タグ

2017年10月26日のブックマーク (11件)

  • 広岡達朗「清原転落の原因は入団以来の現役時代にある」

    2016年2月、清原和博が覚せい剤所持で逮捕された。彼は巨人に入団した桑田真澄投手とともにPL学園のスーパースターで、プロ野球でも西武黄金時代を支えた名選手だ。セパ両リーグで日一に輝き、指導者としての手腕が高く評価された広岡達朗氏が「清原覚せい剤問題」を語る。広岡氏の著書『巨人への遺言』(幻冬舎)から抜粋する。 清原を責めるだけでいいか 2015年11月の野球賭博事件で激震が走ったプロ野球界が、今度は清原和博の逮捕で衝撃を受けた。2016年2月2日の逮捕容疑は覚せい剤所持(2月23日、使用で再逮捕)ので、スプリングキャンプを始めたばかりの監督や選手たちは「寂しい」「残念だ」と驚いたが、野球界は元スーパースターの転落を他人事のように眺めるだけでいいのか。 清原転落の深層は、入団以来の現役時代にあると、私は思う。 清原がドラフト1位で西武ライオンズに入団したのは1985年(昭和60年)秋。私

    広岡達朗「清原転落の原因は入団以来の現役時代にある」
    katamachi
    katamachi 2017/10/26
    広岡が清原を指導してたら痛風で伸び悩んでいた予感
  • 並行在来線経営強化へ全国8事業者が協議会|交通|青森ニュース|Web東奥

    並行在来線経営強化へ全国8事業者が協議会|交通|青森ニュース|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2017/10/26
    自民党の圧力で貨物調整金も整備新幹線に回されることになったし、先行き危ういからなあ。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    katamachi
    katamachi 2017/10/26
    松下政経塾出身の樽床。松下の城下町である北河内が地盤なのに選挙はとことん弱かった。維新に追い出され居場所がなくなった。なのに希望の比例近畿で単独1位ってのは、日本新党お友達だからなんだろうな
  • 中央線「スーパーあずさ」に新型車両 12月23日導入 - 日本経済新聞

    JR東日長野支社は26日、中央線の特急「スーパーあずさ」の一部を新型のE353系に12月23日から切り替えると発表した。現行のE351系と比べて最高速度や所要時間に変更はないが、左右の揺れが少ない構造にするなど乗り心地や客室設備を向上させた。切り替えは現行のE351系の登場以来、24年ぶり。当面は9両3編成と付属の3両3編成の計36両を導入し、スーパーあずさの運行数の半分にあたる4往復8

    中央線「スーパーあずさ」に新型車両 12月23日導入 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2017/10/26
    「スーパーあずさ」のE353系、12月23日から運行。4往復。「E351系の登場以来、24年ぶり」か。
  • 「くろしお」減便の可能性示唆のJRに仁坂知事怒り(写真付) | WBS和歌山放送ニュース

    2017年10月26日 19時58分 ニュース, 交通, 政治 JR西日和歌山支社が、和歌山県や紀勢線の沿線自治体に利用客数の減少などを理由に、特急「くろしお」の減便の可能性を示唆(しさ)したことがわかり、和歌山県の仁坂吉伸知事は「生意気だ。自分で乗客を増やす努力をしたのか」と強い怒りを表しました。 これは、きょう(26日)和歌山市で開かれた県の新政策に関する市町村長懇談会の意見交換で、串町の田嶋勝正(たしま・かつまさ)町長が意見を述べるなかで言及したのに対し、知事が反応したものです。 きょうの会議で、田嶋町長は、およそ1ヶ月半前にJR西日和歌山支社から、特急「くろしお」の白浜・串間の利用客数が1日1000人を下回るなど紀伊半島大水害の直後よりも悪化しているほか、かつて「オーシャンアロー」として使われてきた車両の老朽化も進んでいることなどを理由に、このままでは、くろしおの減便も含め

    「くろしお」減便の可能性示唆のJRに仁坂知事怒り(写真付) | WBS和歌山放送ニュース
    katamachi
    katamachi 2017/10/26
    JR西日本の特急「くろしお」減便に和歌山県の仁坂吉伸知事「JRは生意気だ」だって。この20年、新車増備や線路改修などハード強化にカネを出さず、紀勢特急を放置プレイしてきたのは誰なの?
  • Beeching rail lines campaigners say should be re-opened

    katamachi
    katamachi 2017/10/26
    イギリスで60年代に廃線となった6000キロの路線のうち12線を復活させようとの動き。
  • 京都「梅小路新駅」ホームや駅舎が出現

    2019年春の開業を目指し工事が進む、JR山陰線(嵯峨野線)の京都─丹波口間にできる新駅。10月にその現場に立つと、古い橋桁が取り外され、新たなホームや駅舎となる構造物が出現していた。 京都─丹波口間にできる新駅は、京都駅から西へ1.5km、山陰線の高架線路と七条通が交差する地点に設置される。完成すると、京都鉄道博物館や梅小路公園、京都市中央卸売市場などの最寄り駅になる。 七条通の上に出現し始めたホームは、幅員3~6.7mの相対式2面。七条通より南側、京都鉄道博物館近くに高架下駅舎を設け、エレベーター2基、エスカレーター4基でホームと駅舎を結ぶ。 丹波口駅を背にして新駅付近を見る。山陰線「七条通架道橋」は、ホームと一体化した新たな高架橋に架け替えられた。写真右の高架橋は、東海道線支線「梅小路高架橋」。現在、こちらの線路に列車の行き来はない(写真:大野 雅人)

    京都「梅小路新駅」ホームや駅舎が出現
  • 臼杵―佐伯12月下旬開通、大分・日豊線…JR九州社長見通し : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    台風18号で線路に土砂が流れ込むなどして不通となっている大分県のJR日豊線・臼杵―佐伯駅間(28・6キロ)について、JR九州の青柳俊彦社長は25日の定例記者会見で、12月下旬に開通させるとの見通しを明らかにした。同区間は現在、復旧工事中で、代替バスを走らせて対応している。 一方、7月の九州北部豪雨では、北九州市の城野駅と大分県日田市の夜明(よあけ)駅を結ぶ日田彦山線の添田(福岡県添田町)―夜明駅間(29・2キロ)が不通になっている。青柳社長は「被害額は相当大きくなりそうだ」と述べ、会社単独での復旧は「かなり厳しい」との認識を示した。今後については、「どう復旧させるか、地元と協議したい」と語り、沿線自治体に費用負担を求める可能性を示唆した。

    臼杵―佐伯12月下旬開通、大分・日豊線…JR九州社長見通し : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2017/10/26
    日豊本線臼杵―佐伯間、JR九州の社長は「12月下旬に開通させる」。日田彦山線の添田―夜明間は、会社単独での復旧は「かなり厳しい」との認識
  • 北海道で30年「流線形」リゾート列車が引退へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    30年近くにわたって道内を走り続けてきたJR北海道のリゾート列車「ニセコエクスプレス」(3両編成)が引退することになり、29日と11月3、4日に函館線の札幌―蘭越間で最後の運行が行われる。 ニセコエクスプレスは、JR北が苗穂工場で初めて独自に製作した「キハ183系」の車両で、1988年に導入された。流線形のデザインが特徴で、主に札幌圏からスキーリゾート地のニセコへ乗客を運んだ。老朽化や交換部品の確保が難しくなり、引退が決まった。 最後の3日間は臨時列車として運行。各日とも札幌駅を午前7時57分に出発し、午後6時42分に同駅へ戻る。札幌―倶知安間は特急として走り、倶知安―蘭越間は快速として折り返し運転する。特急区間は全車指定席で、券は完売した。

    北海道で30年「流線形」リゾート列車が引退へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2017/10/26
    北海道知事や市長たちは「観光列車を走らせないJR北海道は営業努力が足りない」ってdisってばかりだが、「ニセコエクスプレス」やSLが道内各地を走っていた90年代やゼロ年代にどれぐらいJRに協力してたんだろうか。
  • ヨドバシ―グランフロント間にデッキ完成…梅田 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪・梅田の「ヨドバシカメラ梅田店」と複合施設「グランフロント大阪」を結ぶ歩行者専用デッキが完成し、25日、利用が始まった。6月末にヨドバシ梅田店の南側とJR大阪駅が同様のデッキでつながっており、買い回りの利便性がさらに増した。 デッキは長さ55メートル、幅4メートルで、ヨドバシ梅田店2階の南西側とグランフロント南館2階の南側を結ぶ。ヨドバシ梅田店の開店時間(午前9時半から午後10時)以外は通行できない。これまでは地上に下りて信号を渡らないと、二つの建物を直接行き来できなかった。 2019年秋には、建設中の「ヨドバシ梅田タワー(仮称)」が完成する見通し。これに伴い追加整備する部分を含めると、歩行者用デッキがヨドバシ梅田店とタワーを囲み、空中回廊のようにつながる。

    ヨドバシ―グランフロント間にデッキ完成…梅田 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2017/10/26
    ヨドバシカメラ梅田店とグランフロント大阪を結ぶ歩行者専用デッキが完成、25日稼動
  • <只見線>豪雨で流失「第6只見川橋りょう」撤去進む | 河北新報オンラインニュース

    2011年7月の新潟・福島豪雨で流失したJR只見線第6只見川橋りょう(福島県金山町)で、橋の撤去工事が進められている。 全長約170メートルの橋だったが、豪雨で他の三つの橋とともに流された。今年7月の豪雨で橋脚の根元が削られて安全対策が必要になり、今月に入って撤去工事に取り掛かった。 25日はクレーン2台で長さ約15メートル、重さ約20トンの橋桁をつり上げ、慎重に地面に下ろした。工事は12月までの予定で、橋の格的な復旧工事は18年春に始まる見通し。 只見線は新潟・福島豪雨で会津川口(金山町)-只見間の不通が続く。福島県とJR東日は今年6月、県が線路などを所有し、JR東が運行を担う上下分離方式による鉄路復旧に正式合意した。21年度中の運行再開を目指す。

    <只見線>豪雨で流失「第6只見川橋りょう」撤去進む | 河北新報オンラインニュース