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2020年10月4日のブックマーク (3件)

  • ゲーム業界はNetflixやSpotifyから何を学べるのか?

    先日開催されたChanging Channels カンファレンスでは,専門家がサブスクリプションがエンターテインメントの世界に与える影響について議論した。 ゲーム業界では,サブスクリプションは何も目新しいことではない。従来のMMOの月額料金から,PlayStation PlusやXbox Live Goldを利用したマルチプレイヤーゲームのサービス料に至るまで,プレイヤーはビデオゲームにアクセスするために定期的に支払いをすることに慣れている。 しかし,コンテンツのライブラリを購読するという点(他のすべてのエンターテイメントの形態を支配するようになったモデル)からすれば,ゲーム業界が追いついてきているように感じられるかもしれない。PlayStation Nowは2014年から提供されているが,ゲーム内でのサブスクリプションがどのように機能するかに注目が集まったのは,間違いなくXbox Gam

    ゲーム業界はNetflixやSpotifyから何を学べるのか?
    kat0usi
    kat0usi 2020/10/04
    “「ゲームのNetflix」になるための戦い”
  • プレイステーション 5実機でプレイ体験! 高速読込と「DualSense」が変えるゲーム体験【西田宗千佳のRandomTracking】

    プレイステーション 5実機でプレイ体験! 高速読込と「DualSense」が変えるゲーム体験【西田宗千佳のRandomTracking】
    kat0usi
    kat0usi 2020/10/04
    “DualSenseにはボイスチャット用のマイクが内蔵されたので、そこでボタンの音が邪魔にならないように(ボタン操作音を小さくした)……という配慮かもしれない”
  • IMEがAIを武器に特異な進化を遂げている中国 (1/2)

    IMEの機能が独自の発展を続ける中国 もはやただの中国語入力アプリにあらず 中国のスマートフォン向けIME(中国語では「輸入法」)アプリが独自の成長をしている。スマホでのIMEというと、日ではGboardやWnnにATOK、それにBaidu(百度)のSimejiあたりがメジャーだろうか。日のIMEだと、予測精度だったり、顔文字入力だったり、テンキースタイルがカスタマイズできたり、写真で着せ替え可能なスキン機能あたりが差別化の要素だろう。 一方の中国では、iFLYTEK(科大訊飛)、百度(Baidu)、SOGOU(捜狗)をはじめとして多数のIME(輸入法)がリリースされている。Baiduは中国でもSimejiをリリースしているが、それと百度輸入法は別のものだ。iFLYTEKはポータブル翻訳機で日にも進出していることからもわかるように、音声系AI中国トップクラスの実力がある企業である。

    IMEがAIを武器に特異な進化を遂げている中国 (1/2)
    kat0usi
    kat0usi 2020/10/04
    IMEだけに留まらない機能としてiATOKとかAMETとか色々あったけどスタンダードにはなれなかったようなやつが中国でもメッセージアプリの場で試行錯誤してる感じかな