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hsdpaに関するkassajanのブックマーク (19)

  • ドコモ、USB接続のHSDPA端末を開発――韓KTFと共同調達へ

    韓ANYDATA製のUSB1接続HSDPA端末「A2502 HIGH-SPEED」。アンテナ、USB端子は可動式のようだ NTTドコモは7月13日、HSDPAに対応し下り最大3.6Mbpsで通信が行える「FOMAハイスピード」用のUSB接続端末「A2502 HIGH-SPEED」を発表した。2007年秋ごろの発売を予定している。 A2502 HIGH-SPEEDは韓AnyDATA製で、Windows Vista/XP/2000を搭載するPCのUSB端子に接続する端末。国際ローミング(3G)対応で海外でもデータ通信が行えるという。 なおドコモは、A2502 HIGH-SPEEDを韓国のキャリアKT Freetel(以下、KTF)と共同で調達する方針だ。ドコモはKTFに資参加した際(2005年12月の記事参照)、事業・技術協力委員会(Business&Technology Cooperati

    ドコモ、USB接続のHSDPA端末を開発――韓KTFと共同調達へ
  • http://japan.internet.com/allnet/20070424/4.html

  • KTFの第3.5世代移動通信加入者50万人突破 | Chosun Online | 朝鮮日報

  • 「P903iX」開発者インタビュー   Windows Media対応ケータイの開発背景とは

    19日に発売される「P903iX HIGH-SPPED(以下、P903iX)」は、パナソニック初のHSDPA対応端末だ。Windows Media形式のコンテンツが楽しめるなど、商品企画を担当した井端勇介氏とプロジェクトマネージャーの常廣直司氏は、高速通信を活かしたAV機能が特徴だと説明する。発表から6カ月余りを経て登場する「P903iX」の詳細を聞いた。 ■ Windows プロジェクトマネージャーの常廣氏(左)と、商品企画担当の井端氏(右) ――NTTドコモのHSDPA端末としては3機種目となる「P903iX」ですが、どういった点を特徴としているのでしょうか? 井端氏 最も特徴的な機能はWindows Media形式の動画に対応していることです。また大きく分けると「ムービー」「ミュージック」「メガiアプリ」という3点がアピールポイントになります。 ――HSDPA対応ですが、映像・音楽

  • 日本経済新聞

  • 「N902iX HIGH-SPEED」のフルブラウザ表示が高速に──ドコモがソフト更新で対応

    NTTドコモは、NEC製の初代HSDPA端末「N902iX HIGH-SPEED」のソフトウェアアップデートを提供開始した。N902iX HIGH-SPEEDの販売台数は、2007年2月21日時点で約10万5000台。 ソフトウェアをアップデートすることで、N902iX HIGH-SPEEDのフルブラウザがリクエストパイプラインに対応。複数の画像が張り込まれたサイトの閲覧時に、これまで1枚ずつ画像を読み込んでいたものが、複数画像を同時に読み込むようになる。また、一部のサイトに接続する際、再起動が発生する場合がある不具合も解消している。 更新対象となるのは、製造年月が2006年12月以前のN902iX HIGH-SPEED端末。更新ソフトの提供期間は2月28日から2008年2月29日までとなる。なお、ソフトウェア更新には、データのダウンロードとソフトウェアの書き換えで合わせて15~20分程度

    「N902iX HIGH-SPEED」のフルブラウザ表示が高速に──ドコモがソフト更新で対応
  • HSDPA対応データ通信カード、4種類ラインナップ

    PCカード型の「D01NE」 SIMカードを装着して利用する イー・モバイルは、3月31日にスタートするデータ通信サービス「EMモバイルブロードバンド」で利用できるデータ通信端末4種類を発表した。このうち、3月31日時点で登場するのは、NECインフロンティア製のPCカード型「D01NE」のみとなっている。 今回発表されたデータ通信カードは、NECインフロンティア製のPCカード型「D01NE」、ネットインデックス製のCFカード型「D01NX」、OPTION製のExpress Card型「D02OP」、詳細は不明ながらHuawei製のUSB接続型の4種類。発売日や価格が明らかにされている「D01NE」については、発表会場でデモ展示されていた。 「D01NE」は、約54×8×115mm、重さ約50gのPCカード(Type2)型データ通信端末。パッケージには収納ケースとドライバーソフトなどを収録し

    kassajan
    kassajan 2007/02/20
    利用プランが安ければGo!
  • 速報 - HSDPA・ワンセグ対応、QWERTYキー搭載端末「EM・ONE」登場 | 携帯 | マイコミジャーナル

    イー・モバイルは19日、受信最大3.6MbpsでのHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」に対応するモバイルブロードバンド端末「EM・ONE」(エム・ワン)を3月31日に発売する。OSにWindows Mobile 5.0を採用したシャープ製の端末。音声通話機能は持たないが、IEEE802.11b/g対応、QWERTY配列のキーボード、4.1インチのW-VGA(800×480)液晶を搭載する。3月1日から予約受付を開始する。 EM・ONEは標準でワンセグ放送の視聴が可能。有効約131万画素のCMOSデジタルカメラを内蔵しながらも、薄さ約18.9mmを実現している。 CPUにMarvell PXA270 520MHz、グラフィックチップにNVIDIA社 GoForce 5500、体メモリはフラッシュメモリ 512MB / SDRAM 128MB、通信機能はHSDPA / IEE

    kassajan
    kassajan 2007/02/19
    キーがW-Zero3と同じです
  • ドコモなど6社、最大7.2Mbpsの3G携帯プラットフォームを開発

    NTTドコモ、ルネサス テクノロジ、富士通、三菱電機、シャープ、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの6社は、HSDPA/W-CDMA方式とGSM/GPRS/EDGE方式の双方に対応したデュアルモード端末向けの携帯電話プラットフォームを共同開発すると発表した。2008年第2四半期にも登場する予定。 6社が共同開発進める携帯電話向けプラットフォームでは、下り最大7.2Mbpsを実現するHSDPA cat.8をサポート。通信速度の高速化とともに、機能強化されたワンチップLSI「SH-Mobile G3」が搭載され、オーディオ・電源モジュールやRFモジュールなどの推奨周辺チップセットを含むリファレンスデザインが共同開発される。OSにはSymbian OSを採用し、ミドルウェアやドライバなどの基ソフトウェア群も一体化される。 具体的なスペックは現在開発中であるため公表されていないが、

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • HSDPA

    3Gの一方式であるW-CDMAをベースに,適応変調(adaptive modulation)を取り入れ,高速データ通信に特化した下り専用の仕様。5MHzの帯域幅を使って,最大データ伝送速度は下り14.4Mビット/秒となる。100Mビット/秒以上を目指す「第4世代」へのつなぎという意味で「3.5G」と呼ぶこともある。仕様は第3世代移動体通信システムの規格化団体「3GPP」が策定した。日では,NTTドコモが2005年中にサービスを開始する予定。 高速化に向けて,限られた周波数帯域の有効活用に向けた大きく3つの工夫を施した。1つは伝送路の状況に応じて変調方式を変える適応変調技術の採用である。BPSKやQPSKに加えて,伝送路環境が良好なら16値QAMという多値変調が利用できる。第2が適応スケジューリングである。チャンネルを共有するユーザーの中から受信状態の良いユーザーへのデータ伝送を優先しなが

    HSDPA
  • HSDPAとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな

  • High-Speed Downlink Packet Access - Wikipedia

    High-Speed Downlink Packet Access(HSDPA)は第3世代移動通信システム (3G) 通信プロトコルの一種でHSPAファミリーの1つであり、Universal Mobile Telecommunications System (UMTS) に基づくネットワークのデータ転送速度と容量を改善する。3.5G、3G+、turbo 3G などとも。HSDPAのサポートする下り転送速度は 1.8/3.6/7.2/14.4Mbit/s である。HSPA+ではさらに高速なデータ転送を実現しており、DC-HSDPAでは下り最大42Mbit/s、UMTS Release 9 では下り最大84Mbit/sとなっている[1]。 テクノロジー[編集] HS-DSCH チャネル[編集] UMTS release 5 で、HSDPAのために新たなトランスポート層 High-Speed D

  • HSPAとは - IT用語辞典

    概要 HSPA(High Speed Packet Access)とは、第3世代(3G)携帯電話のW-CDMA方式の拡張仕様で、データ通信を高速化した規格。下り(基地局→端末)方向を高速化する「HSDPA」と、上り(端末→基地局)方向を高速化する「HSUPA」の総称。第4世代(4G)との中間という意味で俗に「3.5G」と呼ばれることもあった。 HSDPA (High Speed Downlink Packet Access)第3世代(3G)携帯電話の「W-CDMA」方式のデータ通信を高速化する仕様の一つで、下り(基地局→端末)方向の通信速度を向上させるもの。パケットの伝送を従来の5倍以上に高速化できる。 2002年3月に3G方式の標準化団体3GPPの発行した「Release 5」規格で標準化されたもので、従来は下り384kbps(キロビット毎秒)~2Mbps(メガビット毎秒)程度だったパケ

    HSPAとは - IT用語辞典
  • ドコモのHSDPAは、実際の環境では何Mbps出るのか?

    NTTドコモが取り組む次世代通信方式、HSDPAの実態が少しずつ明らかになってきた。既にプレス向けに試作機を発表したほか(2月1日の記事参照)、スペインのバルセロナで開催された「3GSM World Congress 2006」でデモ展示も行っている。 2月22日に東京で開催された「FMCフォーラム」セミナー会場では、ドコモの常務執行役員で研究開発部長である歌野孝法氏が登場。同社の通信システムについて、技術的側面から解説した。 まずは3.6Mbpsから始めたHSDPA 歌野氏は会場でHSDPA端末のスライドを示しながら、大きさは135cc、重さも127グラムとさほど目立って大きくないことをアピールする。「902i相当の筐体に、無線の部品が入る。速度は下り最大3.6Mbpsだ」 規格としては、3GPP Release.5のカテゴリー6に対応した。HSDPAは理論上「下り最大14Mbpsを実

    ドコモのHSDPAは、実際の環境では何Mbps出るのか?
  • ドコモ、第3四半期連結決算は増収減益

    NTTドコモ 中村維夫社長 NTTドコモは、2006年度第3四半期連結決算を発表した。2006年4~12月の9カ月間の営業収益は前年同期比0.4%増の3兆5,970億円、営業利益は2.4%減の6,769億円、税引前利益は16.1%減の6,807億円、当期純利益は21.8%減の4,037億円の増収減益となった。 営業利益の進捗率は83.6%となっている。税引前利益と最終利益で大幅なマイナスになっているのは、前年同期にハチソン3G UKの株式売却益で620億円、KPNモバイルの株式売却益で400億円を計上していたことが影響したとしている。 携帯電話収入は、前年同期に比べて0.9%増の3兆1,576億円。「2か月くりこし」サービスの失効見込み額の収益計上分の267億円が影響しており、それを除くと、前年同期に比べて若干の増加に留まる。 営業費用は、前年同期に比べて313億円増の2兆9,201億円。

  • ワンセグ・HSDPA対応のスライド端末「911T」

    911T 東芝製「911T」は、スライドタイプでHSDPA(下り最大3.6Mbps)やワンセグ、Bluetoothなどの機能を盛り込んだ3G端末。発売は3月中旬以降を予定。 厚さ17.9mmという薄型ボディでありながら、ワンセグやBluetoothなど旬な機能をふんだんに盛り込んだW-CDMA方式のスライド型端末。ディスプレイは、3インチ、480×800ドット(ワイドVGA)、最大26万色表示の液晶ディスプレイを搭載。メニュー画面などはワイドQVGAサイズでの表示だが、プリセットのフルブラウザ「PCサイトブラウザ」やカメラ機能など、ワイドVGAサイズを活かして利用できる。試用した端末は開発中のため確認できなかったが、フルブラウザをワイドVGAの横画面表示で閲覧できるとのこと。 メインカメラは、オートフォーカス・手ぶれ補正付きの有効画素数324万画素CMOS、サブカメラは32万画素CMOSと

  • JCN Newswire | Asia Press Release Distribution

  • ノートPCを使ってHSDPA接続 - 韓国でサービス競争激化 | 携帯 | マイコミジャーナル

    HSDPAといえば携帯電話の通信規格、というイメージを持っている人が多いかもしれないが、韓国では携帯電話以外でHSDPAを利用できるサービスが次々登場してきている。 韓国2位の携帯電話事業者のKTFは1月に「iPlug」というサービスを開始した。iPlug専用モデムを利用すれば、ノートPCなどで下り3.6MbpsのHSDPA網に接続できるというサービスだ。 iPlugのモデムはUSB接続に対応しているので、基的にUSB端子を有するデバイスで、かつWindows 2000 / XPを搭載していれば利用することが可能だ。モデムの価格は17〜18万ウォン(約21,000〜23,000円)程度となる。 また、料金制はデータ通信量によって異なる。1GBの通信量が無料提供される「Wネットデータベーシック」は29,500ウォン(約3,700円)/月、2GBの通信量が無料提供される「Wネットデータスペシ

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