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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (388)

  • 東京新聞:真岡鉄道 SL1両を東武へ 通年運行 見直し必至:茨城(TOKYO Web)

    下館駅(筑西市)と茂木駅(栃木県茂木町)を結ぶ真岡鉄道真岡線で運行されてきた蒸気機関車(SL)二両のうち、譲渡先を探していたC11形について、市や栃木県の一市四町でつくる運行協議会は、東武鉄道に一億二千万円で売却する方針を明らかにした。引き渡し後は、残るC12形の一両体制となり、土日を中心とした通年運行の見直しを迫られる。 協議会は昨年、SL二両の維持が財政的に苦しくなっているとして一両の売却を決め、運行してもらいながら保存することを基条件に譲渡先を探してきた。二十五日に入札にかけたところ、東武から応札があったという。 今後、書面審査を通じて条件面を確認し、五月いっぱいまでに最終決定する。東武側へのC11形引き渡しは、C12形が定期検査から戻って来る六月以降になる見込みだ。運行協の担当者は「これまでの運行頻度は見直さざるを得ない。一回の運行ごとの集客力を上げていきたい」と話した。

    東京新聞:真岡鉄道 SL1両を東武へ 通年運行 見直し必至:茨城(TOKYO Web)
  • 東京新聞:西武新特急「ラビュー」デビュー 西武秩父駅 一番列車客ら歓迎:埼玉(TOKYO Web)

    東京・池袋と西武秩父を結ぶ西武鉄道の新型特急「ラビュー」の運行が十六日、スタートした。西武秩父駅では秩父市や観光協会、旅館業協同組合の関係者ら約五十人が、一番列車の乗客らを温かくもてなした。 銀色に輝く列車が定刻通りにホームに滑り込むと、法被姿の関係者らが小旗を振って到着を歓迎。ホームに降り立った乗客に、地元産のイチゴをプレゼントしたり、秩父屋台囃子(やたいばやし)を演奏したりして、秩父の魅力をアピールした。 ラビューは、長く親しまれた「レッドアロー」の後継車両。建築家の妹島和世さんが監修し、アルミ製の銀色の車体に半球状の先頭車両、足もとまで見える大きなガラスの車窓を採用した。一編成は八両で現在二編成ある。二〇一九年度には七編成とする予定だ。

    東京新聞:西武新特急「ラビュー」デビュー 西武秩父駅 一番列車客ら歓迎:埼玉(TOKYO Web)
  • 東京新聞:「わ鉄」老朽車両 赤城山で第二の人生 前橋の企業、神社の休息所に活用:群馬(TOKYO Web)

    katamachi
    katamachi 2019/03/07
    わたらせ渓谷鉄道の廃車気動車が大間々駅構内で搬出。家屋解体の「ナグモコーポレーション」に無償譲渡→同社が前橋市の赤城山に創建する神社で休息所として活用。屋根付きらしいし長生きしてね
  • 東京新聞:羽田新路線、春からアセス着手 JR東、都心駅と結び29年完成予定:政治(TOKYO Web)

    の交通網に変革を促す巨大プロジェクトが、首都の玄関口で格始動する。JR東日は、羽田空港と東京都心のターミナル駅を結ぶ新路線「羽田空港アクセス線」の建設に向け、近く環境影響評価(アセスメント)に着手する方針を固めた。二月中にも表明し、今春に作業を始める。関係者への取材で九日、明らかになった。 羽田空港の新駅と東京駅は約十八分、新宿駅は約二十三分で直結する計画だ。アセスに三年、建設に七年を要し、二〇二九年ごろの完成を見込む。羽田では二〇年東京五輪・パラリンピックに合わせ、国際線の発着枠が拡大し、今後も利用者は増加傾向の見通し。東北や北陸など各新幹線が発着する東京駅など都心と羽田の移動時間短縮で、利便性向上に大きな効果が期待されるが、東京への一極集中をさらに加速させる可能性もある。 人手不足を背景にした建設コストの高騰で、事業費は三千億円以上になるとみられ、JR東は国や東京都に支援を要請

    東京新聞:羽田新路線、春からアセス着手 JR東、都心駅と結び29年完成予定:政治(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2019/02/10
    JR東日本羽田空港アクセス線、2029年完成か……。新宿駅方面の西山手ルートは技術的に施工は大変そう「近く環境影響評価に着手する方針」「アセスに三年、建設に七年を要し、二〇二九年ごろの完成を見込む」
  • 東京新聞:わ鉄にピカピカ新車 22日から運行:群馬(TOKYO Web)

    katamachi
    katamachi 2019/01/19
    わたらせ渓谷鉄道の新車。22日に運行開始予定。「価格は税抜きで1億4790万円」
  • 東京新聞:片瀬江ノ島駅 2020年の完成目指し 竜宮城しばし見納め:神奈川(TOKYO Web)

    小田急電鉄は19日午前11時~午後2時、老朽化のため昨年2月から改良工事を進めている藤沢市の片瀬江ノ島駅で「駅舎お別れ会」を開く。月内に解体工事が始まるのを前に21日に仮囲いするため、現駅舎が見られるのも最後になる。 江の島の玄関口である同駅は1929年に建設された。竜宮城をイメージしたデザインで、99年には「関東の駅百選」に選ばれた。新駅舎は、江の島でセーリングが実施される東京五輪を控えた2020年5月の完成を目指している。

    東京新聞:片瀬江ノ島駅 2020年の完成目指し 竜宮城しばし見納め:神奈川(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2019/01/18
    小田急電鉄片瀬江ノ島駅、1月19日に「駅舎お別れ会」。「月内に解体工事が始まるのを前に21日に仮囲いするため、現駅舎が見られるのも最後」新駅舎は2020年5月の完成
  • 東京新聞:鉄博、盗難や展示車両破損 被害届提出、一部を公開中止:社会(TOKYO Web)

    さいたま市大宮区の鉄道博物館で昨年末、展示車両の部品が盗まれたり、施錠の扉をこじ開けて列車の種別を「急行」から「普通」に変えられたりする悪質ないたずら被害があったことが4日、分かった。同館は大宮署に被害届を出し、当該車両など一部の公開を3日から当面中止としている。 同館によると、昨年の最終営業日だった12月28日午後4時20分ごろ、車両ステーション1階で車内を公開していた二つの電車が被害に遭ったのを係員が発見した。 「クモハ455形電車」は列車種別を変えられたほか、列車愛称板「まつしま」のレプリカを盗まれた。「クハ481形電車」は車内トイレの引き戸がこじ開けられ、行き先表示器が「ひばり 仙台行」から無地に変えられた。同館は展示車両の保護のため、被害車両内と四つの電気機関車運転室の公開を中止した。

    東京新聞:鉄博、盗難や展示車両破損 被害届提出、一部を公開中止:社会(TOKYO Web)
  • 東京新聞:あざみ野-新百合ケ丘 地下鉄延伸に期待 川崎市長「地域へのインパクト大」:神奈川(TOKYO Web)

    横浜市営地下鉄の小田急線新百合ケ丘駅(麻生区)までの延伸計画について、川崎市の福田紀彦市長は四日の記者会見で、三月末までの事業化決定に向けて、中間駅の位置やルート案を横浜市とともに比較検討していることを明らかにした。「市北部地域へのインパクトは大きい。首都圏全体の交通ネットワークへの影響も大きい」と期待感を示した。 (大平樹)

    東京新聞:あざみ野-新百合ケ丘 地下鉄延伸に期待 川崎市長「地域へのインパクト大」:神奈川(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2019/01/05
    正月に報道のあった横浜市営地下鉄の新百合ケ丘駅延伸計画について。川崎市長「三月末までの事業化決定に向けて、中間駅の位置やルート案を横浜市とともに比較検討」。年度内に合意文書が交わされる。と
  • 東京新聞:昭和の趣 改修終え  上野公園の旧博物館動物園駅 23日から一般公開:東京(TOKYO Web)

    一般公開される旧博物館動物園駅の構内。改札や切符売り場は新設したガラス扉越しに見ることができる=いずれも台東区で 京成電鉄(千葉県市川市)は二十三日から、台東区上野公園にある旧博物館動物園駅の一般公開を始める。西洋風の荘厳な駅舎は、四月に鉄道施設として初めて「都選定歴史的建造物」に選ばれ、京成が公開に向けて改修を進めていた。建物は、営業休止した一九九七年の状態のまま残っており、鉄道ファンの人気スポットとなるかもしれない。 一般公開では、地上の出入り口から入り、ドーム型天井を見上げ、コンコースだった場所に立つことができる。手売りの切符売り場や木製の改札は、現在も列車が行き交うホームに近く、手前に設けたガラス扉越しの見学となる。来年二月二十四日まで、金、土、日曜の午前十一時~午後四時に公開する。 京成は七月から工事を始め、タイルがめくれていた壁面やしっくいがはがれ落ちていたドーム型天井などを補

    東京新聞:昭和の趣 改修終え  上野公園の旧博物館動物園駅 23日から一般公開:東京(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2018/11/13
    京成電鉄、23日から、上野公園にある旧博物館動物園駅の一般公開
  • 東京新聞:いすみ鉄道・公募社長に古竹さん 就任会見で抱負:千葉(TOKYO Web)

    第三セクター「いすみ鉄道」(社・大多喜町)は七日、臨時株主総会と取締役会を開き、高松市でタクシー会社などを経営する古竹孝一さん(47)が三代目の公募社長に選ばれ、同日、就任した。任期は二〇二〇年度の株主総会まで。大多喜町役場で記者会見した古竹さんは「チーム千葉、チームいすみという気持ちでまい進したい」と抱負を語った。 古竹さんは高松市でタクシー会社や広告代理店などを営み、地元の高松琴平電鉄の飲イベントなどを企画した実績が評価され、公募に応じた四十人の中から選ばれた。 〇九年六月から今年六月まで二代目の公募社長を務めた鳥塚亮さん(58)は、ムーミン列車やレストラン列車などを手掛け、いすみ鉄道は全国的に注目を集めた。古竹さんは「いくつかのイベントはバージョンアップして引き継ぐとともに、新事業も考えたい」と語った。

    東京新聞:いすみ鉄道・公募社長に古竹さん 就任会見で抱負:千葉(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2018/11/09
    いすみ鉄道新社長2017年度決算で1億7600万円の累積赤字「今のままではだめ。何かアクションを起こさないといけない」
  • 東京新聞:鉄道の日「廃線ウォーク」に91人 旧信越本線・横川~軽井沢 :群馬(TOKYO Web)

    長野(北陸)新幹線開業に伴い廃線となった旧信越線横川-軽井沢間を歩く「廃線ウォーク」が14日、安中市松井田町から長野県軽井沢町までの同線跡などで行われた。 同市観光機構(武井宏理事長)が、10月14日の「鉄道の日」記念特別イベントとして企画。立ち入りが禁止されている同線の旧熊ノ平駅以西の線路も歩くことができるため、参加者91人のうち半数以上が県外からの参加者だった。 参加者は、横川からアプト式鉄道の旧線跡を整備した遊歩道「アプトの道」を熊ノ平までたどり、昼に横川名物の釜飯をべた後、峠のシェルパと呼ばれたEF63形電気機関車が列車の運行を支え、今も線路が敷かれたままの新線跡を歩いた。参加者は真っ暗な隧道(ずいどう)の中をヘルメットに付けたヘッドライトの明かりを頼りに歩いた。

    東京新聞:鉄道の日「廃線ウォーク」に91人 旧信越本線・横川~軽井沢 :群馬(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2018/10/17
    旧信越本線横川-軽井沢間を歩く「廃線ウォーク」。「立ち入りが禁止されている同線の旧熊ノ平駅以西の線路も歩くことができるため、参加者91人」
  • 東京新聞:下今市駅舎「昭和レトロ」な空間つくり 県マロニエ建築賞東武鉄道初受賞:栃木(TOKYO Web)

    東武鉄道(東京)が「SL大樹(たいじゅ)」運転開始に合わせて、下今市(しもいまいち)駅(日光市)の構内に整備した駅舎とSL機関庫が、第三十回(二〇一八年度)県マロニエ建築賞を受賞した。昭和のレトロ感を意識した駅構内の整備などが評価された。東武鉄道は「日光・鬼怒川エリアに統一的なSLの世界観をつくり出し、地域の活性化に貢献したい」(広報部)と期待している。 (北浜修) 同賞は県などが主催。第一回(一九八九年度)から都市景観の形成や歴史文化の創造などに資すると認められた建築物や建築物群に与えられている。東武鉄道の受賞は今回が初めて。

    東京新聞:下今市駅舎「昭和レトロ」な空間つくり 県マロニエ建築賞東武鉄道初受賞:栃木(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2018/10/17
    東武鉄道が「SL大樹」運転開始に合わせて、下今市駅の構内に整備した駅舎とSL機関庫が、第三十回(二〇一八年度)県マロニエ建築賞を受賞した。昭和のレトロ感を意識した駅構内
  • 東京新聞:日野・京王れーるランド別館 きょうオープン 現役車両の一部展示:東京(TOKYO Web)

    京王電鉄の鉄道展示施設「京王れーるランド」(日野市)に十一日、別館(約九十五平方メートル)がオープンする。 別館の目玉となる展示は、京王線で現役で活躍している四種類の車両のうち、7000系と8000系の先頭車両の一部を切り取ったカットモデル。大きさは縦・横各二・八メートル、奥行き一・八メートル。ハンドルや計器類、ドアなどほぼ現状通りで、ハンドルやスイッチに触れることができる。 入館者以外も利用できるグッズ売り場を館から移転し、電車をデザインした弁当箱や水筒、カフスボタンなど新商品も含め品数を増やした。「子どもだけでなく大人にも喜んでもらえる施設を目指した」と担当者は話す。

    東京新聞:日野・京王れーるランド別館 きょうオープン 現役車両の一部展示:東京(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2018/10/12
    京王の多摩動物公園駅の展示施設「京王れーるランド」、10月11日に別館がオープン。目玉は、7000系と8000系の先頭車両の一部を切り取ったカットモデル
  • 東京新聞:ウシ柄電車をたのしモウ~ 東急こどもの国線 きょうから:神奈川(TOKYO Web)

    車体をウシ柄模様にラッピングした「うしでんしゃ」の運行が十一日、東急電鉄こどもの国線で始まる。二〇二〇年三月までで、同線終点にある施設「こどもの国」(横浜市青葉区)の来園者増と沿線の活性化を目的に、東急電鉄やこどもの国協会などが企画した。 関連イベントとして同日~十一月三十日、施設内の「雪印こどもの国牧場」と同線長津田駅の二カ所を巡ると「うしでんしゃ」のグッズなどがもらえるスタンプラリーを実施。同三、四日に同牧場で開かれる催しには、イベントのキャラクター「うしのるるん」の着ぐるみが登場する。 ラッピングは同牧場にいる乳牛をイメージし、三編成のうちの一編成二両に施した。東急電鉄広報の加藤千咲さんは「これをきっかけに家族や友人と来て、一緒にこどもの国と沿線を盛り上げてほしい」と話した。問い合わせは東急お客さまセンター=電03(3477)0109=へ。 (福浦未乃理)

    東京新聞:ウシ柄電車をたのしモウ~ 東急こどもの国線 きょうから:神奈川(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2018/10/12
    東急電鉄こどもの国線で、ウシ柄模様にラッピングした「うしでんしゃ」の運行が10月11日、スタート。
  • 東京新聞:筑西市など運行協 真岡線SLの1両譲渡へ 経費増大、2両は「困難」:茨城(TOKYO Web)

    下館駅(筑西市)と茂木駅(栃木県茂木町)を結ぶ真岡鉄道真岡線を走る蒸気機関車(SL)について、筑西市や栃木県の一市四町でつくる運行協議会は、二両のうちC11形の譲渡先を探す方針を決めた。協議会によると、検査代や運行経費の増大が見込まれ、二両の維持が困難になるためだという。譲渡後は一両体制になり、現在のような通年運行は難しくなる見通しだ。 (越田普之) 真岡線は全国でも珍しく、毎週末のように「SLもおか」が運行され、鉄道ファンの人気を集めてきた。SLは協議会が保有するC12形と、栃木県真岡市が購入したC11形の二種類がある。一九九四年三月、まずC12形の運行が始まり、長期検査中などに代走できるよう、九八年にC11形が投入された。 C11形の譲渡は、五月に開かれた協議会の総会で決まった。残るC12形の方が保存状態が良く、希少性も高いという。現在、C12形は六年に一度の全般検査に入っている。年度

    東京新聞:筑西市など運行協 真岡線SLの1両譲渡へ 経費増大、2両は「困難」:茨城(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2018/10/04
    真岡鉄道のC11が引退→他社譲渡に。全般検査に1億4千万円「運輸収入は経費の約半分」SLの貸出「JRの五路線へ貸し出し、千四百万円ほどの収入」→「SLブームが落ち着いたためか、本年度の貸し出し実績はない」
  • 東京新聞:SLもおか、車内弁当リニューアル C11形の焼き印 「曲げわっぱ」採用:茨城(TOKYO Web)

  • 東京新聞:LRT計画中止を陳情 宇都宮の市民団体「学校環境に問題」:栃木(TOKYO Web)

    JR宇都宮駅東口と芳賀町の工業団地を結ぶ次世代型路面電車(LRT)計画について、市民団体「宇都宮市のLRT問題連絡会」は、LRTのルートが市立平石中央小学校の敷地にかかることから「学校環境上に問題がある」として、計画中止の議決を求める陳情書を市議会に提出した。 連絡会によると、小学校の敷地の北側部分の約千三百平方メートルがLRT建設で削り取られる。通過時に騒音や振動などの影響を受け、教育環境が悪化するなどと訴えている。 (原田拓哉)

    東京新聞:LRT計画中止を陳情 宇都宮の市民団体「学校環境に問題」:栃木(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2018/08/29
    宇都宮市のLRT反対グループも粘るなあ。先の市長選に勝てば中止できたのにね。
  • 東京新聞:京葉線・りんかい線の直通運転実現へ 五輪見据え 超党派県議連発足:千葉(TOKYO Web)

    JR京葉線と東京臨海高速鉄道りんかい線の相互直通運転を実現させようと、超党派の県議十九人による議員連盟(会長・佐野彰県議)が発足した。二〇二〇年東京五輪・パラリンピックを見据え、沿線自治体などの活動を後押しする狙いだ。 (村上豊) 両線は、線路はつながっっているが、直通運転はされておらず、利用者は新木場駅で改札を出て乗り換える必要がある。相互直通運転が実現すれば乗り換え時間が短縮され、千葉から通勤などで渋谷や新宿に行く場合、都心から東京ディズニーランドや房総半島への観光で、それぞれ利便性が高まる。 東京大会でフェンシングなどの競技会場となる幕張メッセは京葉線海浜幕張駅近くにある。りんかい線沿いには大会時に国際放送センターが置かれる東京ビッグサイトのほか、バレーボールや水泳、テニス、体操などの競技会場が集中。相互直通運転により、外国人観光客や大会関係者はスムーズに移動できる。

    東京新聞:京葉線・りんかい線の直通運転実現へ 五輪見据え 超党派県議連発足:千葉(TOKYO Web)
    katamachi
    katamachi 2018/07/04
    りんかい線、京葉線直通の運動。運賃と輸送力の問題。「増便をするには複々線化が必要で、試算では千百億円の事業費がかかる」
  • 東京新聞:戦前から使われた京急の旧車両 外装 新品の輝きに:神奈川(TOKYO Web)

    katamachi
    katamachi 2018/06/14
    京急電鉄は、総合車両製作所におけるデハ230形の修復作業を公開。座席や木製の床、運転台などは久里浜工場で修理。京急本社が横浜市西区に移転する2019年秋にあわせて新本社の1階に常設展示。
  • 東京新聞:いすみ鉄道、暫定社長に高橋副知事:千葉(TOKYO Web)

    katamachi
    katamachi 2018/06/14
    いすみ鉄道株主総会と取締役会、鳥塚亮が社長から退任。新社長に千葉県の高橋渡副知事。「七月下旬にも次期社長を公募。決まり次第、引き継ぐ」