タグ

2020年12月26日のブックマーク (6件)

  • Not Found

  • 誰でも使える「衛星データ」、新型コロナの影響を宇宙からふかん

    読者の皆さんは「人工衛星データ」と聞いたとき、何を思い浮かべるだろうか。多くの人は「最先端」「いろんな事ができそう」というイメージを持ちつつも、「自分では利用できない」「敷居が高い」「専門家だけのもの」という感想を持つことだろう。メディアなどで人工衛星データの活用事例などを見かけることはあっても、自分自身で利用してみようという気にはならないかもしれない。 実は、そんなイメージに反して、現在では誰もが手元のパソコンで人工衛星データを簡単に利用できるようになっている。その原動力は、各種衛星データのオープン化と、衛星データ利用ツールの登場である。 例えば日では、「Tellus(テルース)」というツールが経済産業省の「政府衛星データのオープン&フリー化及びデータ利活用環境整備・データ利用促進事業」の取り組みとして2019年より提供されている。また米Googleグーグル)はバーチャル地球儀システ

    誰でも使える「衛星データ」、新型コロナの影響を宇宙からふかん
  • 英国と世界がコロナ変異株に警戒する理由(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    12月19日、ボリス・ジョンソン首相はロンドンならびに隣接するイングラント南東部を封鎖(ロックダウン)する決定をした。この決定にあたり、これらの地域では12月に新規感染と入院数が急増し、しかも過去1ヶ月で特定のコロナ変異株が急速に増加、検出されるコロナの圧倒的多数を占めるに至ったことが懸念にあげられた。 この英国型のコロナ変異株で重症度が変化するデータはないが、伝染力が6−7割程度、強まっていて、実効再生産数Rを0.4程度おしあげる可能性がある。英国政府の専門家委員会は、まだ最終結論ではなく結論は流動的であるものの、伝染力が従来のウイルスよりも高いことには相応の証拠があるとしている。 12月20日には、英健康相マット・ハンコックがテレビ番組のインタビューで、新コロナ変異株による流行は制御不能になり最高度の封鎖導入は避けられなかったこと、現在変異株のため大変に深刻な状況にあることを述べた。そ

    英国と世界がコロナ変異株に警戒する理由(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 大人気のケーキ屋がクリスマスの当日販売を辞めたのは、1時間並んで待っていた客の『なんでケーキ買うのにこんな並ばなあかんねん!』という一言だった

    西 剛紀 (たけのり)洋菓子店リビエール @nishitake0525 兵庫県尼崎市のケーキ屋さんリビエール の2代目です。1982年に父と母が創業したお菓子屋さんを引き継いで経営しています。経営者としてまだまだで尊敬する人達から勉強中。一緒に働く仲間や家族との毎日を発信しています。先代の父が作ったラングドシャというかわいいネコ缶に入ったお菓子が人気のお店です。 https://t.co/UxIAjSqSON 西 剛紀 (たけのり)洋菓子店リビエール @nishitake0525 毎年24日夜は当日販売のケーキを買うために1時間並んでもらっていました。去年社員に対して「なんでケーキ買うのにこんな並ばなあかんねん!」という大声を1人のお客様から聞いてしまった。お客様のxmasが大事なようにうちの社員にも大事な人たちがいる。悩んでた当日販売を辞める事を決めた瞬間でした pic.twitter.

    大人気のケーキ屋がクリスマスの当日販売を辞めたのは、1時間並んで待っていた客の『なんでケーキ買うのにこんな並ばなあかんねん!』という一言だった
    kasumigasekix
    kasumigasekix 2020/12/26
    パーティーさえしてなければ良かったのに
  • 今の若者が尾崎豊「15の夜」を聴いて、「盗まれた側の気持ちしか分からないし、分かりたくない」となるとしたら問題なのか

    。 @madanaizo 「今の若い人は尾崎豊の「15の夜」を聴いてもバイクを盗まれた方が可哀想と思う」みたいな話。それ自体は「当然だろ」と思うのだが、もしそれが「盗まれた側の気持ちしか分からないし、分かりたくない」であれば、結構問題なのではないか…と、今ふと思ったり。 。 @madanaizo いや、シンゴジの時に「ゴジラが可哀そうだ!」と言った人を笑ったヤツが結構いたじゃん。おれは笑った方に対して「こいつらとは友達になれねぇな!」と思ったけど、あれと尾崎も同じなのかもしれない…と思えば実にケシカラン話なのではないかと。今急に。

    今の若者が尾崎豊「15の夜」を聴いて、「盗まれた側の気持ちしか分からないし、分かりたくない」となるとしたら問題なのか
  • 非接触決済、カード会社の逆襲 スマホ活用で“主役”返り咲き

    新型コロナ禍で決済にも「非接触」が求められるようになり、キャッシュレス決済の普及が進む。その中で目立つのが、会員数・加盟店数とも最大の担い手でありながら、この2年ほどコード決済事業者の勢いに押されていたクレジットカード会社の攻勢だ。スマートフォンへの対応を軸に、会員(ユーザー)の利便性向上に努めたり、加盟店の開拓に注力したり、さまざまな手立てで名実ともに“主役”に返り咲くことを目指している。クレジットカード会社の置かれている現況を読み解き、未来への一手を追った。

    非接触決済、カード会社の逆襲 スマホ活用で“主役”返り咲き