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2021年5月27日のブックマーク (11件)

  • 北陸の交通2社苦境 富山地方鉄道は29億円の最終赤字 - 日本経済新聞

    北陸の交通2社が新型コロナウイルスの影響で厳しい局面に立たされている。富山地方鉄道(富山市)が27日発表した2021年3月期連結決算は、最終損益が29億円の赤字と前の期よりも赤字が26億円膨らんだ。19日に20億円の最終赤字を発表した北陸鉄道(金沢市)と同様、収益源だった高速バスの不振が響いた。両社は自治体への踏み込んだ支援を要請し始めた。「高速バスや貸し切りバスで利益を上げて(乗り合いバスな

    北陸の交通2社苦境 富山地方鉄道は29億円の最終赤字 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/05/27
    富山地鉄は決算発表で自治体に「上下分離を検討する状況になりつつある。自治体と協議する準備はしないといけない」北陸鉄道も「上下分離なのか第三セクターなのか、石川県や自治体とあり方を早急に議論する必要」
  • 復元中 SLの心臓、修理完了 東武鉄道 ボイラー搬入:東京新聞 TOKYO Web

    東武鉄道が復元に取り組む蒸気機関車(SL)のボイラーが修理を終えて26日、久喜市北広島にある同社の南栗橋SL検修庫に搬入された。 SLは1947年に製造され、75年に廃車となったC11形。2017年に東武博物館が日鉄道保存協会から取得し、再び走行できるよう東武鉄道が準備を進めている。 ボイラーはSLの心臓部にあたり、19年7月から専門技術を持つ「サッパボイラ」(大阪市)に修理を依頼していた。この日は、トラックからクレーンでつって降ろす作業が報道陣に公開された。全長6.7メートル、重さ約10トンあり、迫力ある姿を見せた。

    復元中 SLの心臓、修理完了 東武鉄道 ボイラー搬入:東京新聞 TOKYO Web
    katamachi
    katamachi 2021/05/27
    東武鉄道が復元に取り組む江若鉄道C11-1改めC11-123のボイラーが、大阪のサッパボイラでの修理を終えて5月26日、の南栗橋SL検修庫に搬入。ボイラーは新製でなく修理。2年近くかかったのか
  • JR西日本に福井県選出自民議員が減便撤回要望 越美北線、小浜線 | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    JR西日の越美北線、小浜線減便検討について、福井県選出の自民党国会議員が5月26日、2024年春の北陸新幹線敦賀開業後の2次交通として必要な路線だと指摘し、JR西に撤回するよう求めた。 新型コロナウイルスの鉄道事業への影響と取り組みを聴取する、党の整備新幹線等鉄道調査会と鉄道議員連盟の合同会議で、鉄道調査会長の稲田朋美衆院議員、同事務局長の高木毅衆院議員、滝波宏文参院議員が要望した。 3氏によると、JR西は「減便は決まったのではなく検討対象」とした上で、通勤通学時の利便性を損なわないよう配慮したいと説明。一方で、2路線の利用客減少は構造的な問題であり、コロナ禍における一時的な減便でないとの考えも示したという。 3氏は「24年には北陸新幹線が開業し、インバウンド(訪日外国人客)も伸ばしていく。撤回し再考してほしい」「しっかり支援するので、北陸新幹線開業後の2路線のあり方を考えてほしい」など

    JR西日本に福井県選出自民議員が減便撤回要望 越美北線、小浜線 | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    katamachi
    katamachi 2021/05/27
    JR西日本は越美北線、小浜線減便検討について「利用客減少は構造的な問題であり、コロナ禍における一時的な減便でない」稲田朋美ら国会議員は「しっかり支援するので」……ってJR閑散線を長年放置しといて今さらだよ
  • 近江鉄道に「蒲生新駅」(仮称)検討 東近江市が補正予算案で肉付け:中日新聞Web

    東近江市は二十六日、三十一日開会の市議会六月定例会に提出する年度一般会計補正予算案を発表した。当初予算は二月の市長選を控え、継続事業中心の骨格予算だったため、新型コロナ対策や政策的経費を盛り込んで肉付けした。

    近江鉄道に「蒲生新駅」(仮称)検討 東近江市が補正予算案で肉付け:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2021/05/27
    東近江市は近江鉄道桜川−朝日大塚駅間に「蒲生新駅」(仮)を検討。東近江市が整備を進める蒲生医療センターへの通院や見舞いの人らの利用を見込む。ほか運賃を割安にする特別乗車券の発行業務に千二百万円など
  • 木曽森林鉄道機関車、懐かしクリーム色 昭和30年代の塗装再現 | 岐阜新聞Web

    岐阜県下呂市小坂町の小坂森林鉄道研究会が保存している機関車が、かつて長野県木曽地域の森林鉄道で使われていた昭和30年代の塗装に塗り直された。8日に披露され、同町落合のひめしゃがの湯駐車場で、約15メートルの軌道を4往復した。  同会は同町で1971年まで走っていた森林鉄道に関する資料を収集。当時の...

    木曽森林鉄道機関車、懐かしクリーム色 昭和30年代の塗装再現 | 岐阜新聞Web
    katamachi
    katamachi 2021/05/27
    小坂森林鉄道研究会は、野辺山SLランドから2019年に入手した旧木曽森林鉄道の機関車について、昭和30年代の塗装に塗り直し。5月8日「ひめしゃがの湯駐車場で、約15メートルの軌道を4往復した」
  • 【独自】人気のトロッコ列車 JR西日本が終了方針 | 山陰中央新報

    JR木次線のトロッコ列車「奥出雲おろち号」(定員64人)について、JR西日2023年の運行を最後に終了する方針であることが26日、分かった。老朽化が進み、代替車両の確保や新造が難しいことが理由とみられる。人気の観光列車が運行を終了すれば、低迷する木次線の利用促進に影響を及ぼしそうだ。 JR西が水面下で沿線自治体の関係者などに方針を説明。今後地元自治体と協議し、最終判断する。 同社米子支社は取材に対し「運行見通しについて検討しているのは事実。最終調整中であり、伝えられることはない」と話した。 奥出雲おろち号は4月から11月まで年間約150日走り、急勾配の山を列車が向きを変えながら登る「3段式スイッチバック」が見どころ。トロッコ車は窓がなく、開放的な景観が人気を集め、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年は約1万4千人が利用した。今年は4月18日から運行している。 1998年の運行開始時

    【独自】人気のトロッコ列車 JR西日本が終了方針 | 山陰中央新報
    katamachi
    katamachi 2021/05/27
    木次線「奥出雲おろち号」について、JR西日本が2023年の運行を最後に終了する方針「老朽化が進み、代替車両の確保や新造が難しいことが理由」「沿線自治体の関係者などに方針を説明。今後地元自治体と協議し、最終判断
  • 速度よりコスパの流れ JR北のエース特急車、引退続く:朝日新聞デジタル

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    速度よりコスパの流れ JR北のエース特急車、引退続く:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/05/27
    キハ283系は現在3往復に減便「長年の激走で車体の傷みが進んでいることや、JR北が石勝線脱線火災事故などを機に高速化路線から転換」専門誌で「次のダイヤ改定で撤退は確実と思われる」「JR北は、引退後は順次廃車に」
  • 静岡知事選、リニア問題めぐり応酬 2氏が討論会

    任期満了に伴う静岡県知事選(6月3日告示、20日投開票)に出馬を表明している、いずれも無所属で、現職の川勝平太氏(72)と新人の元参院議員、岩井茂樹氏(52)=自民党推薦=が25日夜、静岡市内での公開討論会(静岡青年会議所主催)に出席し、主要な県政課題について論戦を交わした。出馬表明後、初顔合わせとなった両氏は、関心の高いリニア中央新幹線建設問題で応酬を繰り広げる場面もあった。 討論会で設定された論戦テーマは、人口減少問題、新型コロナウイルス対策、リニア問題の3点。 最も白熱したリニア問題では、岩井氏が冒頭、リニアのトンネル工事に伴う大井川の水量減少問題について「流域住民の理解と協力、科学的な検証と技術的な担保が得られない限り、着工は認めない。ここはぶれない」とした。 その上で「JR東海が流域住民に向き合わないような姿勢であれば、ルート変更などの話も出ているが、すべての選択肢を考えながらゼ

    静岡知事選、リニア問題めぐり応酬 2氏が討論会
    katamachi
    katamachi 2021/05/27
    静岡県知事選の自民推薦候補は、リニア問題に「流域住民の理解と協力、科学的な検証と技術的な担保が得られない限り、着工は認めない」「(ルート変更案に)ゼロベースで国やJR東海側に強い姿勢で臨みたい」
  • 宇都宮LRTの車両納入 「ライトライン」令和5年開業

    宇都宮市は27日、令和5年3月の開業を目指す次世代型路面電車(LRT)の新造車両を市内の車両基地に納入する作業の様子を報道関係者に公開した。住民アンケートで車両の愛称は「ライトライン」に決定。軌道を新設する全国初のLRTとなる。 納入されたのは1編成の3両。新潟県聖籠町の工場で製造され、トラックで運ばれてきた。作業員は保護ビニールで覆われた車両をクレーンで軌道に下ろし、連結する作業の準備をしていた。 1編成は全長約30メートルで、定員は160人。全17編成を予定し、JR宇都宮駅から栃木県芳賀町までの14・6キロを約44分で結ぶ。宇都宮市と芳賀町が施設を建設・保有し、2市町などが出資する第三セクターが営業主体となる「上下分離方式」で、事業費は684億円を見込む。作業状況を見守った宇都宮市の佐藤栄一市長は「LRTを街づくりの起爆剤にしていきたい」と強調した。

    宇都宮LRTの車両納入 「ライトライン」令和5年開業
    katamachi
    katamachi 2021/05/27
    宇都宮市LRTは「ライトライン」の新車納入作業を報道公開。
  • トンネルで脱線、炎上したJR北の特急 あれから10年:朝日新聞デジタル

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    トンネルで脱線、炎上したJR北の特急 あれから10年:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/05/27
    石勝線特急脱線炎上事故から10年。乗客だった北海道議の回想。道議会は2018年に特別委員会を設置「道や沿線自治体も、利用促進策や財政支援などに取り組んでいる」JR北海道に少額の間接支援のみでは改善しないんですが
  • 知事選2021:リニア着工問題 公開討論で議論白熱 川勝氏、中間報告案批判/岩井氏、ルート変更言及 /静岡 | 毎日新聞

    公開討論会で腕と腕を合わせる川勝平太氏(右)と岩井茂樹氏=静岡市清水区の清水テルサで2021年5月25日、山田英之撮影 任期満了に伴う6月3日告示・20日投開票の知事選で、主な立候補予定者2人による公開討論会(静岡青年会議所主催)が25日、静岡市清水区の清水テルサであった。未着工のリニア中央新幹線南アルプストンネル静岡工区を巡る議論が白熱。4選を目指す現職の川勝平太氏(72)は国土交通省の有識者会議の中間報告案を「リスクが高い」と批判。元参院議員で新人の岩井茂樹氏(52)=自民推薦=はルート変更に言及した。

    知事選2021:リニア着工問題 公開討論で議論白熱 川勝氏、中間報告案批判/岩井氏、ルート変更言及 /静岡 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/05/27
    6月20日投開票の静岡県知事選で、立候補予定者2人が公開討論会でリニア問題に言及。現職は国土交通省有識者会議の中間報告案を「リスクが高い」と批判。一方、自民推薦の新人はルート変更に言及。