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組込とUIに関するkat0usiのブックマーク (5)

  • いまさら聞けない GUI開発フレームワーク「Qt」活用 ~組み込み機器開発で選ばれる理由~

    タッチパネルディスプレイの搭載、スマートフォンライクなリッチUIによる高い表現力と直感的な操作への要求は一般化しつつある。この流れは組み込み機器でも例外ではない。こうしたトレンドを受け、いま急速にその存在感を増しているのが、C++ GUI開発フレームワーク「Qt(キュート)」だ。なぜ、組み込み機器開発でQtが選ばれているのか。その理由に迫る! リッチUIの要求高まる、組み込み機器への採用が進む「Qt」 マルチプラットフォームに対応した、C++ GUI開発フレームワーク「Qt(キュート)」をご存じだろうか。1996年に最初のバージョンがリリースされてから17年間、時代の潮流に合わせながら機能拡張・性能改善していき、GUI開発にとどまらず、アプリケーション開発全般をカバーする豊富なライブラリ群と多彩な開発ツールを備えた“包括的フレームワーク”として成長を遂げてきた。最新バージョンは「Qt 5.

    いまさら聞けない GUI開発フレームワーク「Qt」活用 ~組み込み機器開発で選ばれる理由~
  • 携帯向けソフトのUIQ Technologyが破産申請

    UIQ Technologyが開発したSymbian向けインターフェースは、Nokiaが「Series60(S60)5th Edition」を発表する前からタッチ画面に対応していた。UIQのインターフェースは、Motorolaの初の3G携帯電話やSony Ericssonのビジネス向けスマートフォンであるPシリーズで利用されていた。ここ最近では、Sony EricssonのWalkmanの一部機種とGシリーズで利用されていた。 だが、Sony Ericssonが2008年初めにフラッグシップ端末「Xperia X1」で「Windows Mobile」採用を発表した後、UIQの運命は不安定な状態になった。それから約1年が経過した現在、避けられない事態が起こった--UIQが破産申請したのである。これにより、Sony EricssonがUIQ/Symbianを採用したPシリーズを復活させるという

    携帯向けソフトのUIQ Technologyが破産申請
    kat0usi
    kat0usi 2009/01/07
    M1000がUIQだったな…
  • ソニエリが携帯のUI開発をオープン化

    Flash Liteはビジュアルなユーザー・インタフェース(UI)を実装する用途に向いている。その一方で携帯電話が搭載する無線LANやBluetooth,各種センサーなどの周辺機器を制御したり,情報を受け取る機能は備えていない。これら周辺機器との連携のためのAPIが用意されているJ2MEなら,携帯電話の細かい部分までを制御できる。 そこでソニー・エリクソンが打ち出したのが「Project Capuchin」という機構だ。同社の携帯電話でJ2MEのアプリケーションからFlash Liteのコンテンツを呼び出して使えるようにする(図1)。例えば,電話をかける制御は同一のJ2MEプログラムを使いながら,UI部分のFlash Liteコンテンツ(.swfファイル)を入れ替えて,全く異なる見た目にできる(写真1)。「ミドルレンジ以上のクラスには2008年後半以降に搭載する。最終的にはすべての端末で動

    ソニエリが携帯のUI開発をオープン化
  • iPhoneローカライズの不安 ■tokix.net

    Credit 累計: 今日: 昨日: リンクはご自由にどうぞ Since 2001/07/15 IE7, Fx2, Opera9 + CSS + Win IE5, Safari1 + CSS + Mac NN4, W3C Suxx Managed by. tokix (webmaster@tokix.net) Powered by. MovableType これは、僕も入手直後から記事を書くときに「重要なポイント」とし続けてきたことだけど、iPod touch/iPhoneの最大の魅力は「操作感」だ。いわゆる「スペック比較」「機能比較」ということで言うならば、iPod touch/iPhoneは決して「革命的なガジェット」ではない。ただ、操作感において「革命的」なのだ。……と、まぁ、これは今更ネットの片隅で声を大にして言うほどのことでもない(少なくとも「なくなっている」)ので省略する。 そ

    kat0usi
    kat0usi 2008/06/17
    開発者があの人なせいか(ぉぃ)ほとんど叩いている人がいなかったが、はっきり言って非常に質が悪かった
  • Mozilla、モバイル版Firefoxのモックアップ披露

    米Mozilla Corporationの研究部門Mozilla Labsは6月11日、モバイル版Firefoxのコンセプトプロトタイプのデモを公開した。 モバイル版Firefox(コードネーム「Fennec」)は、Mozillaが携帯機器向けに開発しているブラウザ。Firefox 3の後にリリースされる見通しだ。今回公開されたデモはまだモックアップの段階という。 Fennecのプロトタイプはタッチスクリーン向けに設計されており、非タッチスクリーン端末にも対応する。マルチタッチには対応しない。タッチスクリーン端末は一般にキーで操作するため、指一で操作できるのが望ましいという考えによるという。また携帯機器でのタイピングは難しいため、キー入力を最小限に抑えることを目指しているとしている。 Fennecを立ち上げると、ブックマークと大きな「+」マークのボタンが表示される。+ボタンをクリックする

    Mozilla、モバイル版Firefoxのモックアップ披露
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