる真かわいいよ真*ちなみにポプは7~11までプレイしてますた。(現在は地元にポプが無いorz)最高クリアレベル31のへたれポッパーでしたw*音ゲーMAD:『Pink Rose』sm554717・『ダン ダリラン』sm612443・『B4U』sm630920*マイリストはこちらです→mylist/70510&mylist/1960418
「客は神様なんかじゃない、仮想敵だ」という記事が話題になっている。 http://weekryseiron.blog101.fc2.com/blog-entry-32.html (via:http://d.hatena.ne.jp/strange/20070724/p1) いわゆる「釣りブログ」のようで、特にコメント欄については笑ってしまうほどアレなのだが、真っ当ではないクレームというか、嫌がらせをするような客にまで「神様扱い」する必要は無いと思う。 「台風全然当たらねーじゃねーか、税金泥棒!」 ワシの職場での代表的な「クレーム」がこれだ。「宝くじと天気予報は当たらない」なんていう言葉もあるくらい。降った晴れたならまだしも、台風のようなシビアな現象が外れると、やはり反応も大きい。「この時季の台風が、東に曲がるわけがない。俺は最初からそう思ってた」「米軍のほうが当たる」「税金泥棒」「これで人
コミック百合姫 2007年 09月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2007/07/18メディア: 雑誌 クリック: 18回この商品を含むブログ (16件) を見る あいかわらず『ストロベリーシェイク』がおもしろい。 この漫画、百合がどうこうという以前に、ラブコメディ、いや、ギャグ漫画としておもしろいので、わりと広い層にオススメしておきます。 主人公の樹里亜は一応美少女アイドルなんですが、あまりの阿保さに美少女であることを忘れる(笑)。たまにその設定が出てくると、「そうか、こいつ一応美少女だったっけ」とあらためて思い出す始末。 まあ、でも、基本的にはいいひとなので、らんらんとお幸せに、なったら連載が終わるから、このままいつまでも付かず離れずのラブコメ関係を維持してもらいたいものです。 このふたりが正式にくっつくといろいろと倫理的にやばいことになる気もするしな。狼のまえに子羊
昨日の記事に、こんなブクマコメントがのこされていた。 と言われても、そう簡単にポジティブにはなれない。なれないものはなれない。だから楽にもなれない。なれないものはなれない。 それはそうだろう。 ぼく自身、いろいろなことをくぐり抜けて、最近になってようやく「ダメな人生も悪くないな」と思えるようになった。 それまでは、ひとにどんなに励まされても、慰められても、無意味なきれい事としか思えなかった。自分の人生は無価値で、無意味で、辛く、苦しく、やりきれない代物に過ぎない、そうとしか思えなかった。 だから、ぼくの言葉がひとの想いを変えられないとしても、何も意外だとは思わない。 ひとがその何十年もの人生で経験した失敗と挫折、苦しみと悲しみの思い出は、他人の言葉などよりはるかに重く、そのひとを規定しているものである。ちょっとやそっとのことでは、人間は変わらないし、変われないのだ。 ネットには、自分がいか
トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 「時をかける少女」を見たら、うつになった Something Orange - 『時をかける少女』を見ても死にたくならない。 自分の思春期はあんな楽しそうじゃなかったから、そういう作品を見ると死にたくなる…というのなら、エロゲーや萌えアニメなどでの明るい学園生活が描かれているような作品でも死にたくなりそうなのだが、そういう話は聞かない。*1 死にたくなる作品として、『耳をすませば』が筆頭で、その次に『時をかける少女』があるようだが、同じ学園を舞台にして人気のあった『涼宮ハルヒの憂鬱』も『スクールランブル』では、こういった話は聞かない。いったい、どこに線引きがあるのだろうか? ハルヒ鬱 :Syu's quiz blog ハルヒ鬱というのはあったそうだが、これはマイナーそうだ。 しかも『耳をすませば』はダメだけど、『時をかける少女』はオッケー
昔も見かけたんだけど、まだ流通しているようなので書いておく。 トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 「時をかける少女」を見たら、うつになった ここで引用されている45の発言は、すべてが押井氏の発言ではなく、2ちゃんねるでの書き込みとの合成である。「映画史上、こんな罪作りな作品は、他に無い」までが書き込みで、その後が押井発言。 2ちゃんねるの書き込みのオリジナルと思われるのが、映画板の『耳をすませば』スレッドのもの。以下にオリジナルと思われるものの全文引用がある。 C.G.I.: 「耳をすませば」を観て自殺(WebArchiveより) 『イノセンス』関連のインタビューで押井守氏が『耳をすませば』について言及したため、この書き込みとその発言を合成した人がいて、その書き込みが押井氏の発言として流通したようだ。
links for 2007-07-23 - hΛlの女好き日記 (2007-07-24) 自分はあのエントリを読んだとき、ニコ動批判じゃなくて、たんに消費者への警鐘と受けとったわけだけど、批判する人たちの視点ってのは、消費者じゃなくて、サービスを提供する側の視点なんだね。ネットの匿名コメント欄ってのは、自らの立ち位置を明らかにしないで、意見を書くいろんな人たちがいるんだなーと、”WEB2.0”のいかがわしさの一面を垣間見た気分。ブログでも、あんたIT企業の社員でも、WEBでお仕事してる人でもないんでしょ?なのになんでそんなにアフィリエイトがどうの、WEB2.0がどうのに熱心なわけ?という不思議に思っちゃうような人たちがいる。ネットで力を持つIT者の煽りに乗せられることなく、消費者視点で、その虚妄を突く文章を書けないもんかね、まったく。 あの反論の多さは興味深いと思ったんだけど、この指摘は
という主張が昨日だか一昨日だかの朝日新聞に載っていた。図書館情報学方面の人はそもそもWebの引用に懐疑的で,どうしてもURLを参考文献として挙げるなら必ず「何年何月何日閲覧」と書き加えるようによく言われる。機械的に適用すると,「ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/,2007年7月25日閲覧)を引用すべきではない」のような変なことになる。 Wikipediaの信頼性についてのNatureによる古典的な調査 Internet encyclopaedias go head to head(2005)はEncyclopædia Britannicaと比較して「ほぼ互角」とした。Britannica側の反論への反論も掲載されている。 Wikipedia側からBritannicaの間違いを指摘した Errors in the Encyclopædia Britannica
文化祭が近づいてきた。「我々バイク部は、レースを行うこととする!」と宣言する恩紗。みんなでレースを盛り上げる方法を考えているさなか、校長のたづ子は来夢先輩を... 大問題 おまえww 空冷なら冷たい風を出す、という仕組みならエンジン温度は下がるな 容姿はいいんだよ学園長・・ グラウンドで走るとか怖すぎるw ←NS-1とかレプリカ50ccによく貼ってあるやつなw チョッパーとかハンドシフトにしてる連中だな おじさ...
以下の画像は、『ドラえもん』41巻184頁、[深夜の町は海の底]より引用。 「架空水体感メガネ」を着用し、「架空水面シミュレーター・ポンプ」を使用している場面だ。 見ての通り、メガネを着用することで架空の水を見ることができるという道具だ。電脳メガネと異なるのは、水を視覚や聴覚のみならず触覚等でも感じ、さらには実際の水中のように泳いだりもできる点。 以降、水面が二階建ての屋根くらいまで上がり、人知れず水没した町をのび太達が楽しむ展開が始まる。イリーガルな存在によるサスペンスもあったりして、ドラえもん後期では中々の佳作だ。巻末作品であるだけでなく、イメージカットが扉に使われたりまでしている。 見比べると、『電脳コイル』が都市水没をやらず、イリーガルを育てる少年*1という展開にしぼったのは正解だったな、と思った。すでに十年以上前の作品でやりつくしていた表現であり、いくら映像に力を入れても既視感が
・追記 俺の中で「らき☆すた」は「さんまのからくりTV(WAWAWA発掘バラエティ)」もしくは、先生が居ない代わりにマトモな生徒がいる「あっぱれさんま大先生(筋書き通りに天然ボケな子供たちが掛け合う)」という結論に落ち着いた。 谷口はつまり、あれだ安住アナウンサーですよ。 ▼オタクも2次元の女の子が好きってこと以外はタダの人。 らき☆すたってのが大半のオタクが一般人と同じ嗜好なのをあぶりだした気がする。 ゴールデンタイムにやってるコメディアンやジャニーズが出てくる番組をオタク向けに味付けしたような、そんな感じ。 出てくるのがジャニーズの美少年とかじゃなくてかわゆいアニメキャラってだけで。 登場する人達がタレントじゃなくて二次元美少女なだけで、やってることはゴールデンタイムになってる番組のオタク版と大差ないわけじゃないですか。 もっといえば、エンタの神様のオタク版がらきすたな
「もう○○には失望しました!!」 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20070723/p3 おれが「もう○○には失望しました!」みたいな文面を見るとどうしても、 「もうキミには失望しました!」 そういって彼女はついと窓のほうへ背をむける。僕に顔を見られないようにするために? 「センパイ、泣いてるんですか?」 「な、なんで私が泣くんですか!」 てきな、メガネ女子生徒会長モノに脳内変換されてしまって、もちろん状況から言っておれは1年後輩で、クラスの連中に無理やり祭り上げられて生徒会の仕事についたもののやっぱりめんどくさいなぁ、ま、生徒会長は美人だけどね、たまに生徒会室に行きゃいーでしょ? くらいの気持ちでしかなくってそんななかちょっと大きな仕事まかされてそれが彼女がおれに期待してくれていたからだったなんてことはちっとも気づかずにいつもどおりテキトーに流していて
2007年07月24日 07:04:25 投稿 【ひぐらしMAD】ちょっとL5っぽい人たち・その3 【sm708441に修正版うp】沙都子好きな方は0:21~1:05見ずに修正版ご覧ください。 その1【修正版】:sm554277 その2:sm537504 その3【修正版】:sm708441 その4:sm1237413 他作品【音系MAD】:mylist/3488751 【ネタ系MAD】:mylist/1426251 登録タグ:アニメ ひぐらしMAD ひぐらしのなく頃に 神がかりの理不尽展開 富TAKE2 ヒッデェ 沙都殺し編 むしろ作者がL5 と、みせかけて プロミス
フリーティケットシアター全サービス終了 誠に勝手ながら、「フリーティケットシアター」のサービス提供を 2016年3月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 http://www.freett.com/
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