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2021年8月24日のブックマーク (16件)

  • 沼津駅周辺の整理計画 事業完了13年後ろ倒し 静岡県が変更認可|あなたの静岡新聞

    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    静岡県は、沼津駅付近の鉄道高架化に関連する駅周辺土地区画整理事業の事業計画変更を認可。事業完了の時期を2024年度から37年度に13年繰り下げ。車両基地を含む「拠点エリア」と片浜地区の「新車両基地エリア」
  • 並行在来線経営計画案 開業後に増便も70億円程度の赤字予測|NHK 福井県のニュース

    新幹線の開業にあわせてJR北陸線の経営を引き継ぐ並行在来線の経営計画案がまとまり、開業後は運行数を24増やす一方で、11年間で70億円程度の赤字が出るとする収支の見込みが示されました。 JR北陸線の石川県境から敦賀までの区間は、3年後の北陸新幹線の県内開業後、第三セクターが「並行在来線」として経営を引き継ぐことになっていて、県や沿線市町などが開業後の経営計画について検討していて、23日に県が県議会の議員連盟に計画案を示しました。 経営計画案では、開業初年度の令和6年度には運賃などの「収入」が38億7000万円と見込まれる一方、人件費や運行経費などの「支出」が46億円と7億3000万円の赤字が見込まれるのをはじめ、令和16年度までの開業後11年間の累積で70億円程度の赤字が見込まれるとしています。 赤字分については、県や沿線の市と町が拠出する基金を設置して補填するほか、運営費について

    並行在来線経営計画案 開業後に増便も70億円程度の赤字予測|NHK 福井県のニュース
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    北陸新幹線福井並行在来線の経営計画案。朝夕に快速列車を運行するなど運行本数を24本増やして1日126本程度に。一方で、11年間で70億円程度の赤字が出るとする収支の見込み
  • 鉄道、コロナで土俵際改革 上下分離や値上げ浮上 編集委員 西條都夫 - 日本経済新聞

    コロナ禍が長期化し、最も苦しい業種の一つが鉄道だ。人流の減少で売り上げが急減する一方で、固定費比率の高さからコストダウンは簡単に進まない。最大手のJR東日は2021年3月期の連結最終損失が5779億円にのぼり、日ワーストの赤字会社になった。深沢祐二社長は「34年前に国鉄民営化でJR各社が発足して以降、最大の危機だ」と口にする。JR西日は春先に掲げた今期の黒字転換の旗を早々に取り下げ、2期

    鉄道、コロナで土俵際改革 上下分離や値上げ浮上 編集委員 西條都夫 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    JR北海道で若手の自己都合退職が加速。2020年度の新卒採用は250人で、一方、183人が辞めた「JR北の給与水準は夕張市役所より低い」「20~30代の社員を中心に地元の市町村役場などに転職する人材が後を絶たない」
  • 待ってたSL銀河 今季初運行、花巻で歓迎

    JR盛岡支社(久保公人支社長)は21日、盛岡-釜石駅間でSL銀河を運行した。今季の営業初日から、定員176人の車両は満席に。花巻駅などでイベントが開かれ、家族連れや鉄道ファンらが歓迎した。 同駅ではホームで鹿踊りが演舞する中、蒸気機関車「C58形239号機」がゆっくりと入線。出発の汽笛が鳴ると、集まった人たちは「釜石線からありがとう」と書かれた手旗を振り、笑顔で送り出した。

    待ってたSL銀河 今季初運行、花巻で歓迎
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    JR盛岡支社(久保公人支社長)は21日、盛岡-釜石駅間でSL銀河を運行した。今季の営業初日から、定員176人の車両は満席に
  • 始まりは幻の「札幌急行」構想 戦略なき交通網の未来 北の200万都市 生らサッポロ - 日本経済新聞

    全国5大都市圏の一角に数えられる札幌市の公共交通網には謎が多い。3しかないのに一部並行して走る地下鉄、札幌駅に接続しない環状線の市電……。パッチワークの交通網を生んだ大局観なき拡張の原点を探ると、幻となった「札幌急行」構想まで浮かび上がってきた。札幌の地下鉄の使い勝手の悪さは際立つ。大通駅で南北線と交差するように建設した東西線は、新千歳空港からの観光客も多いターミナル駅の札幌駅を通らない。南

    始まりは幻の「札幌急行」構想 戦略なき交通網の未来 北の200万都市 生らサッポロ - 日本経済新聞
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    katamachi 2021/08/24
    日経が札幌の交通施策を批判するのに、東急「札幌急行鉄道」構想を紹介。札幌~江別の新線で、沿線を宅地開発。江別からは夕張鉄道に乗り入れ、定山渓鉄道との合併も視野「五島氏が1959年に死去したことで立ち消え」
  • 電気機関車、再塗装し「ひろば」に展示 岳南富士岡駅:中日新聞しずおかWeb

    富士市のローカル私鉄・岳南電車は二十一日、岳南富士岡駅構内に、貨物営業もしていた時代に活躍した電気機関車四両を再塗装するなどして展示した「がくてつ機関車ひろば」をオープンした。入場無料。 現地で行った記念式典では、再塗装や車体の整備にボランティアで協力した二団体へ感謝状を贈呈。展示車両を背に、駅ホームでテープカットを行う際には、機関車から汽笛の音が鳴り響いた。

    電気機関車、再塗装し「ひろば」に展示 岳南富士岡駅:中日新聞しずおかWeb
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    岳南電車は、8月21日、岳南富士岡駅構内に、電気機関車4両を展示した「がくてつ機関車ひろば」をオープン。入場無料。式典後、現役運転士が外観や車内を案内する「機関車ミニガイド」や、記念グッズの販売などを開催
  • 大間鉄道のアーチ、流木撤去で取り壊し/むつ|環境,文化,行政・政治・選挙|青森ニュース|Web東奥

    大雨の影響で崩落した、青森県むつ市大畑町の小赤川橋周辺の復旧作業のため、戦時中に工事が打ち切られた「幻の大間鉄道」のアーチ橋が21日、県によって取り壊された。付近住民は「孤立状態の人がいる今、遺構保存より生活再建が先だ」と話し、理解を示した。

    大間鉄道のアーチ、流木撤去で取り壊し/むつ|環境,文化,行政・政治・選挙|青森ニュース|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    大雨の影響で崩落した、青森県むつ市大畑町の小赤川橋周辺の復旧作業のため、戦時中に工事が打ち切られた「幻の大間鉄道」のアーチ橋が21日、県によって取り壊された。また1つ、未成線遺跡が消えた
  • 【朝刊先読み!】SLやまぐち号 10月23日運転開始 | 山陰中央新報デジタル

    JR西日山口支社は山口線の観光列車「SLやまぐち号」の運転を10月23日に始めると発表した。「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型蒸気機関車のけん引で、12月19日までの土日曜の計18日間、新山口ー津和野駅間を1日1往復運行する。 10月からの運行を担当するD51ー200号機は京都市での定期検査終了後の登板となり、SLやまぐち号のけん引は2020年11月以来。客車は空気清浄機やテーブルのパーティション設置といった感染対策を施しており、山口支社の担当者は「お客さまには感染防止へのご協力をいただきながら、レトロな旅を楽しんでもらいたい」と話した。 SLやまぐち号は、D51型と「貴婦人」の愛称を持つC57型のいずれかが客車をけん引。C57型は20年10月に津和野町内で発生した車両トラブルの影響で修理を受けており、9月まではディーゼル機関車による「DLやまぐち号」を運行している。 (石倉俊直)

    【朝刊先読み!】SLやまぐち号 10月23日運転開始 | 山陰中央新報デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    JR西日本は「SLやまぐち号」の運転を10月23日から12月19日まで再開。D51-200号機は1年間の定期検査、C57-1型は20年10月の車両トラブルの影響で修理。「DLやまぐち号」はマニアが来るだけで集客に難ありでしたからな
  • SLメンテ中に部品落下、作業員が大けが ニセコの施設:朝日新聞デジタル

    22日午後3時50分ごろ、北海道ニセコ町中央通にある同町の展示施設「ニセコ鉄道遺産群」で、展示されている蒸気機関車のメンテナンス作業中、札幌市厚別区厚別西2条2丁目のアルバイト従業員、小鹿善憲さん(73)が左手中指の一部を欠損する大けがを負った。 道警倶知安署などによると、機関車のピストンと動輪を結ぶ鉄製のクロスヘッドという部品(約200キロ)を作業員3人で運ぶ際に誤って落とし、小鹿さんの指が部品と下に敷かれた鉄板の間に挟まれたという。

    SLメンテ中に部品落下、作業員が大けが ニセコの施設:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    ニセコ町の「ニセコ鉄道遺産群」で、展示されている9643号機のメンテナンス作業中、作業員が部品を落とし、左手中指の一部を欠損する大けが。「鉄製のクロスヘッドという部品(約200キロ)」を3人で運んだのですか……
  • メッセージで支えて 伊賀鉄道が「つり革オーナー」募集:朝日新聞デジタル

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    メッセージで支えて 伊賀鉄道が「つり革オーナー」募集:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    伊賀鉄道は、電車のつり革にメッセージ12文字を書き込んでもらう「つり革オーナー」を募集。縦11.5センチ。11月から1年間、1口1万5千円で、計156口を掲示。掲示終了後、つり革は消毒し、オーナーに渡す
  • 新幹線客席使い「嶽きみ」輸送/JR東日本|農林水産,交通,経済・産業・雇用|青森ニュース|Web東奥

    JR東日は23日、ブランドトウモロコシの「嶽(だけ)きみ」など青森県名産の農水産物を東北新幹線に積み込み、首都圏に運ぶサービスを試行的に実施した。臨時列車を新青森駅(青森市)から大宮駅(埼玉県)まで運行した。新青森発の貨物輸送は、これまで車内の業務用スペースを使って行ってきたが、客席を利用した輸送は今回が初めて。

    新幹線客席使い「嶽きみ」輸送/JR東日本|農林水産,交通,経済・産業・雇用|青森ニュース|Web東奥
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    JR東日本は、8月23日、ブランドトウモロコシの「嶽(だけ)きみ」など青森県名産の農水産物を東北新幹線新青森駅から大宮駅まで運行
  • JR留萌線の魅力、乗って再発見 貸し切り列車で往復ツアー ファンら廃線跡見学も:北海道新聞 どうしん電子版

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    JR留萌線の魅力、乗って再発見 貸し切り列車で往復ツアー ファンら廃線跡見学も:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    旭川駅発着の留萌線貸切ツアー「留萌線夏の物語」が8月23日、深川―留萌間を往復。JR北海道社員企画だけど、参加13人ですか……
  • 茨城交通、関鉄とMaasで相乗り 共通乗車券を導入 - 日本経済新聞

    茨城県を地盤とする茨城交通(水戸市)は関東鉄道(土浦市)と次世代移動サービス「MaaS(マース)」で連携する。路線バスなどの運行情報や発券機能の共通基盤を整え、11月をメドに利用者向けアプリを提供する。県北で人工知能AI)を使った実証実験を進めてきたが、より広域な連携で利便性向上や観光振興を目指す。 日立市や高萩市など県北を中心に路線バスを運行する茨城交通は、土浦市やつくば市など県南が地盤の

    茨城交通、関鉄とMaasで相乗り 共通乗車券を導入 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    茨城交通は関東鉄道とMaaSで連携する。路線バスなどの運行情報や発券機能の共通基盤を整え、11月をメドに利用者向けアプリを提供
  • JR四国に560億円出資 鉄道運輸機構 /高知 | 毎日新聞

    JR四国はこのほど、鉄道建設・運輸施設整備支援機構から560億円の出資を受けたと発表した。国が昨年12月に表明したJR四国に対する財政支援の一環。JR四国は車両の検査、修繕を担う多度津工場(香川県多度津町)の設備投資などに充てる。 国は経営が悪化しているJR四国に対し、2021~25年度の5年間で…

    JR四国に560億円出資 鉄道運輸機構 /高知 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    JR四国は、鉄道建設・運輸施設整備支援機構から560億円の出資を受けた。車両の検査、修繕を担う多度津工場の設備投資などに充てる。
  • 高輪築堤、国史跡指定へ 佐賀県が予算化、県内で一部復元 大隈重信推進の鉄道遺構 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    佐賀出身の大隈重信とゆかりの深い鉄道遺構「高輪築堤」に関し、佐賀県が、東京・港区で出土した石材を使って県内で築堤を一部復元することが23日、関係者への取材で分かった。県立美術館・博物館(佐賀市城内)付近に、国史跡の指定範囲外から石材を運び入れ、10メートル程度の築堤を復元する。石材は大隈重信記念館(佐賀市水ヶ江)、早稲田佐賀中高(唐津市東城内)にも展示する予定。県は関連経費を2021年度一般会計補正予算案に計上し、9月9日開会予定の定例県議会に提案する方向で最終調整している。

    高輪築堤、国史跡指定へ 佐賀県が予算化、県内で一部復元 大隈重信推進の鉄道遺構 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    佐賀県は、高輪築堤の石材の一部を譲り受け、県立美術館付近に10m程度の築堤を復元。石材の一部は大隈重信記念館と早稲田佐賀中高でも展示「佐賀出身の大隈重信とゆかりの深い」って謎事業。移設に何十億円かかるの?
  • わからないままステージに…フジロック、葛藤の3日間:朝日新聞デジタル

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    わからないままステージに…フジロック、葛藤の3日間:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/08/24
    フジロック現地取材。最前列付近「都心の少し混んでいる電車ぐらいの密集度合いで跳ねたり踊ったりする光景」 経済的事情について地元民宿「中止になっていたら、半分ぐらいの宿が経営をやめていたんじゃないか」