","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
JR四国は31日、4月の鉄道事業の運輸取扱収入が15億6200万円と、前年同月比92%増となったと発表した。新型コロナウイルスの影響を含まない2019年4月との比較では57%減となっており、依然として利用動向は低水準の状態が続いている。地域別では、四国内は前年同月比79%増の3億7200
来年運行へ 車両増と集客兼ね 加西市と小野市を結ぶ北条鉄道は、旧国鉄が製造したディーゼル車「キハ40形」1両をJR東日本から購入し、2022年前半の運行開始を目指す。昨年の列車行き違い設備新設に伴う予備車の不足を解消するとともに、新型コロナウイルス禍の中、車両増備で混雑を緩和する。全国的に数が減った国鉄時代の車両目当ての鉄道ファンを集めて増収につなげる狙いもある。 キハ40形や系列の車両は国鉄末期の1977年から製造。JR各社に引き継がれ、北海道から九州まで全国で活躍した。北条鉄道が購入するのは前後に運転台があり、1両だけの運転が可能なタイプだ。 北条鉄道の保有車両は現在3両。85年の開業時から単線区間を往復させていたが、昨年8月に法華口駅(加西市)で上下列車の行き違いができるようになった。混雑する時間帯に2両連結の列車を走らせると、上下合わせて3両がフル稼働し、定期点検時や故障時に車両が
九州新幹線・西九州ルートのうち着工の見通しが立っていない佐賀県の新鳥栖・武雄温泉間をめぐって、国土交通省と佐賀県がオンラインで協議を行い、通常の新幹線と同じ「フル規格」で整備した場合の3種類のルートについて、国が建設費や経済効果などの試算を行うことになりました。 九州新幹線・西九州ルートは、武雄温泉と長崎の区間は来年秋ごろの開業が決まっている一方、新鳥栖と武雄温泉の区間は線路と車両の方式や費用負担などをめぐって、国と佐賀県の協議が進まない状況が続いています。 31日は、国土交通省と佐賀県がこの問題を幅広く議論する4回目の協議がオンラインで行われ、国土交通省の足立基成幹線鉄道課長と佐賀県の山下宗人地域交流部長が参加しました。 協議では、佐賀駅、佐賀空港、佐賀市北部をそれぞれ通る3種類のルートについて、国が通常の新幹線と同じ「フル規格」で整備した場合の建設費や経済効果の試算を行うことになりまし
南砺市のJR城端駅に残る転車台の遺構を保存、活用して地域活性化を目指す地元有志の「城端駅魅力推進団体」は三十日、訪れる鉄道ファンに楽しんでもらおうと、転車台跡にキバナコスモスの種をまいた。 城端駅は終着駅で、蒸気機関車が転車台で方向転換した。転車台は直径一三・四メートルの円形で、深さ一メートル。石垣が残っている。長年放置されていたが、昨年、推進団体ががれきを撤去した。 地元市議の古軸裕一代表(62)ら約十人が転車台跡の内側にキバナコスモス、両脇にも白やピンクのコスモスの種をまいた。七月末に開花見込みで、既に種まきをしたヒマワリと同じ時期に咲かせてにぎやかにする。初めて参加した南砺福野高校一年、湯浅俊亮さん(15)は「地元に転車台があるのは誇り。いろんな人に見て知ってほしい」と話した。 (松村裕子) <ユースクが調べます!> 北陸中日新聞「Your Scoop(ユースク)~みんなの取材班」は
2021.05.31 08:35 土讃線の観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」乗客1万人突破、JR四国で1番人気 JR土讃線の高知―窪川間を走る観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」の乗客が30日、1万人を突破した。昨年7月からの乗車率は82%に上り、JR四国の観光列車で最も人気が高い。同社は「県外客を中心に非日常感が受けている」としている。 同列車は、坂本龍馬ら幕末の志士が切り開いた時代をテーマに、「蒸気船」と「宇宙船」をイメージした2両編成(定員47人)。昨年7月から土日祝を中心に1日1往復している。全席指定で、地元食材を使った弁当も予約できる。 昨年12月までの月別の乗車率は90%前後あったが、今年1月以降は新型コロナウイルスの感染再拡大により50~60%に低下。1万人突破は予定より1カ月半ほど遅れたという。 この日は乗客全員に記念のオリジナル缶バッジを配布
JR東日本千葉支社が2023年春開業予定の京葉線の「幕張新駅(仮称)」の駅名を公募するニュースが物議を醸しています。かつて山手線の「高輪ゲートウェイ」の駅名公募の際、応募数が少ない名称が選ばれたことに厳しい声が相次ぎましたが、その“前例“を思い出す人が数多くいたようです。同社に「高輪ゲートウェイ問題」をぶつけたところ、「当時いろいろ言われたことは分かっているが、それでも……」と公募に踏み切った真意を語りました。 JR東が幕張新駅の公募を発表したのは今月28日。公募結果を基に同社が新駅にふさわしい名称を選考し、今秋をめどにホームページなどで発表するとしています。JR東の駅名公募としては、2020年3月に開業した山手線の「高輪ゲートウェイ」以来2例目。また、「高輪―」のときと同様、応募数が一番多い名称が採用されるとは限らない、ということです。 これがニュースになると、ネット上では「また『高輪ゲ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く