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2023年5月11日のブックマーク (16件)

  • 信楽列車事故32年 社員2人犠牲、自らも負傷した京都の男性「私に区切りない」|社会|地域のニュース|京都新聞

    信楽列車事故32年 社員2人犠牲、自らも負傷した京都の男性「私に区切りない」 2023年5月11日 6:00

    信楽列車事故32年 社員2人犠牲、自らも負傷した京都の男性「私に区切りない」|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    信楽高原鉄道事故で社員2人を失った会社経営者。自身も当日足腰が動けず車いすだったが、病院で診療待ちをしてたら「JR西の法務部の腕章を着けた従業員10人程度が来て、診療が済んだら早く帰ってください」と言われた
  • 豪雨被災の米坂線、JR東日本社長「復旧の選択肢 排除しない」 新潟県などと協議の意向 | 新潟日報デジタルプラス

    昨年8月の豪雨で被災した米坂線。土砂に埋まった線路は掘り出されたが、周辺には流木などが残されたままだ=4月25日、関川村土沢 JR東日の深沢祐二社長は5月9日の定例記者会見で、昨年8月の豪雨で被災したJR米坂線の復旧を新潟県の花角英世知事と山形県の吉村美栄子知事が求めていることに関し、「復旧する選択肢は排除しない」と語った一方、「費用が非常に大きい」として費用負担の在り方や路線の持続可能性を県や沿線自治体と協議していく意向を示した。 JR東は4月、米坂線の復旧に約86億円がかかり、約5年の工期が必要との試算を発表した...

    豪雨被災の米坂線、JR東日本社長「復旧の選択肢 排除しない」 新潟県などと協議の意向 | 新潟日報デジタルプラス
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    JR東日本社長は、米坂線の復旧について「復旧する選択肢は排除しない」「費用が非常に大きい」と言及。復旧費は86億円「費用負担の在り方や路線の持続可能性を県や沿線自治体と協議していく意向」を示した
  • 原付き用ご当地ナンバーを交付 芳賀町 LRT車両などをデザイン|下野新聞 SOON

    【芳賀】町は13日、原動機付き自転車(原付きバイク)を対象としたご当地ナンバープレートの交付を始める。ナンバープレートには8月に開業予定の次世代型路面電車(LRT)の車両などがデザインされる。 ご当地ナンバープレートの交付はLRT開業に向けた機運醸成や町の魅力発信などが狙い。プレートにはLRT車両のほか、町工業団地管理センターの時計台、桜の木などがあしらわれている。 交付するのは50cc以下の白ナンバー、90cc以下の黄色ナンバー、125cc以下の桃色ナンバーの3種類。白300枚、黄色と桃色が各100枚限定となる。 新規登録の際にご当地ナンバープレートか通常のナンバープレートを選べる。通常のナンバープレートからの交換もできる。 交付初日となる13日の受付時間は午前10~11時。3種類とも標識番号「1」は同9時~9時15分に受け付け、申し込み多数の場合は抽選する。15日以降は通常の開庁時間に

    原付き用ご当地ナンバーを交付 芳賀町 LRT車両などをデザイン|下野新聞 SOON
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    栃木県芳賀町は1、原付きバイクを対象としたご当地ナンバープレートの交付を開始。5月13日から。LRTの車両などがデザインされたもので3種計500枚限定。
  • 漫画スラムダンクの「聖地」映画公開受け再び盛況 鎌倉高校前駅近くの踏切 市が警備強化検討:東京新聞 TOKYO Web

    人気バスケットボール漫画スラムダンク」の映画「THE FIRST SLAM DUNK」のヒットを受け、鎌倉市の江ノ島電鉄・鎌倉高校前駅近くの踏切が国内外のファンで混雑している問題で、同市の松尾崇市長は9日の定例記者会見で「(観光客が)コロナ前と同様に集中している」と懸念を示した。現在は土日や大型連休に配置している警備員について、「今後拡大する必要があるか検討したい」と述べた。 踏切は1990年代に放映されたアニメのオープニングに登場し、ファンから「聖地」として親しまれている。昨年12月に映画が公開されると、踏切を訪れて写真を撮るファンや観光客が増え始めた。今年に入って映画韓国中国でも公開されて以降、外国人観光客の姿も目立つ。休日の日中には常に80人ほどが集まっているという。 一方、車道に出ての撮影や歩道での滞留など、一部の来訪客の迷惑行為が問題になり、住民からの苦情も後を絶たない。市

    漫画スラムダンクの「聖地」映画公開受け再び盛況 鎌倉高校前駅近くの踏切 市が警備強化検討:東京新聞 TOKYO Web
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    「スラムダンク」人気で観光客の混雑著しい江ノ島電鉄鎌倉高校前駅近くの踏切問題「外国人観光客の姿も目立つ。休日の日中には常に80人ほど」「車道に出ての撮影や歩道での滞留など、一部の来訪客の迷惑行為が問題」
  • 都営地下鉄・京急・京成、成田・羽田空港の直通割引廃止 - 日本経済新聞

    都営地下鉄を管轄する東京都交通局と京浜急行電鉄、京成電鉄は10日、羽田空港と成田空港内の駅を複数の鉄道事業者の路線をまたがって利用する際、運賃を割り引く制度を9月末で廃止すると発表した。利用者の負担軽減や利用促進を目的に導入したが、新型コロナウイルス禍で経営環境が悪化したことから、終了することにした。都営地下鉄・京成電鉄の各駅から羽田空港に向かう際には、泉岳寺駅(東京・港)で都営浅草線から京急

    都営地下鉄・京急・京成、成田・羽田空港の直通割引廃止 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    東京都交通局と京浜急行電鉄、京成電鉄は、羽田空港と成田空港内の駅を複数の鉄道事業者の路線をまたがって利用する際、運賃を割り引く制度を9月末で廃止「新型コロナウイルス禍で経営環境が悪化」
  • 芸備線赤字年31億円 JR西日本開示、広島近郊も厳しく - 日本経済新聞

    広島県と岡山県は10日、JR西日が一部区間の存廃を含む議論を求めている芸備線の状況を把握するための同社からのヒアリングを広島市内で実施した。2月に続き2回目の開催で、JR西日は芸備線全線と区間ごとの収支の詳細を開示した。全線は2017〜19年度の3年平均で年間31億5000万円の営業赤字だった。JR西は運輸収入のほか、列車運行経費や鉄道施設経費など経費の内訳も開示した。芸備線では輸送密度(

    芸備線赤字年31億円 JR西日本開示、広島近郊も厳しく - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    広島県と岡山県は、JR西日本からの芸備線の状況をヒアリングを広島市内で実施した。芸備線全線「全線は2017〜19年度の3年平均で年間31億5000万円の営業赤字」「列車運行経費や鉄道施設経費など経費の内訳も開示」
  • JR九州、24年春に新観光列車 博多―由布院・別府間 - 日本経済新聞

    JR九州は10日、2024年春ごろに観光列車シリーズ「D&S列車」として、博多駅―由布院・別府駅間を結ぶ新たな列車を導入すると発表した。列車名、車両デザインなどは未定。鹿児島市のデザイン会社、IFOO(イフー)がデザインを手掛ける。3両編成のうち2両目をラウンジとし、座席となる1両目と3両目は合わせて60席程度設ける予定だ。新しいD&S列車は博多駅から久留米(福岡市)

    JR九州、24年春に新観光列車 博多―由布院・別府間 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    JR九州は、2024年春ごろに新しい観光列車を博多駅―由布院・別府駅間に導入。「いさぶろう・しんぺい」の車両を改造する「鹿児島市のデザイン会社、IFOOがデザインを手掛ける」ついに水戸岡氏の手を離れたか
  • 京浜急行電鉄、小児のIC運賃75円に 10月から全区間一律 - 日本経済新聞

    京浜急行電鉄は10月1日から、小学1〜6年生の小児がICカードを利用して乗車する際の運賃を全区間で一律75円にする。レジャーなどでの利用を促進するほか、子育て世帯の沿線への流入を目指す。切符での乗車は対象外で、大人運賃の半額のままとす

    京浜急行電鉄、小児のIC運賃75円に 10月から全区間一律 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    京浜急行電鉄は10月1日から平均10.8%の運賃値上げを実施。一方、小学1〜6年生の小児がICカードを利用して乗車する際の運賃を全区間で一律75円に「羽田空港2駅を利用する場合は別途25円運賃を加算」
  • 大糸線存廃、JR西と地元自治体との食い違い表面化 期成同盟会振興部会、JR「具体論進まず遺憾」、地元「感覚に差」 | 新潟日報デジタルプラス

    JR大糸線糸魚川-南小谷(おたり)(長野県小谷村)間の存廃を巡る問題で、沿線の官民組織「大糸線利用促進輸送強化期成同盟会」は5月9日、4回目の振興部会を長野県大町市役所で開いた。オブザーバー参加のJR西日が3回目までの協議が「現状把握や利用促進の議論にとどまっていて遺憾」と発言、今後の持続可能な交通体系に関する具体的な議論を急ぐよう求めた。沿線自治体側は「感覚に差がある」として利用促進を探る必...

    大糸線存廃、JR西と地元自治体との食い違い表面化 期成同盟会振興部会、JR「具体論進まず遺憾」、地元「感覚に差」 | 新潟日報デジタルプラス
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    大糸線糸魚川-南小谷間の存廃で、5月9日に大糸線利用促進輸送強化期成同盟会の会合。JR西日本「現状把握や利用促進の議論にとどまっていて遺憾」「今後の持続可能な交通体系に関する具体的な議論を急ぐよう求めた」
  • 鎌倉高校前駅踏切 警備員増強も アニメ聖地で観光客殺到 | カナロコ by 神奈川新聞

    鎌倉市の松尾崇市長は9日の定例会見で、観光スポット化している江ノ島電鉄の鎌倉高校前駅近くの踏切(同市腰越1丁目)に配置中の警備員について「(配置)時間を拡大していくか検討していきたい」と述べた。 同踏切は人気漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」のアニメのオープニングシーンに登場するなど、外国人観光客に特に人気で平日でも常にカメラやスマートフォンを構えた観光客でにぎわっている。 市都市計画課によると、近隣住民からの要望もあり、2017年4月から土日や三連休、ゴールデンウイーク(GW)の午前10時から午後6時まで警備員1人を配置。写真撮影の観光客が車道に出ないように注意喚起をしている。 GW中には朝6時台から…

    鎌倉高校前駅踏切 警備員増強も アニメ聖地で観光客殺到 | カナロコ by 神奈川新聞
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    「スラムダンク」人気の江ノ島電鉄鎌倉高校前駅近くの踏切は、週末の10~18時に警備員1人を配置「写真撮影の観光客が車道に出ないように注意喚起」鎌倉市長「(配置)時間を拡大していくか検討していきたい」
  • 自治体と鉄道事業者の協議後押し 国交省の田口鉄道事業課長に聞く【鉄路のあす】 | 中国新聞デジタル

    ローカル線など地域公共交通の再編に絡む関連法の成立を受けて9日、国土交通省鉄道事業課の田口芳郎課長(岡山県真庭市出身)がインタビューに応じた。国が設置する再構築協議会を念頭に、鉄路の在り方を巡る自治体と鉄道事業者の協議を早期に進める必要性を訴えた。(口元惇矢)

    自治体と鉄道事業者の協議後押し 国交省の田口鉄道事業課長に聞く【鉄路のあす】 | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    国土交通省鉄道事業課の課長のインタビュー。国が設置する再構築協議会を念頭に「鉄路の在り方を巡る自治体と鉄道事業者の協議を早期に進める必要性」を訴えた。芸備線の協議で広島に来た模様「岡山県真庭市出身」
  • 廃線前のGW大盛況 JR根室線、富良野―新得 駅見学や車両撮影<鉄路の行方>:北海道新聞デジタル

    【富良野、南富良野、新得】大型連休中の3~7日、来春に廃線になるJR根室線富良野―新得間に全国各地から観光客が詰めかけた。故高倉健さん主演の映画「鉄道員」のロケ地の幾寅駅(南富良野町)には来訪者のマイカーが並び、沿線にはカメラを構えた鉄道ファンの姿が見られた。...

    廃線前のGW大盛況 JR根室線、富良野―新得 駅見学や車両撮影<鉄路の行方>:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    現在不通、2024年春に廃止されるJR根室線富良野―新得間に、大型連休中、全国各地から観光客が詰めかけた「『鉄道員』のロケ地の幾寅駅には来訪者のマイカーが並び、沿線にはカメラを構えた鉄道ファンの姿」
  • JR四国の通販事業が26日に終了 10年超赤字、秋に新業態で再開:朝日新聞デジタル

    香川JR四国は民営化直後から30年以上続けてきた通信販売事業の営業を5月で終了する。長く経営不振が続いていたという。今秋、新たな業態で事業を再スタートさせる。 同社によると、1990年にカタログショッピングの「ふる里エキスプレスStation」を始め、四国特産の品などを販売していた。2011年にはオンラインショップ「産直ステーション夢四国」も加わり、四国のこだわりのかんきつ類などを販売。21年にはサイト内に鉄道部品を販売する「鉄道部品マーケット よんてつひろば」も開設した。 しかし、通販事業全体の売り上げは低迷し、22年度はピークの6割程度まで落ち込んだ。大手など競合他社との価格競争が激しく、10年以上赤字が続いているという。カタログ販売はJRグループの高齢者対象の会員組織「ジパング倶楽部」の会員が主要顧客だったが、コロナ禍で会員数が減少し売り上げも減少した。 「Station」「夢

    JR四国の通販事業が26日に終了 10年超赤字、秋に新業態で再開:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    JR四国は通信販売事業の営業を5月で終了。22年度はピークの6割程度に、大手など競合他社との価格競争が激しく、10年以上赤字「ジパング倶楽部の会員が主要顧客だったが、コロナ禍で会員数が減少し売り上げも減」
  • 運賃無料デー 8~11月に計5回 岡山市 バスと路面電車乗り放題:山陽新聞デジタル|さんデジ

    岡山市は10日、市内の路線バスと路面電車を乗り放題とする「運賃無料デー」を、8月6日を皮切りに11月5日までの日曜・祝日に計5回実施すると発表した。2021、22年度に続く企画で、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ公共交通利用者数の回復を目指す。 第1日曜を基とし、2回目は9月3日。大規模イベントに合わせて「秋のおかやま桃太郎まつり」開催中の10月8日、岡山城リニューアルオープン1周年となる11月3日にも行う。市境をまたぐルートを含めて市内の全便を対象とし、利用実績に応じて運賃相当額を市が事業者に支払う。 昨年は7~12月の第4日曜を軸に計8回実施。9月以降の6回は通常の日曜と比べて2倍以上の利用があったことなどを踏まえ、年度も行うことを決めた。 大森雅夫市長は記者会見で「公共交通の利用だけでなく、商業施設の入店者や商店街の人の流れも増え、にぎわい創出につながっている。ぜひ多くの方に利用

    運賃無料デー 8~11月に計5回 岡山市 バスと路面電車乗り放題:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    岡山市は、市内の路線バスと路面電車を乗り放題とする「運賃無料デー」を、8月6日から11月までに日祝で計5回実施。昨年秋だと通常比2倍以上の利用あり「商業施設の入店者や商店街の人の流れも増え、にぎわい創出に」
  • 「議論の場ではございません」赤字路線問題、JRと自治体なお平行線:朝日新聞デジタル

    地域公共交通の再編に向けた関連法が4月に成立してから初となる広島、岡山両県とJR西日、国土交通省による会合が10日、広島市内で開かれた。焦点は乗客減少に悩む芸備線。関連法に基づく協議会が設けられる可能性をにらみながら、沿線自治体とJR西の議論は平行線が続いた。(西秀) 「法成立というタイミングでの開催だが、芸備線のあり方についての議論の場ではございません」 会合の冒頭、広島県の杉山亮一・地域政策局長が念を押した。 議題はあくまで芸備線の利用促進のためのヒアリング。JR西が望む区間の存廃問題は協議の対象外――。そんな自治体側の立場を鮮明にしたかたちだ。 JR西側は会合で、都市部を走る区間も含め芸備線の全区間が赤字だとするデータを自治体に示した。 同社の飯田稔督・地域共生部次長は会合後、記者団に「地域のお役に立ててない。より良くするには、どうすればよいのか。一日でも早く議論したい」と強調し

    「議論の場ではございません」赤字路線問題、JRと自治体なお平行線:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    芸備線の今後について広島県や国、JR西日本の会合で、県担当局長「芸備線のあり方についての議論の場ではございません」国土交通省課長「乗客が減少し、大変厳しい状況だ。事業者と自治体が向き合った対話が必要だ」
  • JR東海 4日続落、ビジネス客回復に懸念も 銘柄診断 - 日本経済新聞

    10日の東京株式市場でJR東海株が4日続落し、一時前日比200円(1.2%)安の1万6680円を付けた。4月26日発表した2024年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比12%増の1兆5660億円、純利益が同14%増の2500億円の見込み。業績回復を好感し5月1日には年初来高値の1万7185円まで上げたが、利益確定の売りが優勢となっている。大型連休期間中の東海道新幹線利用の回復とは裏腹に、ビジネ

    JR東海 4日続落、ビジネス客回復に懸念も 銘柄診断 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    10日の東京株式市場でJR東海株が4日続落。利益確定の売りが優勢「ビジネス客が中心となる平日の東海道新幹線の利用の伸びは勢いがない」リニアについては「運賃が決まらない現状、株価には織り込まれていない」