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ブックマーク / nanasi.jp (7)

  • 2つのテキストファイルの差分を取る — 名無しのvim使い

    概要 vimエディタを使用して、2つのテキストファイルの差分を表示する方法を紹介します。 このテクニックは、主にファイルの比較をする場合に使用します。 「diffsplit」コマンドを使う vimエディタでは「diffsplit」コマンドで、 今エディタで開いているファイルと、指定したファイルとの差分を表示できます。 「diffsplit」を使ってファイルの差分を取る場合、コマンドの書式は次のようになります。 :vertical diffsplit 差分を取りたいファイル 差分を取りたいファイルの名前が「theother.txt」なら、コマンド例は次の通りです。 :vertical diffsplit theother.txt Note 「vertical」コマンドは「ウィンドウを横2つに分割しろ」という指定です。 このオプションを外した場合、ウィンドウは縦2つに分割された後、 各差分がそ

    kat0usi
    kat0usi 2016/04/11
    vimエディタのコマンドの中で「# + バッファの番号」と記述すると、 その番号のバッファを指定したことになります
  • ShowMarks : 「m」コマンドでマークされた位置を表示 — 名無しのvim使い

    圧縮ファイルを解凍すると、 下の2ファイルが取り出せます。 showmarks.txt showmarks.vim showmarks.vimファイルは、$VIMRUNTIME/plugin/ にコピー、 showmarks.txtファイルは、$VIMRUNTIME/doc/ にコピーしてから、 vimエディタを起動し、exモードで、 :helptags $VIMRUNTIME/doc と入力して、ヘルプで呼び出せるように設定します。 インストール方法 (Mac) Windows版へのスクリプトのインストールと同じく、 まず、 showmarks.zip をダウンロードします。 showmarks.txt showmarks.vim ファイルを解凍し、上の2ファイルを取り出したら、 MacOSXのターミナルアプリケーションを起動し、 この2つのファイルに対して、 perl -i -pe '

    kat0usi
    kat0usi 2012/01/01
  • 直前まで開いていたファイルを開きなおす。 — 名無しのvim使い

    あるファイルを開いた直後に、 直前まで開いていたファイルを、すぐにもう一度開きたくなることは良くあります。 vimエディタでは、直前まで開いていたファイルを「#」で指定できます。 今回の記事で説明する方法は、2つのファイルを行き来する時にも利用できます。 (Windows, Mac) 概要 あるファイルを開いた直後に、 直前まで開いていたファイルを、すぐにもう一度開きたくなることは良くあります。 vimエディタでは、直前まで開いていたファイルを「#」で指定できます。 今回の記事で説明する方法は、2つのファイルを行き来する時にも利用できます。 「#」の使い方 直前まで開いていたファイルを開きなおすには、次のコマンドを入力します。 ファイルを開くと、当然、「今開いているファイル」は「直前に開いていたファイル」扱いになります。 " 拡張子.bkをつけて、ファイルに保存 :b # 「#」をvim

    kat0usi
    kat0usi 2011/11/13
    %と#
  • 矩形ビジュアルモードを利用した編集を使いこなす — 名無しのvim使い

    ノーマルモードか、ビジュアルモードで「Control-v」と押下すると、 矩形ビジュアルモードに入ります。 矩形ビジュアルモードには、Vimエディタの通常のビジュアルモードにはない、 矩形ビジュアルモードならではの、いくつかの特別な編集機能が用意されています。 このページでは、矩形ビジュアルモードを利用した編集機能を紹介します。 (Windows, Mac) 概要 ノーマルモードか、ビジュアルモードで Control-v と押下すると、 矩形ビジュアルモードに入ります。 矩形ビジュアルモードには、Vimエディタの通常のビジュアルモードにはない、 矩形ビジュアルモードならではの、いくつかの特別な編集機能が用意されています。 このページでは、矩形ビジュアルモードを利用した編集機能を紹介します。

    kat0usi
    kat0usi 2011/09/06
    矩形選択で全行末に文字列挿入は「C-v 範囲選択後 A 挿入文字列 ESC」
  • CmdlineCompl.vim : コマンドラインモードでコマンド入力時に、ファイル内文字で補完 — 名無しのvim使い

    このスクリプトを使用すると、 編集中のファイル内の文字列で コマンド入力の補完ができるようになります。 (Windows, Mac) 概要 CmdlineCompl.vim - Completion behavior on the command line. Without cedit. http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=146 このスクリプトを使用すると、 編集中のファイル内の文字列で コマンド入力の補完ができるようになります。

    kat0usi
    kat0usi 2010/12/22
  • vimエディタから外部のプログラムやコマンドを実行する。 — 名無しのvim使い

    この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、 そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。 外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。 (Windows, Mac) 概要 この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、 そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。 外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。 外部プログラムの単純な実行 最も簡単に外部プログラムを実行する方法は、exモードで ! を使用することです。 次のようにコマンドを入力すると、 ! の後に入力した外部プログラムが実行されます。 :! {外部プログラム} " ディレクトリのファイル一覧を確認(M

    kat0usi
    kat0usi 2010/04/07
  • vimエディタからクリップボードを利用する。 ― 名無しのvim使い

    アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用して 他の専用アプリケーションで作成したデータを再編集したり、 あるいは、vimエディタのパワフルな編集能力で作成したテキストデータを 他のアプリケーションに渡すことができます。 (Windows, Mac) 概要 アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用

    kat0usi
    kat0usi 2010/04/07
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