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2012年8月21日のブックマーク (8件)

  • 大阪市交通局鉄道研究部解散記念講演会 開催|最新鉄道情報|鉄道ホビダス

  • 主張/リニア新幹線/無謀な見切り発車は許されぬ

    JR東海が、リニア中央新幹線の2014年度中着工をめざして環境影響評価などの手続きをすすめています。東京―大阪間を1時間強の「超高速」で結ぶことをうたい文句に9兆円以上の巨費を投じ、国民生活や日経済、自然環境などに重大な影響を与える巨大プロジェクトです。問題は建設の是非について国民的議論が尽くされていないことです。関係する地方自治体の住民から疑問や中止を求める声が上がっています。将来に禍根を残す“見切り発車”は許されません。 要望も必要性もない計画 リニア中央新幹線(27年に東京―名古屋、45年に名古屋―大阪の開業予定)は、東京―大阪をほぼ直線でつなぐ新路線を建設し、超電導磁石の力で車体を浮上させた列車を時速500キロの猛スピードで走行させるという、従来の新幹線(時速300キロ程度)とはまったく異なる“未知の鉄道”です。 東京、神奈川、山梨、長野、岐阜、愛知、三重、奈良、大阪の9都府県が

    主張/リニア新幹線/無謀な見切り発車は許されぬ
    katamachi
    katamachi 2012/08/21
    共産党のリニア建設批判。ただ、リニア計画失敗→新幹線や在来線のリニューアルがままならなくなる→国民のマイナス……という理屈はかなり強引。とりあえず、これから沿線各地でスローガンとして取り上げるのかな。
  • 新大久保のコリアンタウン、衰えぬ集客力 住宅街にも進出 - 日本経済新聞

    日韓関係がぎくしゃくするなか、JR新大久保駅周辺のコリアンタウンの集客は衰えていない。お盆休みの先週も多くの家族連れや観光客でにぎわった。K-POP韓国ポップス)のダンス指導スタジオなど新しい店舗が続々と開業する。ただ、周りは住宅街だ。狭い路地に店と人がひしめき合い、街づくりの課題も浮上している。「ジャンプ、キック、ジャンプ」。JR新大久保駅から徒歩2分、広さ88平方メートルのダンススタジオ

    新大久保のコリアンタウン、衰えぬ集客力 住宅街にも進出 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2012/08/21
    韓国やその文化を批判的に捉える人がそれなりに増える一方、好意的に受け止める人も一定程度、存在する。お互いが狭い関心領域で生息している限り、交わることも少ないのかな。その落差がある意味、興味深い。
  • 高速バスの運行形態について|大阪バス株式会社

    katamachi
    katamachi 2012/08/21
    「高速乗合バス」と「高速ツアーバス」の違いについて。大阪バス的には自分が前者であることを協調したいのは分かる。昨年末に大阪で見かけて調べるまで、このバスグループ、ツアーバス会社だと僕も勘違いしていた
  • 河北新報 東北のニュース/陸前高田、大船渡の両市 BRTを受け入れへ

    陸前高田、大船渡の両市 BRTを受け入れへ 東日大震災で被災し運休中のJR大船渡線盛(岩手県大船渡市)-気仙沼間に、代替交通としてバス高速輸送システム(BRT)を導入するJR東日の提案について、岩手県陸前高田、大船渡両市は20日、仮復旧策として受け入れる方針をそれぞれ示した。宮城県気仙沼市も容認の姿勢を明らかにしており、沿線3自治体の足並みがそろうことになる。  戸羽太陸前高田市長は同日の市議会全員協議会で、「鉄路復旧が前提」としながらも「地域の足を考えれば、まずBRTを受け入れないと前に進まない」と理解を求めた。  7月に開かれたBRTを協議する会合でJR側が提示した国道45号の大半を利用するルート案については、JR側に一部変更を求める考えを明らかにした。議会側から異論は出なかった。  大船渡市では同日、市民や学校関係者らを集めた意見聴取会が開かれた。戸田公明市長は「鉄道復旧を求める

    katamachi
    katamachi 2012/08/21
    大船渡線気仙沼~盛間もバス転換に同意しそうな模様。
  • 注目、撮影希望が殺到 金沢海みらい図書館 | 北國・富山新聞ホームページ - 石川のニュース

    北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

    katamachi
    katamachi 2012/08/21
    金沢海みらい図書館、か。確かに内装は魅力的な感じだなあ。一度、見てみたい。
  • 新幹線運転士の熱中症、空調故障が原因 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田発東京行きの秋田新幹線こまち28号で19日昼、男性運転士が頭痛や吐き気を訴えて列車を緊急停車させ、熱中症の疑いで病院に運ばれたことについて、列車の運転室の空調が故障していたことが20日、JR秋田支社への取材でわかった。 男性運転士は医師の診察で熱中症と診断されており、同支社は空調の故障により、運転室内の気温が上昇したことが原因とみている。 同支社によると、空調の故障は同日朝の始業点検時に見つかったという。列車は東京駅を回送で発車し、秋田駅からこまち28号として運行した。同様の事例は昨年にも別の列車で発生しており、この時は可搬型の冷房機器を運転室内に設置した。今回も同様の対策を講じていたという。 同支社は「お客さまにご迷惑をおかけして申し訳ない。車両点検、整備に万全を期して、引き続き安全運行に努めていきたい」としている。

    katamachi
    katamachi 2012/08/21
    真夏に空調切れた新幹線の運転台、キツそう。で、この車輌、別な運転士があと運転したんだよね。大変そえ。
  • シリアの戦闘、歴史遺産にも被害 (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    戦闘が激化する以前のシリア、アレッポの城塞(資料写真) (Photograph by Michele Falzone Getty Images) シリアの古都アレッポで戦闘が激化するなか、先ごろ中世から残る城塞が砲撃を受けた。少なくとも1発の弾が塔を貫通し、数百年前の扉を破壊し、石造りの通路に穴をあけたという。砲撃後、インターネットに投稿された動画には、門をくぐる歩兵たちの姿と、城塞の周辺をパトロールする装甲車の姿が映し出されている。 戦闘で攻撃を受けたシリアの歴史遺産は、アレッポの城塞だけではない。2011年に始まった戦闘は、2万人以上とも報じられる多くの犠牲者を出しているほか、ローマ帝国時代の史跡、ビザンチン教会、イスラム教徒の要塞、オスマン帝国時代のモスクや住居など、シリアの遺跡にも深刻な被害をもたらしている。 今も数多く残る建造物や遺物は、シリア5000年の文明を物語る。「人類

    katamachi
    katamachi 2012/08/21
    シリアのクラック・デ・シュバリエ、武装集団が立て籠って籠城かよ……あんなに古くからの趣が残っていた世界遺産なのに……