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十鉄存廃 揺れる沿線住民 : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
鉄道事業の存廃問題に揺れる十和田観光電鉄。沿線に三本木農高や十和田工高、北里大学などがあり、利用... 鉄道事業の存廃問題に揺れる十和田観光電鉄。沿線に三本木農高や十和田工高、北里大学などがあり、利用客の8割を学生が占める「通学路線」だ。存続には沿線自治体からの財政支援が必要となるが、自治体側は難色を示しており、廃線の現実味が高まっている。9月末とされる存廃判断の期限まで残り3週間。視界不良の電車に揺られる利用客や沿線住民の思いを探った。(木瀬武) 今月初旬、三沢市街地から南西約2キロにある十鉄・三沢駅。午前7時27分発の十和田市駅行きの電車に駆け込むと、学生服姿の乗客でごった返していた。三沢市や近隣自治体から、沿線の三本木農高や十和田工高に通う高校生たちだ。 同社によると、沿線の中学・高校に電車で通う生徒は約440人。この日乗った電車の乗客約80人もほぼ全員が学生だった。黄金色に色づき始めた水田沿いを走る電車は、20分ほどで三農高前駅に滑り込む。ここで約25人が降り、さらに3駅先の工業高校
2011/09/11 リンク