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2018年6月6日のブックマーク (19件)

  • 検証:森友・加計問題(その1) 陳謝案、首相耳貸さず 「森友に関与なら辞める」答弁前 | 毎日新聞

    行政文書の管理の在り方等に関する閣僚会議で財務省などの一連の文書問題について陳謝し頭を下げる安倍晋三首相=首相官邸で2018年6月5日午前8時39分、川田雅浩撮影 昨年2月中旬、杉田和博官房副長官、今井尚哉首相秘書官らが首相官邸の一室に集まった。当時民進党衆院議員だった福島伸享氏が17日の衆院予算委員会で学校法人「森友学園」の問題を取り上げることが分かり、安倍晋三首相の答弁をすり合わせるためだった。 森友学園への大阪府豊中市の国有地の売却額を財務省近畿財務局が公表しないのはおかしいとして、木村真市議が大阪地裁に提訴したのは2月8日。大幅に値引きされた可能性が浮上し、この土地に学園が建設を予定した小学校の名誉校長に、首相の昭恵氏が就任していることも報じられた。 このころ、国会では南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊の日報問題と、「共謀罪」法案を巡って与野党が激しく

    検証:森友・加計問題(その1) 陳謝案、首相耳貸さず 「森友に関与なら辞める」答弁前 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    昨年、「こんな話になって申し訳ない」(カネもろてへんし文句言うなや)ではなく、「私や妻が関係していたということになれば、間違いなく首相も国会議員も辞める」って、自らハードルを上げてしまったのは本当に謎
  • 就活をやめてエストニアへ そこで私が確信した日本と世界のキャリア観の決定的な違い

    就活をやめてエストニアへ そこで私が確信した日と世界のキャリア観の決定的な違い:今までの常識を覆す(1/6 ページ) 働き方改革が、“複業”など多様なキャリアの選択肢を提示するにつれ、少なからぬ人がこれまでの自らのワークスタイルに向き合おうとしています。そんな中、これから社会に出ようとする学生、若い世代の中にも、「就活」という既存のシステムを疑い、そこにあえて「乗らない」ことを選択する人が現れています。 筑波大学4年生の齋藤侑里子(さいとう・ゆりこ)さんもその1人。普通なら就職活動真っ只中のこの時期を、彼女は大学の交換留学制度を使ってバルト三国の1つ、エストニアのタリン大学で過ごしています。留学期間は大学4年の1月から6月までの約半年。この間、彼女は採用試験を受けることができません。 「でも、そのほうがいいかなって! このまま日で就活を続けていたら、当の自分を見失ってしまいそうで」。

    就活をやめてエストニアへ そこで私が確信した日本と世界のキャリア観の決定的な違い
    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    24年前に初めて行って以来、エストニアは好きな国の筆頭だったんだけど、最近は、はてな界隈のアレな人の文章が頭に浮かんで……
  • JR西日本、新快速に有料座席 23年春までの導入検討 : 京都新聞

    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    JR西日本が、新快速などに有料座席車両の導入を検討「長距離の通勤客や観光客の利便性を向上」「2023年春ごろまでの運行開始を目指す」「指定にするかどうかや、どの運行区間に導入するかなどは今後詰める」
  • 中国、弁当のオンライン予約可能な駅が11駅増えて計38駅に--人民網日本語版--人民日報

    中国の鉄道当局は今年6月5日から、弁当をオンライン予約できる高速鉄道の駅を11駅増やし、旅客に便利なサービスを提供している。中国鉄路総公司が取材に対して明らかにした。人民網が報じた。 鉄路総公司の関連部門の責任者によると、2017年7月から高速鉄道の列車内でべる弁当のオンライン予約を展開して以降、鉄道当局は品メーカーと連携して、提供する弁当の種類を増やしてきた。そして、18年1月18日からは、オンライン予約できる時間とキャンセルできる時間を発車2時間前から1時間前に短縮し、さらに、インターネットで各地の特産品を予約できるサービスを打ち出し、好評を博している。 現在、中国全土の27駅で、オンライン予約した弁当や特産品が提供されている。それらの駅は基的に、省都、計画的独立財政市にある主要な高速鉄道の旅客駅だ。旅客の弁当のオンライン予約のニーズに応え、サービスのクオリティを全面的に向上させ

    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    中国の鉄道駅27駅で、弁当や特産品のオンライン予約可能に(1時間前まで)。瀋陽駅、天津駅、南京駅、青島駅、烏魯木斉駅など。
  • 路面電車の床を天然木 岡山電気軌道、6日運行開始 - 日本経済新聞

    路面電車の運行を手掛ける岡山電気軌道(岡山市)は6日、床に天然木のフローリングを採用した車両の運用を始めた。従来の塩化ビニール製マットからチーク材を用いた厚さ3ミリメートルの化粧合板に張り替え、高級感や温かみのある雰囲気に仕上げた。今後は使用状況や利用者の反応を見て、他の車両への導入拡大を検討するという。チーク材は細かな木目を持つ高級材として人気が高い。鉄道車両では欧州の豪華列車、オリエント急

    路面電車の床を天然木 岡山電気軌道、6日運行開始 - 日本経済新聞
  • 公共交通の「貨客混載」検討開始|NHK 山梨県のニュース

    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    バス会社や宅配業者などの担当者を交えた初めての会議が開かれ、「貨客混載」の導入に向けて検討会
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    『 このページは削除されています 』 このページは5秒後に「山陰中央新報ホームページ」にジャンプします。 移動しない時はここをクリックしてください。 404 error / Page Not Found

    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    山陰新幹線(大阪-下関)の整備計画への格上げと早期実現、整備にかかる事業費の地元負担の在り方を見直すことなどを求め、出席した山陰両県の国会議員に決議書を提出
  • 箱根:観光客数3年ぶり2000万人突破  | 毎日新聞

    神奈川県箱根町は5日、昨年1年間の観光客数を発表した。宿泊と日帰り客の総数は2152万人(前年比10%増)で、3年ぶりに2000万人の大台を突破した。2015年5月に活発化した大涌谷周辺の火山活動以前の水準を上回っており、特に外国人宿泊客は50万人を超えて過去最高を記録するなど、国際観光地・箱根の復活を印象づける結果になった。 内訳は宿泊客が469万4000人(同8.2%増)、日帰り客が1682万6000人(同10.5%増)。宿泊のうち外国人客は54万5000人(同18%増)で、13年以降、5年連続で過去最高を更新している。

    箱根:観光客数3年ぶり2000万人突破  | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    箱根町の2017年観光客数は、宿泊・日帰りの総数で2152万人(前年比10%増)。過去最高だった1991年の2247万人に匹敵。うち日帰り客は1682.6万人で10.5%増。また、外国人宿泊客は54.5万人で過去最高(18%増)。
  • 線路使用料、JR北とJR貨物が火花:朝日新聞デジタル

    道の物流対策会議で両役員 経営難のJR北海道とJR貨物が火花を散らしている。道が5日開いた物流対策会議で、JR北がJR貨物から受け取る線路使用料の安さを暗に批判したところ、JR貨物が猛反発。線路を守るJR北と利用するJR貨物。両者の溝が浮き彫りとなった形だ。 会議は「北海道交通・物流連携会議」。より効率的な交通・物流網の構築に向け…

    線路使用料、JR北とJR貨物が火花:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    JR北海道の救済処置を考える北海道交通・物流連携会議で、JR貨物がJR北に払う線路使用料の安さを巡って意見対立「線路使用料は国鉄分割民営化の際に決まったスキームで議題と離れている」
  • 岩手:旧JR岩泉線の廃線トンネル、道路用に改良 | 毎日新聞

    郷土芸能の長田剣舞を舞ってトンネルの貫通を祝う町立大川小の児童たち=岩手県岩泉町大川で2018年6月5日、鬼山親芳撮影 2014年4月に廃線となった旧JR岩泉線のトンネルを道路化する押角トンネル(仮称、3094メートル)の貫通式が5日、岩泉町大川の現地であった。岩手県宮古市和井内と岩泉町大川地区を結ぶ国道340号押角峠工区(3740メートル)改良工事の一環で、20年度内の開通へと大きく前進した。 工事は旧岩泉線押角トンネルの幅を広げ、天井も高くして上下2車線の道路トンネルに改良。トンネルにつながる宮古側261メートル、岩泉側385メートルにも道路を新設する。15年度から県…

    岩手:旧JR岩泉線の廃線トンネル、道路用に改良 | 毎日新聞
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    katamachi 2018/06/06
    岩泉線押角トンネルを道路化する工事「押角トンネル」(3094m仮称)の貫通式。国道340号押角峠改良工事の一環。単線鉄道トンネルを上下2車線道路トンネルへに2020年度開通。総事業費約95億円
  • <秋田新幹線>新ルート整備、JR東社長が推進に意欲 | 河北新報オンラインニュース

    カーブの多い山間部で速度を落として運行する秋田新幹線「こまち」=2018年6月5日午前11時25分ごろ、仙北市田沢湖生保内 JR東日が検討する秋田新幹線の新ルート整備事業について、同社の深沢祐二社長は5日の定例記者会見で「新たにトンネルを掘れば輸送の安定性で有効だし、時間短縮効果もあるのでそういう方向にできれば進みたい」と推進に意欲を示した。 深沢氏は「急峻(きゅうしゅん)地帯で並行する道路もない。過去に災害や雪で運休し、乗客に大変ご迷惑を掛けた」と新ルートの意義を説明した。推進に当たっては「金額的に(負担が)大きい。どうすれば実現できるかを沿線自治体と話していきたい」と事業費分担などを念頭に協議する考えを示した。 新ルートを検討しているのは秋田新幹線が通る田沢湖線の赤渕(岩手県雫石町)-田沢湖(仙北市)間(18.1キロ)。

    <秋田新幹線>新ルート整備、JR東社長が推進に意欲 | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    JR東日本社長、秋田新幹線の新ルート整備事業について「新たにトンネルを掘れば輸送の安定性で有効だし、時間短縮効果もあるのでそういう方向にできれば進みたい」金額負担は「沿線自治体と話していきたい」
  • <秋田新幹線>新ルート整備「JRと共同歩調で」佐竹知事 | 河北新報オンラインニュース

    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    秋田新幹線の在来線区間の新線構想。秋田県知事「地元負担を具体的に検討する上でもJRにはスピーディーに対応してほしい」
  • <秋田新幹線>新ルートでの安定運行は「JRの宿願」 東北・北海道にも好影響 | 河北新報オンラインニュース

    秋田新幹線の岩手、秋田県境区間で検討している新ルート整備構想で、JR東日は雨や風といった自然条件に弱い同新幹線の走行時間短縮を目指す。安定運行は東北・北海道新幹線のダイヤにも影響することから、「JRの宿願」との見方がある。 岩手、秋田県境の仙岩峠では2013年8月、豪雨で盛り土が崩れたため3日間の運休を強いられた。15年1月18日には、強風で22が運転を見合わせた。 安定運行に関わるこうした「弱点」を踏まえ、宮城大の徳永幸之教授(交通計画)は「在来線ルートの線形改良はJR東日の宿願と言っていい」と指摘する。 県をまたぐ区間では、山形新幹線の山形、福島県境にある板谷峠でも新ルートの検討が進む。トンネルの延長は約23キロ。約10分の時間短縮を見込んでいる。 秋田、山形両新幹線に共通するのは在来線を通るミニ新幹線であること。特に山岳地帯では雨や雪に弱く、動物との衝突のリスクもある。 31年

    <秋田新幹線>新ルートでの安定運行は「JRの宿願」 東北・北海道にも好影響 | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    秋田新幹線と山形新幹線の在来線区間での新線構想。秋田県知事も容認「当面は秋田新幹線の安定運行のため、仙岩峠へのトンネル整備をお願いしたい。奥羽越新幹線はもっと先になる」
  • ラッセル車を更新/気象台職員が県庁常駐 来冬へ大雪対策検討:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    あいの風とやま鉄道社長、大雪対策で、ラッセル車の更新に言及。「駅構内などでの消雪装置の充実などを図ると説明した。区間運行に備え、事前のダイヤ作成を進めている」
  • 三江線跡 鉄道公園に : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇邑南町 住民案基に実証実験 邑南町は5日、3月末で廃線となった旧JR三江線の口羽駅や宇都井駅一帯で、9月までにレールバイクやトロッコ型車両の体験乗車の実証実験を始めることを明らかにした。昨年9月に住民団体が町に提案した構想を基に、町がまとめた鉄道公園化策を総務省が支援する。(岡信雄) 町が5日の町議会全員協議会で「旧三江線レールパークプロジェクト」について報告した。石橋良治町長は、実験のための施設を無償貸与してもらえるよう5月中旬から、JR西日との交渉に入っていることを明らかにした。 実験は、旧口羽駅と旧宇都井駅(いずれも邑南町)の駅舎や線路を利用。旧口羽駅一帯などでトロッコ型車両や自転車に似たレールバイクを走らせる。岐阜県飛騨市のNPO法人が廃線になった神岡鉄道の線路で行うレールマウンテンバイク「ガッタンゴー」などをモデルに、住民団体が町に提案していた。 今年5月には、鉄道公園の運営

    三江線跡 鉄道公園に : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    邑南町、三江線の口羽駅や宇都井駅一帯で、「旧三江線レールパークプロジェクト」。今年9月までにレールバイクやトロッコ型車両の体験乗車の実証実験。鉄道公園化策を総務省が支援。JR西日本も半年の無償貸与。
  • 都知事 「快適通勤」列車に試乗|NHK 首都圏のニュース

    出勤や退勤の時間をずらして通勤ラッシュを緩和する「時差Biz」の取り組みが来月から始まるのを前に、東京都の小池知事は5日、快適な通勤に向けて取り組む鉄道会社の列車に試乗しました。 東京都は、深刻な通勤ラッシュを緩和しようと、去年7月に企業や自治体などと協力して社員や職員が時差出勤する取り組みを行い、一部の駅で混雑率が緩和されるなどの効果が出ています。 ことしも来月から取り組みが始まるのを前に、小池知事は5日、京王電鉄を訪れ、ことし2月に運行が始まった有料の座席指定列車「京王ライナー」に試乗しました。 車中では、「京王ライナー」が平日に満席になる時もあり、快適な通勤を実現するため運行の拡大を検討していることや、早朝に特急や準特急の数を増やしたことで、駅の混雑が分散されたことなどの説明を受けました。 試乗後、小池知事は「通勤のあり方は、働き方改革のど真ん中にあり、通勤のスタイルを変えると快適

    都知事 「快適通勤」列車に試乗|NHK 首都圏のニュース
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    katamachi 2018/06/06
    東京都の小池知事、京王電鉄「京王ライナー」に試乗。それより、京王は「運行の拡大を検討」とのこと。
  • 滋賀報知新聞

    近江鉄道開業120周年「ガチャコンまつり」 東近江・湖東 近江鉄道開業120周年「ガチャコンまつり」 2018年6月6日(水) 第18134号|東近江・湖東 イベント 10日、鉄道ミュージアム 【彦根】 近江鉄道開業120周年記念イベント「ガチャコンまつり2018」が10日、彦根駅構内の近江鉄道ミュージアム鉄道資料館で開催される。 当日は、鉄道好きタレント斉藤雪乃さんによるトークショー(午前11時半)、復刻塗装した赤電を使用した記念特別電車の出発式(午後1時半)と彦根駅~八日市駅間の往復臨時運行(乗車申し込みは終了)のほか、近江ビア電が体験できるイベント電車体験、電車洗車体験、こども制服体験、記念グッズの販売などが催される。 時間は午前10時から午後4時まで。入場無料。問い合わせは近江鉄道・鉄道部(TEL0749―22―3303)へ。ホームページは「近江鉄道 ガチャコンまつり」で検索する。

    滋賀報知新聞
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    katamachi 2018/06/06
    近江鉄道開業120周年記念イベント「ガチャコンまつり2018」が10日、彦根駅構内の近江鉄道ミュージアム鉄道資料館で開催
  • JR西、新快速など一部在来線で「有料座席車」導入検討(1/2ページ)

    JR西日が、利用客の多い近畿圏の一部在来線で「有料座席車」の導入を検討していることが5日、分かった。長距離を移動する旅行客やビジネス客の利用を想定しており、運行形態や具体的な区間などを固め、5年後の春ごろまでの運行開始を目指す。料金収入増や乗客ニーズに応える狙いがあるという。 今年4月にJR西が発表した平成35(2023)年3月までを目標とする中期経営計画では、「着座ニーズに応える車両の導入」が課題として明記されている。同社によると、福井県南部や滋賀県から兵庫県西部までを結ぶ「新快速」などを対象に、有料座席車の導入に向けた検討を始めているという。 追加料金を払うと指定席が利用できる有料座席車をめぐっては、東武鉄道の「TJライナー」(平成20年)や西武鉄道の「レッドアロー」(25年)など、通勤ラッシュが厳しい首都圏で導入が先行している。 関西でも、泉北高速鉄道が27年、通勤客らの利便性向上

    JR西、新快速など一部在来線で「有料座席車」導入検討(1/2ページ)
    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    JR西日本が、新快速に「有料座席車」導入検討の続報。「旅行客やビジネス客の利用を想定」「運行形態や具体的な区間などを固め、5年後の春ごろまでの運行開始を目指す」「料金収入増や乗客ニーズに応える狙い」
  • 新幹線新型「N700S」、走行試験で問題なし : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    昼間の走行試験で、東海道新幹線の三河安城駅に停車する新型のN700S試験車両(5日午後、愛知県安城市で)=中根新太郎撮影 JR東海は5日、2020年度に運行を開始する東海道新幹線の新型車両「N700S」の試験車が走行試験する様子を、愛知県安城市の三河安城駅で報道陣に公開した。 走行試験は加速やブレーキ、走行中の車両とのすれ違いなどの基性能を確認するのが狙い。この日は浜松市の同社浜松工場―新大阪駅間を1往復して問題はなかったという。 三河安城駅では、16両編成の新型車両が10分間停車。鉄道ファンも訪れ、空気抵抗を減らすデザインを用いた先頭車両や、車体横のロゴマークを熱心に写真に収めていた。 今後は、停電時などに自走させるためのリチウムイオン電池を用いた走行試験などが予定されている。

    新幹線新型「N700S」、走行試験で問題なし : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2018/06/06
    JR東海は、2020年度に運行を開始する東海道新幹線N700Sの試験走行を三河安城駅で報道公開