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学会と論文に関するkasihara1のブックマーク (22)

  • 情報処理学会電子図書館

    情報処理学会電子図書館サービス終了のお知らせ 平素は当サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、「情報処理学会 電子図書館 サービス」はサイトを閉鎖しサービスを終了することとなりました。 サービス終了につきまして、下記の通りご案内申し上げます。 何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 長年のご愛顧誠にありがとうございました。 ■サービス終了日時■  2013年 4月1日(月) 午前10時 をもってサイトを終了いたしました。 ■今後について 今後は情報処理学会が運営する、「情報学広場」をご利用ください。 「情報学広場」では、情報処理学会発行の出版物のうち、会誌、論文誌、研究報告、シンポジウム論文集、欧文誌、英文誌の創刊号から最新号までのデータが掲載されています。 情報学広場はこちら 情報学広場の利用方法はこちら 情報処理学会に関するお問い合わせはこちら

  • 情報系の研究を始めるにはまず国際会議の論文をたくさん読むこと - 武蔵野日記

    毎週金曜日 NAIST は入試説明会というのをやっていて、オープンキャンパスでなくても説明会を受けられるのだが、その参加者が「松研を見学したい」ということなので、1時間ほど応対。入試について説明してくれるこの説明会とは別にいつでも見学会という制度もあり、こちらで申請して行きたい研究室を直接見学する人もけっこう多い(ただし、入試についての情報はあまり得られない)。ちなみに、自分の大学での仕事(いわゆる雑用)の一つはこの「いつでも見学会」の申請者の集計なのだが、毎日のように見学会の申請者がいるので、なかなか大変である。もっとも、集計自体はメールが来たら記録するだけなので、1件数分の作業ではあるが。 見学に来てくれた人は自然言語処理の研究室の人だそうだが、松先生があいにく出張中だった(残念)ので、自分が研究テーマの説明をしたりなんだり。偶然近くにいた katsuhiko-h くんに説明をお願

    情報系の研究を始めるにはまず国際会議の論文をたくさん読むこと - 武蔵野日記
    kasihara1
    kasihara1 2010/06/06
    基本的なアイデアは国際会議の論文に書かれているので、自分は最初のうちは国際会議の論文を大量に次から次に読み、俯瞰的にテーマを見渡す力をつけたほうがいいんじゃないか、と思う。
  • 話題の記事の紹介|電子情報通信学会

    2013年12月号- 「SDNがもたらす柔軟な将来網の世界」 (Pdf 293kb) 2013年11月号- 「受話音を聞きやすくする 音声強調技術/話速変換技術」 (Pdf 1,829kb) 2013年09月号- 「計算限界解明の意義―現代の鳥瞰―」(Pdf 330kb) 2013年08月号- 「ビジネスコミュニケーションの測る化」(Pdf 1,372kb) 「購買意思決定過程の測る化 ―ニューロエコノミクスからニューロマーケティングへ― 」(Pdf 1,394kb) 2013年07月号- 「知的環境とセンサネットワーク -アンビエントセンサネットワーク-」(Pdf 966kb) 2013年06月号- 「研究・開発におけるシミュレータの実際」(Pdf 1,178kb) 2013年05月号- 「M2Mアーキテクチャと技術課題」(Pdf 1,525kb) 2013年04月号- 「映像,画像メデ

  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文 | 松尾 豊

    あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2

    kasihara1
    kasihara1 2009/11/02
    これは良サイト。たまに見よう。
  • 検索結果

    kasihara1
    kasihara1 2009/06/12
    参考になる国際会議がある感じ。
  • 日本教育工学会(JSET) | 「教育工学」は人文社会系と理工系、ならびに人間に関する学問分野を融合した学際的な学問です

    教育工学会は法人化でさらにステップアップします 「教育工学」は,人文社会系と理工系,ならびに人間に関する学問分野を融合した学際的な学問です.教育工学の研究対象は,時代にあわせて変化してきています.教育・学習の多様化やオンライン化の波が変化を加速させています. 1984年に設立された学会は,2021年03月に,任意団体から一般社団法人へと移行しました.3,300人を超える会員が所属する学会として組織的な整備を行なってきました.その1つに全国大会の秋と春の2回開催化があります.会員の発表・交流・共有の機会が増えました. 学会では,法人化のこの機会に学会運営を見直し,論文誌や合同英文誌のさらなる充実のほか,2014年度にスタートしたSIG(Special Interest Group)」の再定義などについて取り組んでいきます. 論文誌 学会は,日教育工学会論文誌を年5回,合同英文誌I

    日本教育工学会(JSET) | 「教育工学」は人文社会系と理工系、ならびに人間に関する学問分野を融合した学際的な学問です
  • 日本認知心理学会

    認知心理学会 @jscp_cogpsy 表示されない場合には、上記リンクをクリックいただくか、プライベートブラウジングを解除してご覧ください。

  • JSSD – 日本デザイン学会

    大会サイトへ2024年度 日デザイン学会 春季大会2024年 6月21日(金)・22日(土)・23日(日)九州産業大学(福岡市東区松香台 2-3-1) 会員の著書 会員の著書ページへ掲載申込ページへ 日デザイン学会では学術交流の活性化を促すため、 学会員の著書をウェブサイトで紹介しています。 会員の著書に関する情報を募集しています。 詳細は掲載申込ページをご確認ください。

  • 論文特集「Webインテリジェンスとインタラクション」論文募集

    論文特集「進化計算パラダイムのフロンティア」論文募集 近年,Web環境は大きく変革しようとしています.商用の検索エンジンで検索可能な静的なWebページ数は,200億を越えると言われ,ある調査では2000年の時点でDeepWeb中のWebページ数は5 000億を超えたと報告されております.また,データ量の観点だけでなく,近年blogやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に代表されるような,人間関係を伴った活動も活発化しております.さらに,これらのデータやコミュニケーションは,実世界上の人間関係や物理オブジェクト,地図データなどとも融合を始めております. このような状況において,Webをより高度に活用するためには,人工知能に代表される知的情報処理技術,Web上の情報リソースに効率的にアクセスするためのデータベース技術,Webからの知識獲得を行うための自然言語処理技術,Web上のコミュ

    kasihara1
    kasihara1 2009/04/07
    出せたらいいなぁ~
  • 日本データベース学会 | DBSJ

    WebDB2024 開催日2024年9月11日(水)〜12日(木) 『WebDB夏のワークショップ2024』と銘打ちまして,情報処理学会データベース… 【最強データベース講義シリーズ】第34回講義 データストレージの歴史 開催日2024年8月7日(水) このたび日データベース学会では「最強データベース講義」プロジェクトを立ち上げま…

  • http://db-event.jpn.org/deim2009/tmp/proceedings/program.html

    kasihara1
    kasihara1 2009/03/09
    DEIM2009
  • WISS2008 - WISS2008

    16th Workshop on Interactive Systems and Software (WISS 2008)主催日ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェア研究会協賛(五十音順)計測自動制御学会システムインテグレーション部門 情報処理学会エンターテイメントコンピューティング研究会 情報処理学会音楽情報科学研究会 情報処理学会音声言語情報処理研究会 情報処理学会プログラミング研究会 情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ 日バーチャルリアリティ学会 ヒューマンインタフェース学会 日時2008年11月26日(水)~28日(金)場所兵庫県神戸市 神戸ポートピアホテル WISSは,2泊3日の泊り込み形式でインタラクティブシステムに関する新

  • 研究会 - ソフトウェアインタプライズモデリング研究会 (SWIM) - 2024年度~

    デジタルエコノミーとインタプライズ,知能ソフトウェアエンジニア リング,他一般 開催の3日前までに,発表者および聴講者(現地,オンライン)全員,右の「選択してください」欄の「聴講申込(必須)」のURLから申し込みをお願いします.申し込みを行うと,当日のZoomのURLがご登録のメールアドレスに送付されます.

  • https://www.ieice.org/iss/iss_r/jpn/

  • 2008年総合大会ISS特別企画「学生ポスターセッション」開催案内

  • 情報処理学会

    第23回情報科学技術フォーラム FIT2024 会期:2024年9月4日(水)〜9月6日(金) 会場:広島工業大学 五日市キャンパス(広島県広島市)

    情報処理学会
  • エンタテインメントコンピューティング2008

    エンタテインメントコンピューティング2008 公式ウェブサイトエンタテインメントは,その創り手のこころが伝わることで,多様な広がりを持ってきます.たとえば,金沢駅東広場にある「もてなしドーム」.これは,雨に濡れないようにそっと傘を差し出す金沢の人のやさしさ,もてなしの心を表現したものなのだそうです.今年のテーマは「もてなしのこころ」です.創り手や伝え手の「もてなしのこころ」が,コンピュータの力を借りて,無限のエンタテインメントへと可能性を広げていくような機会にしたいと考えています. エンタテインメントとそれを取り巻く計算機技術に焦点を当て総合的に議論しようとするエンタテインメントコンピューティングシンポジウム(EC)も今年で6回目となります. 今年のEC2008では,手島孝雄氏(加賀屋総支配人,加賀屋はプロが選ぶ日のホテル・旅館100選にて,28年連続総合1位)をお招きし,エンタテイ

  • プログラム - WISS2007

    ContentsWISS 2007 プログラム12月5日(水)13:00~13:30 オープニング13:30~14:50 セッション1  つむぐ (座長:椎尾一郎(お茶の水女子大学))15:10~16:10 セッション2 可視化 (座長:細部博史 (情報学研究所))16:20~16:40 デモ・ポスター紹介1 (座長:寺田努(神戸大学))16:40~18:00 デモ・ポスターセッション119:00~21:00 夕 [会場:グーテンアペティート]21:00~ ナイトセッション [会場:フォレストヴィラ]12月6日(木)9:00~10:00 セッション3 実世界ツール (座長:暦純一(東京大学/ソニーCSL))10:20~10:40 デモ・ポスター紹介2 (座長:寺田努(神戸大学))10:40~12:00 デモ・ポスターセッション212:00~14:30 昼休憩14:40~15:40 セ

  • IPSJ Special Interest Group on Entertainment Computing

    プログラム 発表時間:一般発表1件15分(発表10分,質疑4分,交代等1分),萌芽発表1件10分(発表5分,質疑4分,交代等1分) 1日目: 6月6日(木) セッション1:VR (09:30~10:30) (1) [HCI] VR体験における上昇過程の表現が高所感覚に与える影響の調査 森 海龍(立命館大学),安藤 雅行(立命館大学),大津 耕陽(立命館大学),泉 朋子(立命館大学) (2) [HCI] 移動ロボットを用いたSARにおけるユーザとの距離に感応する投影面の設計と評価 高木 健太(慶應義塾大学),中西 泰人(慶應義塾大学) (3) [HCI] タスクの成否への介入がアバター操作の行為主体感に与える影響の調査 難波 結季(電気通信大学),中島 瑞(東京電機大学),仲田 佳弘(電気通信大学) −−− 休憩 ( 10分 ) −−− セッション2:嗜好・意欲 (10:40~11:50)

  • 情報処理学会 情報システムと社会環境研究会 – IPSJ-SIG-IS

    情報処理学会 情報システムと社会環境研究会 IPSJ-SIG-IS 当日資料一括ダウンロードサイト(IDとパスワードが必要です) ショートペーパーについて 2024年度活動計画 論文/受講者募集 プログラム 第168回研究発表会 2024年6月15日(土) 青山学院大学(青山) 論文募集 申込締切2024年4月15日(月) 原稿締切2024年5月15日(水) プログラム 第169回研究発表会 2024年8月22(木),23日(金) 新潟工科大学(柏崎) 論文募集 申込締切2024年6月23(日) 原稿締切2024年7月22(月) プログラム 第170回研究発表会 2024年12月 東海大学(品川) 論文募集 申込締切2024年10月上旬 原稿締切2024年11月上旬 プログラム 第171回研究発表会 2025年3月 東京都立産業技術大学院大学(品川) 論文募集 申込締切2025年1月上旬