内定者・若手人材育成SNSエアリーフレッシャーズは、同社および同社OEM先が販売・提供するSaaS型SNS。内定者または新入社員と社員それぞれが自分専用のマイページを持ち、プロフィール・日記・コミュニティへの参加や作成、コメントの書き込みなどが行える。 今年度からこのSNSに、辞退防止を支援する辞退予備群発見機能を新搭載。 搭載理由としては、就職活動期間が12月~と前年より2カ月短くなり、内定が決まった後も就職活動を継続する学生の増加や、企業理解の不足のため、内定を辞退する学生の増加を考えているため。 辞退予備群発見機能は、SNSの利用状況(ログイン頻度、プロフィールの登録状況、アンケートの回答状況、課題の提出状況、投稿回数など)をもとに、辞退の可能性を4段階(危険、要注意、注目、なし)で表示する。可能性を可視化することで、フォローが必要な内定者に対する、迅速で的確な内定者フォローの実現を
以下抜粋 ○「世界人口の50%以上は30歳以下、そして若者の96%がソーシャルネットワークに入っている。」 ○ソーシャルメディアは今やポルノを抜き、インターネット上のNO.1の活動に ○5000万ユーザ到達までの年数、ラジオ38年、デレビ13年、インターネット4年…、Facebookは1年足らずで2億人達成。 ○Facebookで急上昇のセグメントは55-65歳の女性 ○Facebookでは毎日6000万以上の近況アップデートが上がる(たぶん今はもっと) ○5組に1組のカップルがオンラインで知り合う ○5組に3組のゲイカップルがオンラインで知り合う ○5組に1組の夫婦はFacebookが離婚の原因に ○Facebookを国に例えると世界で3番目の大国 ○レディ・ガガ、ジャスティン・ビーバ、ブリトニースピアーズのTwitterのフォロワーは、国の人口を上回る。 ○毎秒、24時間分のビデオがY
a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:
そろそろ誰かまとめてくれるんじゃないかと期待して待っていましたが、 なかなか上がってこないので自分で書きました! 私のギークサークルが火を噴くぜ★ ”アルファギーク”と銘打ってますが、Webで活躍しているエンジニアさんとお考えください。 以下、順不同 & 敬称略でご紹介します。 天野仁史 https://plus.google.com/u/0/109092915251428393573/ エンジニア界のカカロット、日本のWeb業界の希望の星! オーマ株式会社のIT戦士、id:amachang。 伊藤将雄 https://plus.google.com/u/0/103936004324312770306/ 「Google+ランキング G+Navi」などを運営しているユーザーローカル代表。 通称いとまさ(id:itomasa)さん。 Takako Kansai https://plus.goo
mixiが6年以上に渡って放置してきた足あと機能を使って訪問者の個人特定が可能な脆弱性を修正した。簡単に説明するとmixi以外のサイトからでもユーザーに気付かれずに、その人のmixiアカウントを特定するということが出来たが、出来なくなった。(正確にはユーザーが気付いたとしても特定された後) アダルトサイトが訪問者のmixiアカウント収集したり、ワンクリック詐欺サイトがmixiアカウント特定して追い込みかけたり、知らない人からメッセージ送られてきてURL開いたらmixiアカウント特定されてたり、そういうことが今まで出来ていたのが出来なくなった。 過去にもいろんな人が言及してるし、すでに終わった議論だと思ってる人もいるだろう。世間一般にどれぐらい認知されていたのかはよく分からないが、少なくとも技術者やセキュリティ研究者の間ではよく知られている問題だった。 http://internet.kil
エヌ氏の一日は、「いいね!」ボタンをクリックすることから始まる。 「いいね!」ボタンは、エヌ氏が参加している仮想世界上の友達の日記やひとりごとつぶやき機能についているお手軽評価ボタンのことだ。 エヌ氏の友達は、熱心に仮想世界上の日記に日々のできごとを綴っていた。 朝ごはんに食べたもの、今いる場所、気がついたこと、天気のこと、猫や花の写真とありとあらゆるものが仮想世界上の日記としてほぼリアルタイムに書き込まれていた。 エヌ氏は仮想世界上の友達との友好的なコミュニケーションを円滑に果たすために、早起きしてエヌ氏が就寝してから起きるまでの間に書かれた日記にたいして、「いいね!」ボタンを次々と押していった。 本来は、どういうふうに「いいね!」なのかを感想コメントとして残すべきなのだが、何せエヌ氏が読まなければならない日記の量は膨大で一日のうちのかなりの時間をそれに費やしていた。そんな状態だったので
本名使用に関するコミュニティーの標準規約で苦労している「Google+」において、この24時間でかなりの数のアカウントが削除され、ユーザーに疎外感と恐怖を与えている。 Limor Fried氏(別名Adafruit IndustriesのLadyada)のアカウントは一度削除されたが、影響力が大きいことから復元された。Fried氏は先頃、WIRED Magazineの表紙に取り上げられている。 GoogleはLimor Fried氏のGoogle+プロフィール「Ladyada」を一時停止したが、不満の声が殺到した後、不思議なことに同氏のアカウントは復元された。削除されたほかのアカウントはFried氏のような有利な立場にはない、と言うにとどめておこう。 多くのアカウントが削除され、記事執筆時点である米国時間7月23日アカウントの復元には至っていない。 筆者は23日午前、過去のGoogle+関
Google+が楽しすぎてブログを更新せずにはいられない! ここは2年以上ご無沙汰ですが*1、私は元気です!! 先月末の登場から、業界の話題を一気にさらったGoogle+。 「Google+とは?」「サークルってなに?」等の基本的な解説はほかに譲ります。 ここでは、この10日間、私がGoogle+を使った感想を元に、Google+をすでに使っている人、最近始めたばかりの人に伝えたいことを書きます。 疑問やストレスをクリアにし、「そうなんだ知らなかった><」と失敗する前にGoogle+を知って、一緒に楽しく遊びましょう♪ 本エントリの内容は主に、以下の3点です。 サークルの分類法 Google+に特有の注意点 不便に感じた点、今後への要望 サークルの分類法 〜 lovecallの場合 〜 Google+を使い始めて、最初に悩むのがサークルの振り分けでしょう。 デフォルトでは「友だち」「家族・
今までの SNS はプライベート空間を分けることが出来なかった これじゃ、お父さんがかわいそうヽ(´Д`;)ノ と、言うわけで Google+ はそれを解決した ( ・`ω・´)キリッ (・∀・)ウホッ まとめ インターネットでは、友達が増えるたびどうしても話題が最大公約数的になりすぎてしまう 自分も今まではそう思っていなかったのですが。 今回、 Google+ を使ってみて、いつも知らず知らず我慢していた自分に気が付きました。 Google+ はこの問題を本気で解決しようとしているように見えます。 まだまだ、機能が少なくて荒削りな部分も多いですが、この一点を解決したというのは非常に価値があるのではないでしょうか。 だ、だめ。言いたいことも言えちゃうこんな SNS じゃ
米Googleは6月28日(現地時間)、総合的なソーシャルサービス「Google+(グーグルプラスと読む)」プロジェクトを発表した。米Facebookのサービスに似た友達のグループ機能やグループビデオチャット機能などを備える。 Googleはこのプロジェクトで「現実世界でのコミュニケーションの細やかさと豊かさをソフトウェアで再現」することを目指しているという。プロジェクトには、友達をカテゴリ別にグループ化する「Circles」、フィードリーダーの一種「Sparks」、グループビデオチャットツール「Hangouts」、グループチャット機能も付属するモバイルアプリが含まれる。モバイルアプリはAndroid版が既にAndroid Marketからダウンロードできるようになっており、近いうちにiOS版もリリースする計画という。 Circles(ソーシャルグループ作成ツール) Googleアカウント
mixi, Twitter, Facebook 2011年5月最新ニールセン調査、Facebook利用者820万人へ 6月18日に、2011年5月度のニールセン・インターネット視聴率が発表された。震災の反動で3サービスとも利用者が減少した4月と比較すると、5月度はサービス間の明暗がはっきりと出た一ヶ月となった。 データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1287万人(前月比103%)と微増、Twitterは1466万人(同95%)と減少、Facebookは820万人(前月比118%)と大幅増加となった。ただし、ペーシビューや利用時間では、引き続きmixiが他を圧倒している。 Twitter訪問者数には専用クライアン
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、Etsyというサイトのサービスのかたちに興味をもっています。 Etsyは、職人や作家によるハンドメイドの品を買ったり売ったりのオンライン通販を、購入者と直接コミュニケーションしたりしながらできたりするサイトです。 しかも、ただ単純にオンラインのなかだけで完結しているわけではなくて、Communityでは、Etsyに作品を出品する職人や作家が講師となってワークショップを開いたりして、作品を買ったお客さんや興味をいだいてくれている人と交流もはかる場も設けたりもしています。 キュレーションの時代と言ったりしますが、このEtsyにも日々大量にアップされる商品のなかからユーザーが自分のお気に入りのものを探せるようにするためのキュレーションの機能が提供されています。 Treasu
Facebookが盛り上がっていますね。 ご多分に漏れる事無く、僕も昨日から眠っていたFacebookアカウントを引っ張り出して参加しているのですが、非常に楽しんでいます。 僕が楽しいと感じる理由は色々とあるのですが西岡Blogさんの記事「Facebookにおける脳の報酬系がヤバイ」にあるように、“1秒に3-4以上の反応が返ってくる”って所が大きいですね。 タイムラグの殆ど無い「いいね!」のリアクションや、短くて端的な素早い返信、友達リクエストから承認までのレスポンス、どれもがこれまで感じた事無いくらい素早いスピードで返ってくるので、まずはその速度に驚きました。 5分でタイムラインが流れてしまうTwitterが、ちょっとスローに感じる程に。 「それFacebookじゃ無くても他のサービスで出来るよ」って部分も、もちろんあるとは思いますが、沢山の人達がぞくぞくと集まってきているなーって感覚が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く