カジノ解禁へ。2021/7/19に全面施行。IR整備法、依存症対策も。政府は13日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法の中におきまして、国内でカジノを解禁し、ギャンブル依存症対策などを決めた条項を19日に実施すると閣議決定しました。
カジノ解禁へ。2021/7/19に全面施行。IR整備法、依存症対策も。政府は13日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法の中におきまして、国内でカジノを解禁し、ギャンブル依存症対策などを決めた条項を19日に実施すると閣議決定しました。
旧大分駅ホーム支柱に100年前のレール [2012年05月28日 14:35] メールで記事を紹介する 印刷する 支柱として再利用されていたレール。「多くの乗降客を見守ってきた」と話す田口さん=23日、JR大分駅 完全高架化に伴い撤去工事が進む旧JR大分駅のホームで、100年前に製造されたレールが、支柱として再利用されているのを鉄道友の会九州支部会員の田口雅延さん(56)=大分市、会社員=が見つけた。JR九州大分支社によると、このレールは月内に撤去し、そのまま処分される可能性が高いという。 田口さんは、中古レールが戦後の物資不足の際、良質な建材として重宝されていたことを知り、旧駅でも使われていないかと、閉鎖直前の2月に構内を調査。旧北口改札やホームで屋根の支柱や骨組みとして使われていることが分かった。 このうち旧4番ホームで屋根の支柱として使われていたレールは、製造年となる「1912
トップ > 福井 > 5月28日の記事一覧 > 記事 【福井】 再開発か維持か 福鉄・福井駅前周辺 Tweet mixiチェック 2012年5月28日 古めかしい電車を横目に人の行き交う姿がみられる福井鉄道の「福井駅前」=福井市中央1で 古色蒼然(そうぜん)とした路面電車にアーケードの商店街。福井鉄道「福井駅前」の停留所周辺では、再開発がなかなか始まらない代わりに、レトロ感たっぷりの風景が広がる。地元商店街はいら立ちを募らせるが「いっそ、現状を維持して財産にしては」というアイデアも出てきた。 福井駅前商店街振興組合の加藤幹夫理事長(62)はため息をつく。「路面電車を(北側の)中央大通りに移設してほしい、と初めて市に要望したのは一九九〇年。二十年たっても動きがない」 加藤理事長らが作成中の「活性化ビジョン2012」には、現在の福井駅前停留所は移され、噴水広場のあるゆったりした空間が描かれる
北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。
宮城・亘理の常磐線浜吉田-亘理 JR東、先行復旧検討 東日本大震災で被災したJR常磐線相馬-亘理間(27.6キロ)のうち現行ルートでの復旧が決まっている宮城県亘理町内の浜吉田-亘理間(5.0キロ)について、JR東日本が他区間に先行して復旧させる方向で検討していることが25日、分かった。仙台支社は河北新報社の取材に対し、「ルート移設が必要な浜吉田駅以南とは位置付けが異なる」と説明した。工事着手や運行再開の時期に関しては「現時点では白紙」とした。 JRは同区間での災害発生時の乗客の避難場所、避難経路を亘理町と協議しており、「輸送の安全が守られる状況になってきた」と話した。 先行復旧の場合、浜吉田駅で折り返し運転となり、信号の制御設備が必要となる。津波で海水に漬かった線路の大幅改修も欠かせず、仙台支社は「復旧工事は着手から1年弱かかる」とみている。 同区間については地元の住民組織が昨年6月
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