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思想とノウハウに関するkat0usiのブックマーク (7)

  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
    kat0usi
    kat0usi 2017/01/21
    IoTにおけるデバイスとソフトは日進月歩、古いデバイスをサポートし続けると進歩が止まってしまう。 古いデバイスを適切に退場させることが、全体のアーキテクチャを健全に保ち、保守コストの低い状態を作り出す。
  • 「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方

    通信キャリア各社がスマートフォンに注力し、モバイルビジネスの主戦場はスマートフォンへとシフトしている。スマートフォン向けアプリビジネスでは、「マーケットで容易にアプリを配信できる」「世界を相手にビジネスができる」といった魅力が語られてきた一方、「マーケットでアプリが埋もれる」「有料コンテンツが売れない」など、ビジネスの難しさも長らく指摘されてきた。 「ひとつ確実に言えるのが、App Storeはほとんど死んだということ」――。6月10日に開催された「Interop Tokyo 2011」で、ユビキタスエンターテインメント(UEI)の清水亮代表取締役社長と、クウジットの開発部 シニアアーキテクト、三屋光史朗氏らが「スマートフォンアプリ時代のビジネス戦略」と題した講演を行った。清水氏はアプリマーケットが置かれた厳しい状況を指摘し、その中で「小さい会社ながら億単位で稼いでいる」という同社流のビジ

    「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方
    kat0usi
    kat0usi 2012/12/01
    テクノロジーの変化の節目に起こる「ソフトがない状態」を先取りし、サービスを放つのが清水氏の考える成功の1要素
  • スティーブ・ジョブズに学ぶプレゼンの秘訣

    ベスト・セラー「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」の著者で、Business Week のコラムニストでもある Carmine Gallo が書いた "10 ways to sell your ideas the Steve Jobs Way!" という資料を手に入れたので、簡単に内容を紹介する。 1. 最初は手書きで考えをまとめろ いきなりパワポの資料を作らず、まずは紙やホワイトボードなどで(訳注:neu.Notes+ でももちろんかまわない^^)、プレゼンの大まかな「流れ=ストーリー」を作るべき。つまらないプレゼンでは、観客はすぐに飽きてしまう。語るべき「ストーリー」がないうちにパワポの資料を作っても意味がない。 2. Twitter 向きの短いフレーズを使え Twitter の「口コミ効果」に関しては、いまさら強調するまでもないが、それを最大限に活用するには、140字以内に収まる

    kat0usi
    kat0usi 2012/01/13
    フォーカスすべきは、製品の機能ではなく、その製品を得た時の何が得られるか。製品の機能だけ並べ立てて、どんな利益が得られるかは見る人の推察に任せるのは間違い。
  • 37signals Jason Fried氏の講演 「より少ないシンプルな機能で競争する」:Goodpic

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  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分

  • 「売れない」人が「売れる」人になるための10のポイント | シゴタノ!

    著者は、カリスマ販売員、テレビ通販のキャスターを経て現在は売れる売れる研究所にて「売れる研修」「売れる講演」などを展開している、販売のプロフェッショナル。 書には全部で38の「売れる脳みそ」と呼ばれるチェックポイントが掲げられているのですが、このうち僕自身も「これはすぐに取り入れなければ!」と思った10のポイントをご紹介。 商品の使い方を説明しているか? 「この商品どうやって使うの?」というお客様の悩み(ニーズ)に注目する。詳しく商品の使い方を説明することで、商品を使っている疑似体験をしてもらう。 商品のデメリットを伝えているか? 情報があふれている現代社会では、デメリットを明確に提示しているほうが、情報の信ぴょう性を高めるケースもある。メリットばかり提示しても、売り込みだと思われるだけ。 お客様の問題を解決しようとしているか? 最終的に買う、買わないの決断をするのは、お客様自身。そのた

    「売れない」人が「売れる」人になるための10のポイント | シゴタノ!
  • 読書スタイルの変化〜読了までの3つのステップ | シゴタノ!

    By: Jayel Aheram – CC BY 2.0 『フォーカス・リーディング』を読んだ前後あたりから、それまでの読書スタイルに変化が起きています。 それによって、今までは、 ハードカバー、無理 300ページ以上、無理 上記以外の理由で読みづらい、無理(言葉の好み、趣味の問題、背景知識の不足など) という“無理三条”によって、ずいぶんと読まずに積ん読にしていたがあったのですが、その牙城を崩しに掛かることができています。 そして、今さらながら無理三条ほど得られる収穫がリッチなことに気づかされています。 はじめに 今回ご紹介する読書法は、『フォーカス・リーディング』に書かれていたことをベースに、2ヶ月ほど自分なりに試行錯誤を重ねた結果、導き出したものです。あくまでも現時点の僕自身の個人的な方法論ですし、今後も変化していくと思われますので、その点だけご注意ください。 「もっとこうした

    読書スタイルの変化〜読了までの3つのステップ | シゴタノ!
    kat0usi
    kat0usi 2008/09/25
    1.目次をひろい読み、2.見出しをざっと読み、3.2で折り目を付けたとこをきっちりとおし読み
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