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2012年11月5日のブックマーク (6件)

  • RubyでBasic認証をする(HTTPSアドレスで - それマグで!

    ApacheのBasic認証をまとめて設定した、設定が正しいかどうかいちいち手作業でログインするのも面倒だし。 rubyを使ってをテストしていた。 open-uriを使ってbasic認証をする #!/usr/bin/ruby require 'rubygems' require 'open-uri' ##とりあえずSSLのチェックは無視 require 'openssl' module OpenSSL module SSL remove_const :VERIFY_PEER end end OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER = OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE uri = "https://www.example.jp/auth_ldap/" certs = ['takuya', 'xxx'] f = open(uri, {:http_basic_aut

    RubyでBasic認証をする(HTTPSアドレスで - それマグで!
  • 私はグーグルのウェブ履歴をもっと充実させてほしいと思っています。…

    私はグーグルのウェブ履歴をもっと充実させてほしいと思っています。みなさんの意見を聞きたい。 「ウェブ履歴」と検索をすれば、自分の今までのウェブ上の履歴(検索クエリ等)が全部統計情報として残っていることを確認できます。 私はグーグルのウェブ履歴が大好きです。自分の歩いてきた道のり、いくらでも眺めていられます。 しかし、世の中的にはそうではないみたいです。 ウェブ履歴の関連検索ワードをみると、「ウェブ履歴 消去」とか「ウェブ履歴 削除」とか、ウェブ履歴を消したい人の思いがたくさん見えます。 私はウェブ履歴に自分の全てが残ってほしい。そして今のウェブ履歴では不十分だとも思っています。 自分ですら忘れていること、忘れていることすら忘れていること、ここには全てがタイムスタンプつきで残っています。 このデータをマイニングできるようにしてほしい。このデータを自分で自由に切り出せるようにしてほしい。 こん

  • RubyでSSLはややっこしい - まめ畑

  • Google Web履歴のRSSの仕様 - カストリブログ

    リクエスト時のパラメーター 単に履歴を取得する場合と、履歴を検索する場合とでリクエスト先のURLや使用可能なパラメータが異なる。 単に履歴を取得する場合 URL:http://www.google.com/history/lookup?output=rss&lr=lang_ja&hl=ja パラメータ 意味 max 取得する履歴の日時の上限値(ローカル時間から求めたエポック時間) min 取得する履歴の日時の下限値(ローカル時間から求めたエポック時間) num 取得する履歴数(指定しなければ20?) start 取得する履歴のオフセット yr 年 day 日付 month 月 output 履歴の出力形式。現在指定できるのはrssのみ lr 言語関係。lang_jaに指定してしておくのが無難 hl 言語関係。jaに指定しておくのが無難 st 取得する履歴の種類(web,img,ad,fg,

    Google Web履歴のRSSの仕様 - カストリブログ
  • Google History のRSS - 履歴とその検索結果 « ku

    昨日の 見たページぜんぶの履歴が残せて、その履歴だけからGoogle検索できる Google History ですが、今日履歴を見てみたら こんなかんじに。 ブラウザの履歴と同じ情報が載っているだけですが、見た時間とページのタイトルがセットで表示されていることで”ログをとっている”感がでてきてたまりません。ログを見ればその日いちにち何をやっていたかが一目瞭然です。 そうなると、このデータをもとに何かしたくなるのが人情というもの。やろうと思えばローカルのヒストリファイルから File::Mork なんかを使って読み出して加工するなんて前からできたことですが、時系列でデータを見るとなぜか楽しくて、楽しいとわかるとなにかやりたくなるのはロガーの血なのでしょうか。 で、すごいことにそんなひとのために、この見たページの履歴がRSSで用意されています。 ちゃんとgoogleのヘルプページの Ca

  • 自分で決めたことはぼやいたりせずやり遂げる - 武蔵野日記

    朝、いい天気だったので洗濯x2。むしろ干す場所がない……。連日寒くなっているなぁ。 論文誌の照会で送る返事のドラフトを2通受け取ったので、研究室に出勤。こういうときに出勤すると、休日でも対応してくれると思われてしまうので、断固として出勤しない、という考え方もあるが、やっぱり自分が学生だったときのことを考えると、無碍にできない。大学外の共著者にメールするときは、週末や真夜中に要対応のメールをしないようには重々言い含めているのだが、研究室内だと (松先生も午前3時くらいまでメールの返事が来るし) あまり強く言えないものがある。 研究室に来てそれぞれコメントを返す。やはり直接話せるとだいぶコメントの意図が伝わりやすい。そうなると、やっぱり来てしまうよなぁ。 12月にインドで開催される国際会議のCOLING 2012のまとめを[twitter:@hitoshi_ni]さんがしてくださっているが、

    自分で決めたことはぼやいたりせずやり遂げる - 武蔵野日記