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2022年7月23日のブックマーク (14件)

  • テレビ東京の人気番組「世界ナゼそこに?日本人」に旧統一教会信者が多数出演か(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    【安倍元首相銃撃で見えた 統一教会の実態】 あの人気番組は統一教会とタッグを組んで作られていたのか──。 【写真】安倍首相が他国の国葬で“居眠り”疑惑…画像拡散で世界中の笑いものに(2015年) 日人女性がわざわざ世界各地の辺境に移り住んだのは、人の意思ではなく、旧統一教会の「合同結婚式」で強制移住させられたからだった。 「全国霊感商法対策弁護士連絡会」は2016年5月、テレビ東京系の番組「世界ナゼそこに?日人」に多数回、旧統一教会の日人女性信者を登場させ、虚偽の事実を織り交ぜた物語を創作しているのは問題だとして、申し入れ書を送付している。旧統一教会信者を登場させた番組の放映日時、テーマ、番組スタッフが制作した虚偽事実の内容について回答を求めた。 「世界ナゼそこに?日人」は、世界各地で暮らす日人を感動的に取り上げ、波瀾万丈な人生を紹介する人気番組だった。 例えば、重病を抱えなが

    テレビ東京の人気番組「世界ナゼそこに?日本人」に旧統一教会信者が多数出演か(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    24年前の真冬のワルシャワ旧市街地。人のいない朝の広場でアジア人女性がチラシを配っているのでもらったら、「日本の方ですか?」と声をかけられた。日本人で、統一協会勧誘のビラでした
  • 赤字ローカル線協議「輸送密度1000人未満」が目安 国交省検討会の想定判明 | 中国新聞デジタル

    利用が低迷する鉄道のローカル線の在り方について協議している国土交通省の有識者検討会が、運行見直しの協議に入る目安の一つとして「1キロ当たりの1日平均乗客数(輸送密度)千人未満」を想定していることが16日、関係者への取材で分かった。近く予定する国交省への提言に盛り込む方向で調整している。JR西日が「自社単独での維持が困難」とする17路線30区間のうち25区間が該当する。 ローカル線の運行を見直す協議は、廃線を警戒する沿線自治体が積極的に応じないケースが多いことから新たな制度を検討。国が中心となって、自治体と鉄道事業者が話し合う「特定線区再構築協議会」(仮称)の設置を提言に盛り込む方向だ。協議会は、事業者か自治体からの要請に基づき、国が双方の意見調整などをした上で設置する。 協議会を設置する目安としては、

    赤字ローカル線協議「輸送密度1000人未満」が目安 国交省検討会の想定判明 | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    ローカル線の在り方について協議している国交省有識者検討会。見直しの目安に輸送密度1000人未満を想定→特定線区再構築協議会「廃線を警戒する沿線自治体が積極的に応じないケースが多いことから新たな制度を検討」
  • 可部線の混雑率、2年連続で全国4位 朝ラッシュ、東京・大阪圏をしのぐ | 中国新聞デジタル

    広島市北部を走るJR可部線で、朝ラッシュ時の混雑が首都圏の路線を上回る状態が続いている。国土交通省が22日公表したデータによると、2021年度の「混雑率」は前年度と同じ132%で、2年連続で全国4位。新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワーク普及などで通勤利用が減った東京圏(平均108%)や大阪圏(同104%)を大きく上回った。 混雑率は、朝ラッシュ時に最も混む区間の1時間平均の乗車率を指す。定員100人の車両に平均150人が乗っていれば、混雑率150%となる。21年度のデータは、21年10、11月の鉄道各社の調査を基に国交省がまとめた。

    可部線の混雑率、2年連続で全国4位 朝ラッシュ、東京・大阪圏をしのぐ | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    JR可部線2021年度の混雑率は132%で全国4位。17年度110%、18、19年度122%、20年度132%と右肩上がり「可部線沿線の広島市安佐南区では、マンション価格が市中心部より手頃なこともあって駅周辺を中心に人口増加が続いて」
  • ローカル線有識者検討会 基幹的線区の他は都道府県が法定協 25日に提言まとめ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    利用者減少が課題となっている全国のローカル鉄道の在り方を議論する国土交通省の有識者検討会は25日、交通網の再構築に関する提言をまとめる。信濃毎日新聞が22日に入手した提言最終案によると、特急、貨物列車が走る基幹的な線区はJR各社が維持。その他の線区はまず沿線の都道府県が中心となって法定協議会を設置し、関係者と対策の検討を進めていくことを「基原則」とした。 協議会では、鉄路の廃線を警戒し

    ローカル線有識者検討会 基幹的線区の他は都道府県が法定協 25日に提言まとめ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    ローカル線を国土交通省の有識者検討会は7月25日に提言「特急、貨物列車が走る基幹的な線区はJR各社が維持」「その他の線区はまず沿線の都道府県が中心となって法定協議会を設置し、関係者と対策の検討」
  • サービス終了のお知らせ|モバイルやましん

    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    JR東日本仙台支社は、山形県内でIC乗車券「Suica」が利用できる駅を拡大し、新たに奥羽本線と左沢線の計21駅で利用可能になる。サービスの開始は2024年春以降を予定
  • | 日本海新聞 Net Nihonkai

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    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    開業100周年を迎えるJR伯備線の根雨駅(日野町根雨)で22日、地元住民らが待合室やホームを清掃した。30、31両日に祝賀セレモニーや記念イベントの開催を予定しており、駅舎を化粧直しして記念日に備えた
  • のんびり鉄道旅 スローライフ列車 因美線 家族ら駅舎や風景満喫:山陽新聞デジタル|さんデジ

    旧国鉄時代の外観を復活させた観光列車で、JR因美線津山―智頭間の昔ながらの駅舎や沿線風景を楽しむ「みまさかスローライフ列車」が23日、約3年ぶりに運行され、家族連れらがのんびりとした鉄道旅を満喫した...

    のんびり鉄道旅 スローライフ列車 因美線 家族ら駅舎や風景満喫:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    因美線津山―智頭間の「みまさかスローライフ列車」が7月23日、約3年ぶりに運行「ノスタルジー号(3両編成)に182人が乗車」自由席2両がある割にはそんなに混んでなかったのか
  • 井原線利用2500万人突破 開業23年半 倉敷の児童に認定証:山陽新聞デジタル|さんデジ

    総社市と福山市神辺町を結ぶ井原線の利用者が23日、2500万人を突破し、記念のセレモニーが吉備真備駅(倉敷市真備町箭田)で開かれた。1999年1月の開業から23年半での到達。 250...

    井原線利用2500万人突破 開業23年半 倉敷の児童に認定証:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    井原鉄道井原線の利用者が23日、2500万人を突破し、記念のセレモニーが吉備真備駅で開かれた。1999年1月の開業から23年半での到達。
  • JR郡山駅西口バスターミナル 「禁止」の貼り紙無視、横断相次ぐ バス会社や市「非常に危険」注意喚起 | 福島民報

    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    郡山駅前に2001年に開設されたバスターミナル。U字を描くようバス停が11カ所に配置「近道をしようとしてバスが走る構内の道路を横切って」「常にバスが往来しており、横断歩道や信号がない中で横切るのは非常に危険」
  • ローカル線維持へ情報共有確認 美作で三県境地域創生会議 | 山陽新聞デジタル

    美作市、西粟倉村をはじめ岡山、兵庫、鳥取県の6市町村でつくる三県境地域創生会議が21日、美作市内で開かれた。JR西日が採算の厳しさを理由に姫新線や因美線などのローカル線の存廃を含めた議論を自治体に求めていることを受け、路線維持に向けた各県の動きなど情報共有を図ることを確認した。 姫新線が通る兵庫県佐用町は、路線の維持・利用促進を検討する同県の協議会が6月に設置されたことを報告。因美線のある鳥取県智頭町は、同県知事と県東部の首長、JRが11日に意見交換したことを踏まえ、公共交通のあり方を協議する新たな組織が近く設立される見通しを説明した。 姫新線沿線の美作市の萩原誠司市長は「新幹線を含め、ネットワーク全体で議論すべきだ。稼げない路線で稼ぐことはできない。JRの都合だけの話にはならない」と述べた。佐用町の担当者も「地方創生の動きに逆行している」と懸念を示した。 年度1回目の会議で、市町村長

    ローカル線維持へ情報共有確認 美作で三県境地域創生会議 | 山陽新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    岡山、兵庫、鳥取県の6市町村の三県境地域創生会議。路線維持に向けた情報共有を確認。美作市長「新幹線を含め、ネットワーク全体で議論すべきだ。稼げない路線で稼ぐことはできない」それができないからの話なのに
  • 広島電鉄、4駅・電停ホームでの精算廃止 | 中国新聞

    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    広島電鉄は、広電宮島口など4駅・電停のホームでの運賃精算業務を廃止。乗車専用だった中扉からも降りられる全扉乗降方式で車内で精算する乗客が増えた「23日以降は利用が多い広島駅など3電停だけで続ける」
  • 備後庄原―東城が2日乗り放題 備北交通とJR西日本 - 日本経済新聞

    バス会社の備北交通(広島県庄原市)とJR西日は23日、備後庄原駅(同)―東城駅(同)で、芸備線と高速バスが2日間乗り放題となる切符を発売する。「夏休みバス&レールどっちも乗り放題パス2デイ」で、利用期間は23日から9月1日まで。連

    備後庄原―東城が2日乗り放題 備北交通とJR西日本 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    備北交通とJR西日本は23日、備後庄原駅―東城駅で、芸備線と高速バスが2日間乗り放題となる切符を発売する。「夏休みバス&レールどっちも乗り放題パス2デイ」で、利用期間は23日から9月1日まで。2000円
  • 鉄道の「厄介者」シカを観光資源に…三鉄の運転士が逆転の発想で考案、夜の名物企画に

    【読売新聞】 鉄道の厄介者を観光資源に――。岩手県沿岸を走る三陸鉄道(三鉄)で、沿線のシカの多さを逆手に取った列車の運行が始まった。その名も「ナイトジャングルトレイン」。シカとの衝突が頻発する夜間に臨時列車を走らせ、乗客が生態を観察

    鉄道の「厄介者」シカを観光資源に…三鉄の運転士が逆転の発想で考案、夜の名物企画に
    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    三陸鉄道は、沿線のシカの多さを逆手に取った臨時列車「ナイトジャングルトレイン」を開始。衝突が頻発する夜間、乗客が生態を観察する異色の企画だ。動物園関係者も同乗し、シカの生態を解説。弁当付きで2500円
  • 鉄道150年の変遷たどる企画展 さいたま市の鉄道博物館で23日から開催

    に鉄道が開業して今年10月で150周年を迎えるのを記念して、鉄道博物館(さいたま市大宮区)は鉄道開業前から現在に至るまでの移動スタイルの変遷をたどる企画展「鉄道の作った日の旅150年」を23日から開催する。戦時中は出征に、戦後は集団就職の学生の上京に利用されるなど、世相に合わせて変化してきた150年の鉄道の歴史について、展示期間を2期に分け、多くの写真など豊富な資料で振り返る。 前期の展示(23日~10月24日)は鉄道開業前から第2次大戦直後までを紹介する。徒歩で旅をしていた江戸時代から、明治時代に入って鉄道が登場すると人々の行動範囲が大きく拡大。団体旅行や寺社参詣などを楽しむ姿に焦点を当てる。 戦時中の列車内。2人がけの座席に3人がけが励行された(鉄道博物館提供) だが戦争で状況は一変。戦時中は軍事輸送のため貨物列車が増発され、出征や疎開にも使われた。戦後も復員や引き揚げで利用され

    鉄道150年の変遷たどる企画展 さいたま市の鉄道博物館で23日から開催
    katamachi
    katamachi 2022/07/23
    鉄道博物館は鉄道開業前から現在に至るまでの移動スタイルの変遷をたどる企画展「鉄道の作った日本の旅150年」を23日から開催する。