タグ

2023年4月6日のブックマーク (4件)

  • データでみる広島・’23市長選:多い陽性少ない死者 コロナ対策、手厚い検査体制奏功か /広島 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行が2020年に突如始まった。それから3年あまり、日でも感染が急拡大する「波」が繰り返された。この間のデータを比べると見えてきたことがある。

    データでみる広島・’23市長選:多い陽性少ない死者 コロナ対策、手厚い検査体制奏功か /広島 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/04/06
    政令指定都市の新型コロナによる人口10万人あたりの陽性者数と死亡者数。 広島市は多い陽性者数、少ない死者数と評価する記事だけど、大阪市は2.5万人超の陽性者数、100人近い死亡者数。悪い意味で抜きん出ているよ……
  • 赤字ローカル線の未来 自治体が振興策模索も、JRは「現実直視を」 地元の期待と、重要度増す議会の役割

    加速する少子高齢化で、地域交通のあり方が問われている。JR西日は昨年、利用者が少ないローカル線の赤字を公表。「鉄道は地域に不可欠」だとして利用増へあれこれ知恵を絞る兵庫県や沿線市町に対し、JR西は路線維持のみを目的とした議論に疑問を呈する。両者の温度差が浮き彫りとなる中、地元の声を吸い上げる議会の役割が重くなっている。(金 慶順、長谷部崇) 3月4日土曜の朝、同県香美町のJR山陰線香住駅に、ほぼ満員の列車が止まった。普段は休日でもガラガラ。降車客の列に、同町職員は「こんなに人が乗っている電車は初めて」と目を丸くした。 乗客の目当ては、香住駅前で開かれたキッチンカー6台による催し「乗っべ! フェスタ」。JRでの来場を呼びかけ、改札口で鉄道グッズを配った。子どもたちが描いた列車のイラストをスキャナーで読み取り、画面上で立体化して走らせるコーナーもあり、地元や近隣市町から約3千人が訪れたとい

    赤字ローカル線の未来 自治体が振興策模索も、JRは「現実直視を」 地元の期待と、重要度増す議会の役割
    katamachi
    katamachi 2023/04/06
    兵庫県のJR西日本ローカル線問題。県はローカル線利用促進経費として約3100万円を計上。関係市町も、定期券購入費用の助成、複数人で乗車する場合の運賃補助などを始めた。沿線では鉄道振興策への期待が高まる
  • AI活用オンデマンドバス、小郡市で10月から実証実験 西鉄などと研究協定 | 西日本新聞me

    小郡市は5日、西日鉄道(福岡市)と同社が出資し人工知能AI)活用型のオンデマンドバス事業を展開する「ネクスト・モビリティ」(同市)の2社と、持続可能な公共交通体系構築に向けた研究協定を結んだ。市内の宝満川西岸に位置する西鉄天神大牟田線沿線エリアでの実証実験を、10月から始める予定。 ネクスト...

    AI活用オンデマンドバス、小郡市で10月から実証実験 西鉄などと研究協定 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2023/04/06
    小郡市は、西日本鉄道ら2社と、持続可能な公共交通体系構築に向けた研究協定を締結。西鉄天神大牟田線沿線エリアでAI活用オンデマンドバスの実証実験を、10月から始める予定。
  • 滋賀報知新聞

    近江鉄道映画第2弾 オープニング上映会 東近江・湖東 近江鉄道映画第2弾 オープニング上映会 2023年4月6日(木) 第19626号|東近江・湖東 ニュース 「ガチャコン!―青春編―」16日、八日市文化芸術会館ホール 【東近江】 近江鉄道を題材とした有志による自主制作映画第2弾「ガチャコン!―青春編―」(近江鉄道映画制作実行委員会企画・制作、ムラヤマ・J・サーシ監督・脚)のオープニング上映会が16日、東近江市立八日市文化芸術会館ホールで開かれる。 映画ガチャコン!は「あり方について議論されている近江鉄道に関し、その価値を多くの人と共有したい」との思いから同実行委員会が企画。昨年、日野駅で営まれる高校生カフェや沿線の駅などを舞台にした第1弾が公開され、好評を博し地元での上映会や動画配信サイトを活用したオンライン上映会、DVD発売などが行われた。 第2弾となる今回は、八日市高校と沿線の駅が

    滋賀報知新聞
    katamachi
    katamachi 2023/04/06
    近江鉄道を題材とした自主制作映画第2弾「ガチャコン!―青春編―」が4月16日、東近江市で初の上映会。近江鉄道で通学する高校生が漫才師を目指すコメディ映画「近江鉄道に関し、その価値を多くの人と共有したい」