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2017年12月6日のブックマーク (11件)

  • 北陸新幹線、千曲市が新駅誘致断念 25年の活動に終止符(1/2ページ)

    千曲市が誘致活動をしている北陸新幹線の新駅構想をめぐり、岡田昭雄市長は5日、市議会12月定例会で、誘致活動を中止する考えを表明した。JR東日は今年10月、新駅設置に関し、「技術的に困難」との見解を示していた。岡田氏は今後、まちづくりの施策見直しを迫られる。 岡田氏は市議会で、「実現の見通しがなくなった今、誘致活動を続けることは許されないと判断した」と明言。理由としては、JR東日による設置困難との見解を受け、市独自で打開策を探ったが、技術的課題を克服できなかったと説明した。 新幹線の誘致活動は、旧更埴市時代の平成4年にスタート。今年2月、阿部守一知事も新駅誘致期成同盟会の顧問に就任し、積極的な誘致活動を推進していた。 JRは今年10月、市が駅の建設予定地とした区域がカーブ区間に当たるため、軌道が傾いているなどとして、「技術的に難しい」と回答。国土交通省は「JRが事実上、是非を判断する」と

    北陸新幹線、千曲市が新駅誘致断念 25年の活動に終止符(1/2ページ)
    katamachi
    katamachi 2017/12/06
    千曲市が北陸新幹線の新駅誘致を断念「誘致活動で新駅の需要予測調査などに充てた費用は6270万円に上る」。これがありゃ、しなの鉄道に新駅1つ完成できていたかな
  • 道南バス、車内放送でアイヌ語検討 日高を走る一部区間|苫小牧民報電子版

    道南バス、車内放送でアイヌ語検討 日高を走る一部区間 道南バス(社室蘭市)は、内閣官房アイヌ総合政策室の要請を受け、来年4月にも日高地方を運行する路線バスの一部区間で、アイヌ語の車内放送を流すことを検討してい…

    道南バス、車内放送でアイヌ語検討 日高を走る一部区間|苫小牧民報電子版
    katamachi
    katamachi 2017/12/06
    道南バス、2018年4月から「日高地方を運行する路線バスの一部区間で、アイヌ語の車内放送を流すことを検討」「内閣官房アイヌ総合政策室の要請」
  • 千曲市 新幹線新駅誘致断念 市総合計画見直しへ | 信濃毎日新聞[信毎web]

    千曲市への北陸新幹線(長野経由)新駅の誘致を事実上断念する考えを示した岡田昭雄市長は5日午後、市更埴庁舎で記者会見し、市の第2次総合計画など新駅に関する内容を盛り込んだ市の計画を見直す考えを示した。「市民が納得できる合理的な説明ができない以上、いったん区切りを付けたい」とも説明した。 会見で岡田市長は、新駅整備などによる「広域交流拠点」としての機能強化が望まれている―と記している第2次総合計画などについて「見直さなければならない事項は見直していく」と説明。ただ、高速道や鉄道の結節点となっている特性に変わりはないため「目指す街の姿は変わらない」とし、自動料金収受システム(ETC)専用のスマートインターチェンジ(IC)の新設などを進めると強調した。 市内への出店を検討中の大型商業施設との交渉については、「(駅の)有る無しに関係なく協議を進めている」とし、大きな影響はないとの認識を示した。 (1

    千曲市 新幹線新駅誘致断念 市総合計画見直しへ | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • 「30形モハ51号」引退 遠州鉄道が9、16日に運行|静岡新聞アットエス

    遠州鉄道が1980年から運用している電車「30形モハ51号」が引退する。2018年1月に廃車になるのを前に、12月9日に通常ダイヤで最後の運行をするほか、同16日には臨時電車として運行する。 30形モハ51号は車体正面に2枚窓がある外観が特徴。同じ30形は1978年製造の車両も保有しているが、ともに2015年以降、通常便では走らせていない。 9日は西鹿島発午前10時36分、11時48分、午後1時、新浜松発午前11時12分、午後0時24分、1時36分の便を同電車に置き換える。 16日の勇退記念特別列車は、西鹿島発午後1時28分、新浜松発午後2時40分。新浜松駅で当日午前10時から先着150人に配布する整理券と、1日乗車券が必要になる。 ラグビーの魅力、児童に 元日本代表が特別授業 菊川と裾野(2018/11/8 08:01)ハラール対応店を一括掲載 静岡県が特設サイト(2018/11/8 0

    「30形モハ51号」引退 遠州鉄道が9、16日に運行|静岡新聞アットエス
    katamachi
    katamachi 2017/12/06
    遠州鉄道モハ51号が2018年1月に廃車「12月9日に通常ダイヤで最後の運行をするほか、同16日には臨時電車として運行」
  • 知事、JR九州に「違和感」 長崎新幹線整備方針で 県議会一般質問 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    九州新幹線長崎ルートの整備方針に関し、JR九州がフリーゲージトレイン(FGT、軌間可変電車)の導入に難色を示していることについて、山口祥義知事は5日の県議会一般質問で「非常に違和感を覚える」と強調した。全線フル規格化については、多額の財政負担を理由に否定的な見解を改めて示した。

    知事、JR九州に「違和感」 長崎新幹線整備方針で 県議会一般質問 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    katamachi
    katamachi 2017/12/06
    JR九州がフリーゲージトレインの導入に難色を示してるのに、佐賀県知事「非常に違和感を覚える」と。
  • 釧網線快速「しれとこ」 来春から「しれとこ摩周号」に:どうしん電子版(北海道新聞)

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    釧網線快速「しれとこ」 来春から「しれとこ摩周号」に:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2017/12/06
    釧網本線快速を改名。名前を変えたら利用者が増えるんだったら、誰も苦労しないよ
  • 公共交通の将来は 17日に道主催フォーラム:どうしん電子版(北海道新聞)

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    公共交通の将来は 17日に道主催フォーラム:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 北國新聞社

    北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

    katamachi
    katamachi 2017/12/06
    高岡駅の「かがやき」スルー問題。
  • 博多駅-博多港-天神ロープウエー構想 高島・福岡市長が意欲 [福岡県] - 西日本新聞

    福岡市の高島宗一郎市長は5日、博多港中央・博多ふ頭(ウオーターフロント)地区と、JR博多駅のアクセス向上のため検討している新たな交通システムを巡り、ロープウエーの実現に意欲を見せた。 市は同地区を博多、天神に次ぐにぎわいの「第3の核」と位置付けており、2015年に同地区の再整備案を民間事業者から公募した際には、JR九州などが博多駅とロープウエーで結ぶ構想を盛り込んでいる。 高島市長はこの日の同市内での政治資金パーティーで、「私の夢を自由に語らせてほしい」と断った上で、米ポートランドなど海外都市のロープウエーの実例を紹介。「事業費も地下鉄の7分の1規模で済み、交通負荷の軽減と回遊性向上の両面で実用性がある」と強調した。さらに博多駅から大博通りを北上してウオーターフロント地区までつなげた後、北天神の須崎公園付近まで至るルート案を「福岡スカイウェイ構想」として示した。 ただ、国内では都心部を走る

    博多駅-博多港-天神ロープウエー構想 高島・福岡市長が意欲 [福岡県] - 西日本新聞
    katamachi
    katamachi 2017/12/06
    福岡市長が、自身の政治資金パーティで博多港とJR博多駅を結ぶロープウエーの実現に意欲。まだ、やっていたんだ
  • 神戸新聞NEXT|三木|三木鉄道、廃線後も市民交流の場に 駅跡地の公園

    兵庫県三木市と加古川市を結ぶ全長6・6キロの単線を車両1両で走り、2008年3月末に廃止された三木鉄道。廃線から間もなく10年を迎える。 三木鉄道の三木駅跡地(三木市福井2)は2010年6月、「三木鉄道記念公園」に生まれ変わり、現在は市民の交流拠点として利用されている。駅舎を移築した「三木鉄道ふれあい館」は行き先表示板や駅員の帽子、当時の写真などを展示。机と椅子を並べた会議スペースもあり、近隣住民らが一日平均40人程度、利用している。 旧出荷場は休憩所となったほか、車庫を改修した「MIKI(ミキ)夢ステーション」では総菜、品、日用品を販売し、飲店を併設。多目的広場は高齢者らのグラウンドゴルフ利用が多く、土日曜に稼働する遊戯用の「サイクルトロッコ」も多い日は親子連れら30組程度が訪れるという。 市によると、公園の総面積は約6500平方メートルで、総事業費は約3億6千万円。付近住民でつくり

    神戸新聞NEXT|三木|三木鉄道、廃線後も市民交流の場に 駅跡地の公園
  • 稚内までの高速化も 宗谷本線存続向け意見交換会 | 稚内プレス社

    市(地方創生課)主催の宗谷線維持・存続に向けた意見交換会が30日夜、東地区活動拠点センターで開かれ、鉄路存続に向け参加者から様々な意見が出された。 参加した地域住民30人を前に、川野まちづくり政策部長の「鉄路を守っていくため皆さんの意見を今後の資料にしたい」などとの挨拶のあと意見交換し、稚内~札幌間の都市間バスと比較した時の料金、安全性や定時発着が売りのはずが最近は車両トラブルで予定時間に到着しないことなどJRへの不満が相次いだほか、参加者から「最近は便数が多く料金が安いバスを利用している。利便性が良い交通機関に乗客が流れるのは当たり前」、「今日も雪で特急が遅れ安全性がない」、「サハリン航路、稚内と札幌など道央を繋ぐ観光面で鉄路の重要性は大きい」などと意見が出された。 これらの意見に川野部長は稚内と札幌を結ぶ都市間バスと、特急との時間差は30分ほどしかなく、特急の優位性がないことを指摘し

    katamachi
    katamachi 2017/12/06
    稚内市役所の担当部長の発言「都市間バスと、特急との時間差は30分ほど」「稚内~名寄間が今より1時間以上早くなると利用者の考え方が変わる」「高速化の要請をしていかなければならない」ダメだこりゃ